生活保護問題３月６日坂上忍『好きか嫌いか言う時間』

番組の最後で外国人の生活保護受給について触れていた。

国籍別でみると、保護受給世帯数は日本国籍はたった３％。
韓国朝鮮籍はなんと１６％！
１６％だよ、１６％！
（日本にいる日本人のうち３％が生活保護を受けていて、日本にいる韓国朝鮮国籍のうち１６％）が受給を受けているという意味）
番組では、Ｃ型肝炎や心臓病を患っているのに、役所で門前払いされた若者が出ていた。
同時に、フリーライターとしての収入が充分でないから受給している健康な男性も出演。

そもそも変な制度なのである。

韓国朝鮮籍の受給者が多いのは、生活保護が年金の替わりだと聞いたことがある。
曰く彼らは日本国籍がないゆえに無年金だったからだと。
(日本政府は遡っての年金納付を認めるなどの救済措置をとったけれど、韓国朝鮮籍の多くは結局未納のままだった。もちろん今は国籍に関係なく年金に加入出来る)

それにしても１６％。多すぎない？

フィリピンも多い。１割の世帯が保護を受けている。

最早生活保護は外国人のための制度だ。

移民政策、絶対反対！

移民や難民は労働者や将来の納税者ではなく、生活保護受給者になるリスクが高すぎる。

日本を潰す気か？