のーすているよもやま日記 -8ページ目

のーすているよもやま日記

その日のできごと、思いついたこと、ぼちぼちと書いて行きます。

前投稿からの続きです。

 

今まで、アメリカに住む妹家族が帰ってくると、必ず妹がいました。

妹を通して、コミュニケーションをとっていました。義弟も、甥っ子達のことも、大人しくて、シャイだなあ。感情を出さないなあと思っていました。

でもゲロゲロさんが

「この子らも、言葉が通じない所で、疲れるやろうな」

とおっしゃったとき、私の中で、あっ!!と気づいたものがありました。

 

美味しいお料理を頂いた後、今度はゲロゲロさんおワークショップ!!

小さな子ども、障害を持つ子ども達に絵を教えていらっしゃるゲロゲロさん。

私も漠然と、げろげろさんなら何かしてくださる、彼らに日本の何かを伝えてくださると思うので、お願いしますなんて、丸投げしてました。

 

「あっ、ゲロゲロさん、書道しはるんや」と思いだし、墨彩画あそびをしてくださる事になりました。

ワークショップの前に、ゲロゲロさんが描かれた書と絵を見せて頂きました。

商売の神さま、恵比寿様の絵を指しながら、ビジネスゴット!!手をスリスリ拝み、懐を開ける仕草をして、マネーを沢山入れる動作

 

芸能の神さま、弁天様のことは、アーティストゴット!! ギターを弾くまねをして、上手になるというジェスチャー

板の間に書の準備がされていて、

「墨って、筆ってなんていうんやろ」

また、グーグルが大活躍。

インク、ブラシ!!英語になると、拍子抜け。

 

甥っ子の、ファーストネームを片仮名で、セカンドネームの日本名を自由に書くというテーマで、まず、ゲロゲロさんが、お手本を書いてくれました。

さらさらと、力強く二人の名前が書かれました。

 

甥っ子は真っ白な半紙を目の前に、緊張しています。

筆を持つのも恐る恐る。

長男のエディが書き始めるのを見て、次男のベンジが始めました。

 

「最初の一筆って、緊張するんですよ」

とゲロゲロさん。

この言葉、凄く心に響きました。

見つめられているなかでの、最初の一筆は、プレッシャーになるのに、おばちゃん、ファイトー、頑張れーと必死です。

ファーストネームを書き終え、今度は、漢字

 

ゲロゲロさんは、「お手本どうりじゃなく、自由に書きましょう」

「フリーフリー、ふぁいと!」またおばちゃんはプレッシャーをかけてしまいます。

 

漢字の名前を書き出したのは、次男です。

お手本を見ながら、彼の思いのまま書きました。

そして、長男のも続きました。「翔」という文字は、私は再確認しないと書けません。

 

「長男って、沢山の人に見られてしまうんです。何をするんだろう。そういう目で見られています。だから失敗しないようにと慎重になります。

でも、次男はそういう目が少ないから、自由にできるんですよ」

私は、そんな目で見られてはいないけど、長女。妹達に比べて、面白みがなく硬いなぁと、そういうところがいやだったのですが、

なんかそれでいいんやんと思えました。

 

「翔」という文字を、半紙の下の片隅に書いたため、漢字の辺の「羊」は書けたけど、つくりの「羽」のスペースが小さくなりました。

エディ失敗したと思ってない?と、「なんでいつも自分はこうなんだろう」と思ってしまう私。自分に置き換え、ちょっと胸が痛んだけど、しっかり書き上げたエディ。

 

そして、次の課題は、「自由に、絵でもいいし、好きな言葉を書きましょう」

これも、凄い悩んでいました。

 

また、そこでおばちゃん、張り切ってしまい、「ラブとか、ピースとか、ガールフレンドの名前!!」

すると、二人は、勇気の一筆を出しました。

何が始まるんだろう。

 

長男は、トランペットと、五線に音符

次男は、今、家で飼っているハムスター

 

そうかそうか、私は、二人のためによかれと、あれはどう、これはなんて言ってしまったけど、

彼らの心の中の思いを大切に見守る事ってしていないなぁと反省。

 

一生懸命に臨む甥っ子の背中見ながら、感動で泣きそうになりました。

 

げろげろさんに、手のひらに朱の墨を塗って貰い、半紙に思い切って手をバーン!!

ベンジは、すぐに力強くバーン!!エディは、少しの間があったけど、思い切ったら力強い

 

緊張もあるけど、楽しいんだなあ

 

そして、まだまだ面白いことは続きます。

 

 

前投稿にも書きましたが、13日の夜遅くにアメリカに住む妹家族が帰国しました。義弟、甥っ子2人に逢うのは約4年ぶり。14日に妹が、高校の陸上部の同窓会に行くので、旦那と息子2人をお願いしたいと言われました。英語で日常会話も殆どできない私と、日本語少しだけの義弟、全くの甥っ子、言葉がなくても、ノリだ、心だ、と引き受けたものの、実家の町で、農作業をされ、アートもされ、料理もされ、これだけにとどまらない、げろげろさんに、お願いしました。

げろげろさんなら、何かしてくれる。彼らに日本の素晴らしさを伝えてくれる!!ほとんど丸投げ状態です。

 

今年の4月から町内の築100年の古民家で予約制でオープンされた「梅の庵」に4人で行きました。

扉を開けると、まるで、家の中が呼吸しているかのようで、げろげろさんご夫妻の温かい笑顔で迎えていただきました。

わくわく、はじまりはじまりぃー!!

 

言葉入らない、でも必要

そんなときは、グーグルがある!!

片手にスマホを持ちながら、単語を調べて、ゲロゲロさんの「ナイス、グーグル!!」の叫びに、あっという間に言葉の壁は取り壊されました。

 

ゲロゲロさんご夫妻のおもてなし料理は、春!!春の香り!!

湯飲みに浮かぶ、桜の花を不思議そうに見る甥っ子

「日本では、お祝いの時に、飲まれるよ」と言いたいけど、

「ジャパン、ハッピーセレモニー、ドリンク!!」

「トゥデイ、ハッピーデイ!!」

知っているわずかな英単語をつないで、説明。どう伝わっているんだろう?

 

今が旬の竹の子ご飯、竹の子のお吸い物、ワラビ、ゼンマイのおひたし、菜の花と揚げのおひたし

「ブラウンカラー イズ ワラビ!!」

と自信満々に、言うと、ゲロゲロさんに、「それは、ゼンマイ」

「オー、ディフィカルトディフィカルト!!ブラウン ゼンマイ、 グリーン ワラビ」

 

11歳のベンジ、ゼンマイの渦巻きに興味を持ちながらも、ほんの少し口にして、

「ベンジ、トライ!!」というと、思い切って口の中へ

 

外国人独特「フンフン」という小首を左右に傾ける仕草をして、笑顔を見せてくれました。

 

「バンブーベイビーライス!!ヤミー?」(竹の子ご飯美味しい?)

「美味しい!」

そんなやりとりをしながら、山菜の天ぷら、猪の生姜焼き、猪のコロッケが運ばれてきました。

 

妹もアメリカでは天ぷらを作っているとは思いますが、日本人の私でもあまり食べる機会はなく、

山菜の天ぷらは、生まれて初めての甥っ子達、

「これは、どこで取れるの?」

英語でそんな風に聞かれた気がして、

「ゲロゲロさんが、山の中で、かき分け探してくれたのよ」

とマウンテンという単語だけ出して、後は、身振り、表情。

 

妹から、息子達は、野菜が嫌いだと心配していましたが

日本語で

「美味しい!!」

 

お箸も私よりも上手に使って食べていました。

このお料理すべて、春の香りがするよと

「ディス フーズ オール スプリングフレグランス!!」

甥っ子に会う度、英語勉強しようと思います。

 

猪のお肉も初めて。、美味しい!!と喜んでいました。

 

お料理を頂きながら、げろげろさんご夫妻とも会話し、アメリカが建国して、まだ240年ぐらい。

私は、ナポレオンがアメリカ大陸を見つけてから、アメリカが始まっていたと勘違いしてました。

初代大統領ワシントンが就任してからの歴史が始まり、

 

ペリーが日本を見つけたと思っていたら、

日本の鎖国を解いたのが、ペリーさんと、ゲロゲロさんに教えていただき、

なんと、11歳のベンジは、ペリーさんのしたこと、知っていました。

 

こんな小さな国の歴史、大きなアメリカでも、知られていて、小さな甥っ子も知っていたことに驚き。

私は、まず英語よりも自国の歴史を学ばないとなあ

 

楽しい時間は、まだまだ続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカに住む妹家族が、13日に帰国しました。

 

妹が、日常会話の英語も全くな私に「14日、高校の陸上部の同窓会があるから、旦那と、息子お願いできるかな」と言われて、二つ返事したのですが、さてさて、どうしようと思っていたら、実家の町で、子ども達に絵を教え、お料理も出され、畑作業、コンニャク、お味噌作り、これだけ止とどまらない、げろげろさんに、お願いしました。

今年の4月から、町内で「梅の庵」という築100年の古民家で、お料理をお出しされ(予約が必要です)、昨日初めて伺ったのですが、素敵な事が繰り広げられました。げろげろさんのブログをリブログさせていただきます。

後ほど、私も投稿しようと思います。

 


早朝5時過ぎから1時間、ラン仲間と走ってきました。

1週間前と違って、桜はほとんど散ってしまい、新しい新芽と、わずかに残る花で、桜の樹が、桜餅の色合いに見えました。

走るようになって、毎年悩んでいた、ヒノキの花粉症が軽減された、治ったと思っていたのですが、昨年からまた再発してしまい、薬を飲まないとやっていられない状態で、副作用で、眠気と、だるさ、何もする気になれず、すっきりしない日々です。

身体も頭の中もすっきりせず、それがストレスになってしまい、ついつい食べてしまいますが、全く効果ないです。

走っていると気分もすっきりするし、汗で何かが流れてくれた気になります。

今、仲間と一緒に走っているから一時でもすっきりするのですが、一人で走るとなると、始動するまでに時間がかかります。

朝は眠いけど、これからは朝日の美しさを堪能できます。

 

 

私は、これと、思うと、わりとのめり込んでしまいます。

走る事も、パンを作る事もそうですが、

昨日、思い切って、スマホのゲームアプリ、削除しました。

昨年の秋に、たまたまバスの中でそのゲームをしている人のを見て、面白そうだなと始めたのですが、

最初は、それほどだったのが、だんだんレベルも上がってくると、面白くなって、ゲームに夢中になり、ついつい意地になって遊んでしまうし。

辞めないとなあと思いながら、面白さを手放せなかったのですが、

花粉症でしんどい今、辞めたら、ちょっと軽くなるかなと思って、消しました。

ゲームは楽しいけど肩こりひどくなるし、治まっていた頭痛も、頻繁になるようになったし、ちょっとでもすっきりするかな。

 

昨夜は、円形の型に入れて、生地に生クリームを入れるパンを焼きました。

食べるとしっとりしていました。

 

 

 

 

土曜日の朝5時過ぎに、ラン仲間と走ってきました。

今年初めて日の出を見ました。

山の上がほんのりオレンジ色になって、だんだんこくなってきて、暗い空の色も、薄くなっていく

そして、お日様が顔を出し始めると、手を合わしたくなるようなありがたい気持ちになります。

朝日全身に受けてパワーチャージ!!

 

いつものコース上にある、お寺の桜

まだ咲き掛けでした。

 

 

日曜日は、主人の会社の方に誘って頂き、和歌山太地町へ

日本の捕鯨発祥の地と言われています。

くじら博物館へ行ってきました。

 

やっぱり私は奈良県民

 

海が見えて

「うみやー」

と叫んでました。

 

 

イルカ、くじらのショーを見ました。

トレーナーさんの合図で、ジャンプや、拍手したり、可愛いです。

ショーが終わると、有料だったかな(・・?実際に触れることもできます。

 

ショーが終わっても、プールのそばにいると、いるかもくじらも近寄ってくれて、人懐っこいです。

メインプールの隣にあった小さなプールにもイルカが泳いでいて、見ていたら近寄ってくれて、水面から顔を出してくれたり、

可愛くて、ずっと見ていたくなります。

 

今回、この博物館での目的は、カヤックに乗ってくじらに接近して餌をあげる!!

 

専用の服を着て、餌の入ったバケツを持って、乗り込む前からクジラは口を開けてそばにいます。

可愛いんだけど、こんな経験初めてだし、とりあえず、口の中に、魚を入れてあげると、

まだそばにいて、私の後ろにのっていた主人は、カヤックをこぐのが人生初めてなので、

係員に方の指導を聞きながら、こいでも、全く、そこから進まず

ずっと、そばには、にこにこ笑って口を開けてくじらが待っているし、あげても向こうにいかないし、次から次から口の中へいれてました。

主人も私も、全く落ち着きがない

 

 

係員も手でボートを押す始末

ようやく、動きだしても、くじらがそばにいて、可愛いけど、どうして離れてくれないんだろうと、離れるように相変わらず餌をやりつづけてました。

 

後ろで、主人は、

「どうするんや」

「前に、いかへん」

「方向かわらへん」

 

お互いを思いやる気持ちも、助ける気もなく、自分の事で必死

会社の人が、主人に、こぎ方をアドバイス

 

トレーナーのお姉さんが、「餌を遠くへ投げて下さい」言ってくれて

やっとクジラは離れてくれました。

 

主人は相変わらず、行きたい方向に行けずもがき

乗っている私も、体制が後ろへとのけぞってきて、まっすぐ座れない

 

 

しまいには、餌がないのに、近寄ってくるから、

「餌、ないねん。ごめん、ないねん」と訴えてもにこにこ笑ってくる

 

「バケツに何もない事見せてあげて下さい」

とトレーナーさんの声ではっとして、見せたら、やっと離れてくれました。

このころ、主人のカヤックを漕ぐ操作と、餌がなくなってしまったときの恐怖とで、身体がほとんど寝ている状態。

主人ものけぞってるし

 

私たちより、先に経験した、主人の会社の二人は、満喫し、お互いを写真取り合い、

そばに寄ってきた、クジラの写真も撮っているし、餌をあげないふりをしたら、潮をかけられたりしたそうです。

 

ふれあいタイムは10分あったのですが、

私たちは、遠くにもいけず、桟橋から少し離れただけで、餌をあっという間になくてしてしまい、5分程度で終わってしまいました。

 

主人は、冷静沈着、私はそそっかしいと、両極端な夫婦だと思っていましたが、

くじらとふれあって、似たもの夫婦だったとわかりました。

 

くじら博物館を後にして、

海沿いを走りながら帰る途中

本州最南端の潮岬へ立ち寄ってもらいました

本州最南端って響きと、青い海、絶景!!

 

海の景色はずっと眺めていられて、たそがれる事が出来る

波の音も海風も、潮の香も、波浪注意報も、奈良にはない!!

 

 

夕日が海に映り、海に道ができたよう。

青春ドラマは夕日に向かって走るんだ

私たちは明日に向かって家に帰るんだ