千秋楽お疲れさまでした。
全公演終わった今こそ、この曲について。
個人的にAMARANTHUSの頃から本当に大好きな曲でした、が、もうあのツアー以降、スポットが当たる日はほぼ来ないだろうな、と思っていました。
それがここへきてこの扱い!大トリ、最も盛り上がる場面での大抜擢。そして、その感動的な歌と光景に、本当に胸を撃たれました。
とは言え相変わらず雑文しか出てこないので、黒週同様に展開のおさらいを。
こちらも脳内再生にお役立て下さい。
■intro
ピアノアレンジベースに、シルビアさんと妃海風さんが時空の鍵を持ち歩いてくる。
■Aメロ
・前曲ラストから佇んでいたしおり、あやか、れには静かに立ち去る
・代わりに白を基調にした冬の衣装を纏ったアンサンブルメンバーが合流。立ち位置で待機。
・ソロ後『とろとろに溶けてしまいそう』からはメイン二人で歌唱
・背景の草は徐々にももいろに染まっていく
■1サビ
・アンサンブルメンバーもコーラス合唱 (ここではまだ直立のまま)
■2番 Aメロ~サビ
・アンサンブルメンバーは軽く踊るようにリズムを取り出す
・『温かい君の手のひらの』の辺りからバックコーラス in (続く歌詞、感触を思い出せないの、が泣けますね)
・『ひかりが呼んでいる』でシルビアさん妃海さんをはじめ全員、何かに呼ばれたか、見送るかのように舞台の斜め上、ライトの方を見上げる
・『ももいろの世界が~』以降サビ含めて全員で合唱
■間奏
・原作では走馬灯にあたるパート。床が白と緑色で照らされる。シルビアさんと妃海風さんが中央に移動、アンサンブルメンバーもアイコンタクト等をしながら、円形に少し移動
・シルビアさんが時空の鍵を優しく微笑みながら操ると共に、低音から徐々に歌い上げて正に天上に届かんばかりの高音で絶唱。
ここで鳥肌が立った人は多いと思います。
恐ろしいことに、たぶん公演ごとに毎回アドリブというか、最高音は同じでも違う歌い方をされていたと思います。毎公演楽しみでしたし、毎回度肝を抜かれていました。
千秋楽では、入りの音からある程度の高音で、最後はこれまでの公演で出していなかった、更なる高音の域まで到達。これには本当に心が震えました。
■大サビ
・全員で一際大きい声で合唱。
・全身を使って張り上げるように、祈るように『HAPPY BIRTHDAY、HAPPY Re:BIRTHDAY』と叫ぶ。
・ラスト『Ah~』のタイミングでももいろだった背景の草も含めて全て白色と緑色に発光。
凄かったです。これは魂も転生するわと思わんばかりの凄まじい説得力。何かの召喚の儀にすら見えました。
千秋楽では泣きながら歌っている方もいらっしゃり、更に感動。(シルビアさんの目にも涙が浮かんでいた気が。Anna先生が体を折り曲げるようにして全身で歌っていたのも印象的でした)
カナコへ宛てた歌でもあり、演者さん全員のこの舞台への感謝が込められていた、ラストに相応しい感動的な画だったと思います。
■(またね) 余談など
・初見、ももクロメンバーは歌わないんだ、とか、走馬灯パートが好きなのにな、とか一瞬思いかけたのをすぐさま撤回して謝りたくなるほどの、圧倒的な歌唱力と説得力と荘厳さでした。これと黒週を観たくて複数回通った節があるぐらい。
直前の宣伝PVをうっかりチラ見してしまい、最後に燦然と輝くこの曲の文字に惹かれて急遽初日参戦しましたが、大正解でした。よかった…!
<余談の余談>
・初見の時には、これで感動の最中、曲の終盤でゴゴゴゴゴ…とか夏菜子ちゃんが競り上がってきて復活しちゃったらどうしよう、とかわけわからん心配をしていました。(当然そんな展開はなかった。よかった…!)
雪が降ってきたときには、まさか上からか!とか二重に要らぬ心配をしてました。。。
・原曲からそう思ってましたが、全体的にちょっとエヴァっぽさが漂いますよね。色んな意味で。私はとても大好きです。



