こちらの投稿、とっても反響がありました!


4月は進級、進学があるし

新しい環境になる子どもたちも多いですしね



もともと子どもたちには力があるので

心配はいらないのですが


とはいえ、

今の子どもたちは今までになかった数年を

経験している貴重な存在


敏感な感受性を

もっている子が多い

のもまた事実


だからこそ

学校にあわない!行けない!

となるのは当然だと思います


私の子ども時代は

不良←懐かしい響き!

と呼ばれる存在がいて


集まって(いわゆる暴走族)

居場所がありました


こういう人たちも

時代が違えば

登り詰めていたかもしれませんね!


みんなからは

異端児扱いされてました

ジャマ者


なぜか私は好かれていて

恋愛相談されてました

私自身には経験ないのにーwww


素直で可愛い彼女たち


みんな学校から去っていきました



それでも、居場所があった



いまは情報が多すぎて

大多数の声が多すぎて

自分がわからなくなってしまいそうになる


学校に

行けなくなる子

行かないと選択した子


それだけ自分がわかっているから

行けなくなるんだと思う


そして我が子のように

学校に行きたいという子


友だち、先生が大好きで

受験が終わって休む子も多のに

(ラーケーションという制度があり、休んでも目的があれば欠席にならない)


残りの学校生活を楽しみたいと

1日いちにちを愛おしそうに

学校に登校しています


どちらもいいのです


生きているだけでいいのです


そして

誤解をおそれずにいえば


死を選んだとしても尊重したいのです


自分で選んだのだから



「死ぬ時に後悔しない自分を選択し続ける!」

というトーク&ライブを開催するのですが


いつ死んでも後悔しない自分


でいたいと思っています




TOKIさんに会ってほしい

歌を聴いてほしい


救われたという人がいます


私も常識がひっくり返りました





4月7日トーク&ライブ「死ぬ時に後悔しない自分を選択し続ける!」