どもども〜麺類好きなので当然に洒落た
パスタだって食べたくてたまに作るけど
1から食材切ったり下処理してソース
作ったりなんやりってうぇ〜ん面倒くさい
よぉ〜って料理したく無い日あるいは
そもそも僕(私)はそんなんしないと
いうかやったこと無いって方にいまさら
ながらに朗報です(*゚▽゚*)なんだべ〜なんだべ!
テレレレッテレ〜『レトルトパスタソース』
コレがあればあとはお好きな種類のパスタ
茹でてあとは和えるだけで簡単なのに
本格的なイタリアンが直ぐ食べれる
というなんて素晴らしい商品があるんだ🍝🇮🇹
と驚くばかりの最近のレトルト業界に
歓喜するしがないオッサンの孤独な小話
だもんで本日の〇〇サンはというと
パスタ(スパゲッティ)なので当然ですが
ゲッティサン(スパゲティ+オッサン )と変身
しがちな変わり身の早さだけは一人前などう
しようもねぇ青森のなるめんでっせ
ある日はラヲッサン・ある日はソバッサン
またある時はウドッサン・・・その
正体は・麺類好きな普通のオッサンです
ってか結局オッサンか〜い(笑)
※人はいう毎度のこのオッサンのしつこい
件を『実に〜面白くともなんともねぇ〜』
とby桜坂がもっとも似合うイケオジ代表
アーティスト兼俳優さまの名言パクるな🎸🎙️
あぁ〜オラも来世はイケテなくていいから
マトモな人間に爆誕したいや(΄◉◞౪◟◉`)
さてといつものこの駄ブログの
恒例の前書き済ませたらそろそろ
本腰入れて書いて行くか✍️
冒頭から書けやって言わないこと🤫(汗)
今回使わせてもらいましたのはコチラ👇
S&B(エスビー食品)さんから発売された
『予約でいっぱいの店のトリュフと黒胡椒の
チーズソース』でございます🍝🧀
イタリアンの巨匠にして「現・日本イタリア
料理協会名誉会長」としてご活躍されてる
LA BETTOLA da Ochiai(ラ・ベットラ
・ダ・オチアイ)のオーナーシェフとして
ご活躍されています🍳🇮🇹
鎌倉で誕生されて若くして料理の道に
進まれて19歳でホテルニューオオタニ
に移りフランス料理を学びメキメキと
その手腕を発揮します!
その後28歳の時初めての海外旅行先で
あるフランスでイタリア料理と出会い
その素晴らしさに魅了されその後2年
8ヶ月イタリアで本格的に習います!
紆余曲折へて1982年東京赤坂に
イタリア料理店『グラナータ』の料理長
に就任します!
1977年7月銀座で『LA BETTOLA』を
オープンさせて現代に至ります!
テレビの料理番組や雑誌やネットなどの
メディアにも度々登場される方なので
ご存知の方も多くいらっしゃると思います!
落合シェフは料理番組などで昔から見てたし
好きな料理人の一人で尊敬してます🫡
本当マジで料理の鉄人復活して欲しいです!
そんな大物シェフ監修ですから期待値は
勝手に上がりますが結果先に書くと
普通に美味しかったです!
それではアレンジ加えてるから
ざっくりと食レポします✍️
【パスタソース 275円 税別】
【栄養表示と原材料と調味料】
カロリー思ってより低いですが色んなの
足したら・・・えぇ〜っとそのあの〜
考えるのやめておきますε-(´∀`; )思考停止!
【内容物】
予約でいっぱいの店のソース、
後がけパルメザンチーズと黒胡椒
【使った食材など】
アスパラガス、青森産にんにく、ベーコン
玉ねぎ、レッドキャベツ(スプラウト)
イタリアのスパゲッティーニ🍝
【パスタ】
アントニオ イノ・・・あっ取り乱しました
イタリア産『アントニオ デニーロ』さん
の1.7m mのスパゲッティーニ🍝です!
(アントニオ)に(ロバート)ってきたら
デニーロですから名前に惹かれて
買ったのはここだけの話( ̄◇ ̄;)
どちらも好きな有名人(レスラー&名俳優)
100グラム使うそうなので測りました!
他にもサラダや肉や魚とかも食べるの
なら普通は60〜80gくらいでも
十分足りますよ🍝
乾麺は水分含むと多くなりますからね、
パスタに塩やオイル入れる入れない
問題に関しては過去に詳しく書いてるので
割愛させていただきます!
ゲッティサンともなるとパスタ茹でつつ
レトルトソースやらアスパラとかも一緒に
茹でます(煮沸サッ菌できるから問題ないけど
細かいこと気にする人は別で湯煎して下さい)
もちろんのこと人様にお出しするならば
こんなのはやらないですからね(^◇^;)
今回は最近よく使ってるクセの無い
万能オイル(ひまわり油とエクストラ
バージンオリーブオイル(8:2))
を使いました🌻🫒
ホント癖が少なくて炒め物や揚げ物だけで
なくサラダやマリネとかにも使えます!
ちなみにまたオリーブオイル値上げだそう⤴️
原因は2年連続の原産国での不作に加え
輸送費(船)の高騰やらなんやらだそう🫒
お店もサラダ油に切り替えたりしてなるべく
値上げしない努力されてるみたいてす🍝
チーズソース濃厚そうなのでオイルは
少なめにしました!
タマネギとベーコン炒めるんですが
薄め4枚入りの使って2枚だと少ないし
残してもってことで全部ぶっ込んだら
結果的に少し濃いめになりました(汗)
アスパラは下茹でそのまま使ってもいい
けどおススメは冷水で締めて色止め
してから使うと仕上がり色鮮やかです!
このパスタソースは後入れのチーズも
あるのでしっかりと塩気あるから茹でる際
に塩は使わなくても大丈夫ですがパスタにも
下味欲しい方は入れてください!
※ベーコン使うならば塩は不要でした(笑)
クリーミーソースはたしかに濃厚なチーズの
旨みとブラックペッパーの爽やかな辛みが
きいたトリュフの豊かな香りがアクセント
のソースだそうですbyエスビー食品!
パスタはよく和えることで麺とソースが
絡んでパックンチョ(古ぅ〜)したときに
一体となって美味しくなりますよ🍝🇮🇹
ソースも熱々になってるから入れたら
火を止めて余熱で絡ませます!
【完成】
やっぱラーメンと比べると短時間で
作れるし使う食材もシンプルなのに
美味いからパスタって凄い料理だと
思うし基本塩のみで味つけすること
多いのに複雑な味わいに感じられるし
イタリア料理は素晴らしいと思います!
って仕上げの粉チーズ入れ忘れたのも
ここだけの話です:(;゙゚'ω゚'):🧀
思ったよりトリュフは大人しく留めて
あるからチーズ風味が前に出てると
黒胡椒もやさしい使い方なので全体の
バランスが渾然一体とまとまってます!
どれか突出することなく仕上げたのが
落合シェフ監修なのかなぁと思いました!
素人の自分とかだと個人の好みに合わせて
味つけしがちだけどプロは一定数が好む
絶妙な味付けすることこれまで少ないながら
イタリアン食べ歩きした中だと感じました!
味わい確認後オラはさらなる刺激求めて
追いブラックペッパーとオイルプラス
して混ぜ混ぜしてパックンチョすると
さらに油のしっとり感と異なるチーズに
よる食感や風味が加味されてさらに濃厚
な味わいとなりコレは美味いなぁ〜‼️
ニンニクとベーコンからの旨みがやっぱ
クリーミーソースとの相性抜群なので
カルボナーラ好きな方はプラス卵黄や
生クリームのアレンジもおススメします🍝
まぁ考え方にもよるけどオラの場合は
ニンニク食いたくてパスタ作るから
量や切り方などは変えますが何にでも
ほぼ使うし入れた方が旨いと思う馬〇舌
ですから基本のペペロンチーノも好物で
たまにあり得ない量のニンニク使って
作ります🍝🧄
【感想】
今作はイタリアはローマで定番のパスタ
「カチョ・エ・ぺぺ」という料理を参考に
作られたレトルトソースみたいです🇮🇹
もう「濃厚民族」ならばこのソースは
間違いないのではないでしょうか!?
個人的にはニンニクは少しでもいいから
使うことおススメします🧄🤏
ってかその手間掛けたくないからレトルト
ソース使うんだよゲッティサンってツッコミ
来そうなのでそろそろ終わります(笑)
そんなわけで最後までお読みいただき
まして本当にありがとうございます!