ど〜も〜どもども〜週末ってことなんで
いつもの青森をポチッとなの枠となります!
本日ご紹介させていただきのはコチラ👇
青森県八戸市白銀町にある『三嶋神社』
さんに※シュラッサンが訪問させて
いただきましたよっと(●´ω`●)
※シュラッサンとは・・・
神社は英語だと「shrine(シュライン)
みたいですし『シュライン+オッサン=
(シュラッサン)』に今後は参拝時は
統一しようかなぁと思ってました⛩️(^◇^;)
ちなみに駐車場は上にあるため撮影
するには一度下まで階段降りてポチッと
撮影してます📸⛩️
八戸にも至る所に『源 義経』氏の話が
語られてますしこの後伝説のチンギスハーン
にでもなったのかどうか知らないけど
ロマンはありますね🤔
フクロウ推しの神社ですかね⛩️🦉
猛禽類いるとカラスは来ないのかな!?
今年はオニヤンマ君流行りまくって
買えませんでした(^◇^;)
蜂とか寄りつかないならば欲しかった🐝
手水舎の前に居られる狛犬殿に先ずは
ご挨拶・・・ってシュラッサン来るって
さっきLINE来たから待ってたよ🐕
オラ(おっかしいなシュラッサンって
今日ってかさっきの神社で決めたてなん
だけどなぁ〜( ̄◇ ̄;))
やっぱ神さまの遣いだから心が
読めてるのかもしれないな🤔
狛犬(いや〜普通にシュラッサンって
名札胸ポケに貼ってるし(汗))
やはり手水鉢に水が無いと寂しさを
覚えるしシュラッサンは第一に
色んなクセが強いから手も口も
存在そのもの清めないと神さまにある
意味失礼な珍獣ですから(΄◉◞౪◟◉`)
龍神さまにシュラッサンはちゃんと
清めないとダメだし2、3回は柄杓
満杯で使ってもいいんだぞ〜いって
仰ってるような気がするのは
何故なんだ〜い〜( ̄▽ ̄;)
創建年代は資料消失のため不明だそうです!
大同2年(807)と言い伝えられるそう!
本殿は八戸南部二代目当主・直政公が建立。
毎月7月6日・7日に開催される
三嶋神社春例祭には出店が立ち並び
多くのお参り客で賑わうそうです。
周辺には「源氏囲内(げんじかこいない)」
という地名があり平泉から落ち延びてきた
源義経を地元の住民がかくまったという
伝説が残ってるそうです。
※出典:Visit Hachinohe(まるで、ワンダーランド)
様より抜粋させていただきました。
七福神が居られます!
一応、一体一体に手を合わせました👏
神輿(御輿)です👆
やはりフクロウと関係あるのは過去に
チリ大震災の影響(津波)で壊滅的な
被害が出たことと昭和36年5月29日に
起きた強風による自然大火による
役1000戸の民家を焼き尽くす大規模な
災害が2度と起こることのないようにと
地域住民の方々がクロウすることない
ように(不苦労)にかけて
設置されてるようです🦉
稲荷大明神・金毘羅大権現・出羽三山
等祀られてます。
御朱印は「おみくじ・絵馬」のオレンジの
矢印(おみくじ舎)棚の中に置いて
あるから頂戴する流れです!
※尚、初穂料はとくに決まっておらず
お気持ち(志納)でいいそうです!
書置きと通常よりサイズ小ぶりのため
300円収めさせていただきました!
ありがたい御朱印頂戴しました👏
日付は入らないのはご愛嬌ということに
してこの地を後にしました⛩️
帰り道八戸線『陸奥湊駅前』にある
『いさばのかっちゃ』の像もあるし
記念写真スポットとして有名です!
『イサバのカッチャ』とはざっくり書くと
本来は魚を取り扱う業種の方々を(五十集
・いさば)と読んでたみたいですが現在は
八戸といえばの朝市で働くお姉さま方の
ことを愛着込めて「イサバの※カッチャ」と
呼んでるそうです(※カッチャ=お母さん)
三嶋神社さん参拝後はコチラで記念写真
撮ってみるのも八戸らしさを味わえると
思いますので宜しければお立ち寄りください!
最後に八戸館鼻朝市は日本最大級の
規模を誇る全国からも多く方々が
集まる観光地となってるので早起きして
出掛けてみてるのも八戸満喫する醍醐味の
一つだと思います!
【住所】
青森県八戸市白銀町三島上5ー9
【電話番号】
0178ー33ー0320
【駐車場(しっかりと舗装されてます)】
境内(高台)に隣接してます!
※神社入口と出口は分かれてます!
週末(祝日 祭日 連休)は本ブログは
デジタルデトックスとして完全に
お休み(ブログ放置)しますので週明け
(連休明け)後の記事より対応
いたしますので宜しくお願いします』
『アメーバさんはいいねに上限があるのでより
多くの方にお返ししたいと考えております
お休み明けはお一人様1いいねまでとさせて
いただくことご理解の程お願い致します』
コメ閉じです
本日も最後までお読みいただき
ましてありがとうございます!