どもども〜本日は水曜ですのでいつも

通り袋麺(インスタントラーメン)の


枠となってましたので北海道にあります

藤原製麺さんから発売されてる旭川の

人気店『梅光軒(ばいこうけん)』さんです。

『愛情と情熱を注ぎ込み、出来上がった

自慢のスープは店の常連さんでさえ違いが


分からないほどの出来だそうでこの袋麺は

ただものではないそうですby藤原製麺』


ここまで強気な発言するなんてよほど

自信ある即席麺なんでしょうね🍜!?


旭川にある『梅光軒』とは庶民の食事でも

あるラーメンを松竹梅の『梅』に見立て


『梅に光を当てる』という思いを込めて

昭和44年(1969年)『梅光軒』が


オープンします。それから40年経った

今でもその頃の思いのまま今では旭川を


代表する老舗ラーメンとして一杯を守り

続けてきたそうですby梅光軒!


今こそ当たり前になった動物系(豚、鶏)

スープと魚介系(煮干し、昆布)スープを


合わせたいわゆる「ダブルスープ」は

旭川発祥のスープとも言われてるそうです!


執筆時の店舗は旭川本店はじめ旭川に

3店舗、札幌に2店舗、千葉、東京、横浜


に各1店舗、また海外にも進出されてる

そうで5店舗(香港2、タイ1、ベトナム1


ハワイ1)と合計すると日本と海外で

14店舗とチェーン展開されてます。


こんな出してたんですね(゚o゚;;


自分は約10年前に青森県五所川原市

にあるエルムラーメン街道さんに

出店された際に食べたのが最後です。


その頃はラーメンマニア修業中程度しか

向き合ってなくて写真撮ってたかなぁと


記憶も記録も怪しいです・・・🍜💦

(正直言って味も覚えてないです😅)


まぁラーメンという食べ物は日々進化

するもんだから一生修業僧みたいなこと


だと思うから新しい情報などアップデート

しないとついてけないのはらーめん


だけで他の飲食についても同じこと

言えることかと思います!


それでは食レポします!


【175円税抜】

【栄養表示と原材料と調味料】


【内容物】

いつもと同じく乾燥熟成麺、液体スープ

【麺】

もうこのブログで藤原製麺さんの

袋麺の詳細とかは割愛します。


もう何度も何度も書いてるので(⌒-⌒; )

醤油、塩、味噌、豚骨、鶏白湯、カレー

、混ぜそばなどの汁なし等と何でも合う

オールマイティな麺で美味いです🍜

【スープ】

液体スープはこんな感じです!

熱湯270cc注いで完成🍜


器は湯煎とかして温めて置きます。

(自分は熱湯注いでから裏技でさらに

レンヂ用ラップかけて電子レンジで

器ごと温めておきます)


※もし上記の方法真似する場合は

器が大変熱くなりますので取り扱い(火傷)

にはくれぐれもご注意してください!

【スープ】

豚、鶏ベースに魚介や野菜などの

バランス系スープみたいですね!


インスタントラーメンとしては

化調(旨味調味料)は少なめです!

思ったよりあっさりというか旨みが

ライト(薄い)なスープでした(^_^;)


もう少しパンチ利いてるほうが

自分はハマるかな🤔


このスープにはもう少し化調使った

方が自分は好みかもしれないです🍜


【具材】

万能ネギ、味玉

長ネギ、キクラゲ(前回作った汁なし

一風堂さんの残りです)炙りモモチャー


前回の残り物使っただけという盛り付け(笑)

肉はこんなんでちょい厚くカットしてます🥩

【完成】

Before

After

肉巻き麺リフトしてます🍜


【感想】

大好きな藤原製麺さんの商品ですが今回は

正直言って自分にはハマらない一杯でした。


お店の味わいと近いそうですから

だとすると・・・自分はハマら

なかったかもしれないです(⌒-⌒; )


ラーメンの味わいの好みは千差万別です!


人間だからハマるラーメンもあれば

ハマらない一杯も当然あります!


もう本物のラーメンの味わいは

記憶にも残ってないから比べること


はできませんが商品ピーアールに

常連さんが似てると言うらしいから

似てるんだと思います(⌒-⌒; ) 


あっさり系のスープなのでそれが

好きな方ならばハマると思います🍜




そんなわけで最後までお読みいただき

まして本当にありがとうございます!