どーもー最近は毎週末岩手の魅力を

少しづつ紹介するのに夢中のポチッとな

📸のコーナーです(^)


先週の花巻編の続きとなります!


タイトル通り時間が無いながらも

無理矢理回るという強行スケジュール

を敢行してました🚙💨💨💨


花巻の観光地として外せないのはやはり

宮沢賢治記念館とペアの童話村ですよね!


東北の方ならば特に一度は見て

欲しいところですね!


この日は連休中ということで凄い

混んでたので人混み避ける作戦上


施設へは遠慮しました(何度か

みてるので常設展は今回はスルー)


しましたが記念館の特別展示

青森の版画作家である棟方志功氏


との宮沢賢治氏のコラボは見たかった

んですけど凄い人混みだったので・・・


ちなみに自分は何度か来てますが・・・


あっハイ・・・色々と知りませんです😰


気になる方がおられましたら先週の

ポチッとな(テーマ)を読んでみてください!


ガッツリと言い訳させていただくとですね


観光地行ってしっかりと内容把握する

まで読み入ることって不可能

じゃないですかね(⌒-⌒; )


時間ある&ファンで日頃から作品とかに

触れて生活の一部に組み込まれてるなら

ば話しは別ですが・・・


まぁほとんどの人は流し見に

なると思いますし😅


バスツアーなんてほぼ時間ない

ですもんね🚌💨💨💨💨💨


では何故何度も来るのか!?


それはトータルで好きなんでしょうかね🤔


『例えば自分の場合の話しですけど

某ネズミの国はあの雰囲気が好きだから


ハマって一時期毎年行ってましたが元々

キャラクターとかには特別ハマってる


わけではなかったんですよね(⌒-⌒; )』


でもあの雰囲気最高に楽しいですもんね🐭


オッサンになった今でも行ったならば

童心へと戻ると良いけど・・・


って現在はガッツリラヲっさんに変身

してますけど・・・ススルくんのTシャツでも

着て意気揚々と行ってみっかなぁ〜🍜



ネズミの国でラーメンって書いてるTシャツ

着てたらある意味夢あるかも🤭


しかもススル君のサイン入りですからね(笑)


絶対に目立ちますよね!


『おっこの真冬にあのラーメンT着てんの

北東北のラヲっさんじゃねぇってΣ(゚д゚lll)


ねぇねぇもしかしてラヲっさんですか!?』


なんて素朴な疑問を持ったとしても・・・


・・・そっとしておいてくださると助かります

(わりと恥ずかしいがりですおいでチュー


まぁwithコロ助が収まらないともう

しばらくは行けないのかなぁ〜🐭🏰🎢


田舎だとコロ助に感染イコール

直ぐに特定されて集団で

弄らたりしますからね(^◇^;)


コロ助の症状よりも風評被害の方を

皆恐れてますからね・・・😈😷😈


といっても何も遊びに行くなと書いてる

わけでは全くありませんから!


経済優先の考え方するならば何が

あっても自己責任の上で行くのは

個人の自由ですもんね!


今できる対策しながら行ってあとは

コロ助はどっか行け〜って心の中で

神さまにお祈りしましょう👏


(もうあとは運!?不運!?しか

対策しようがありませんからね)


って話がいつもの脱線しますね💧


脱線防止ガード付けないとダメだこりゃ🙅‍♂️


それではご覧ください!



この作品は夜とかライトアップ
されるイベントとかあったみたいで

ネットで見ましたがとても綺麗で
イーハトーブの世界観に浸れそうで
良かったですね📚✨✨✨

ネットで『宮沢賢治童話村』で検索したら写真
見れますので興味ある方はご覧ください!

花巻観光協会さんのホームページからでも見れます👇



やっぱこの世界観好きなんですよね✨


夜のライトアップイベント来てみた
かったなぁ〜写真で我慢します🌃✨



宮沢賢治氏の童話の雰囲気味わうには
見学してみて下さい!

イスの間って感じのスペースが
個人的にお気に入りです💺


記念館行ってからこちらきたら車は
止める所みつけるのないくらい混んで

ましたが中は広いから密にはならい
かと思ったら施設は混んでてスルーです!


アレっ前回なかったような・・・🤔



こちらはあまり混んでなくて
ポチッとしました📸



エアコン効いてて気持ち良くて作品
見るふりしながらエアコンの前独占
したくなりました(⌒-⌒; )


最後はいつもの民芸品やらお土産売り場
通りさようなら〜です👋👋👋


これはなんざんしょ∑(゚Д゚)


なかなかインパクトのある感じ(笑)


後半に続く・・・





『週末(連休)はブログはお休みします

ので週明け(連休明け)後の記事


より対応いたしますので宜しく

お願いします』


コメ閉じですお願い


そんなわけで本日も最後

までお読み頂きまして本当に

ありがとうございました!