
「インプットの量、少なくない?」
それって、まだインプットでしょ?そこから行きなり、using-it、使わせるの?
intake(取り込んでいく段階)は?
先生方、ちょっと日本語使わせすぎーー。
先生自身も、英語使うの楽しんでー。
英語のシャワーって、先生がべらべら話すを聴くだけじゃないのに。
音声教材が少なすぎ、しかも、家庭学習にこそ必要なのに・・。
以上が、インプットについて。
まず、ゴールのあるタスクをいくつか授業に入れること。
その中で、生徒を励ましたり、ほめたりもする。説明もするし、モデルも示す。これだけで、十分、英語のシャワーを浴びせられることにつながっていく。これは、音声を聞かせるだけでなく、シチュエーションに応じて言葉を発するのを見て・聞いて、この場面でこう言いたいときに、英語でこう言うというのをインプットさせることにつながる。
少ないインプットで、アウトプットを求めない。できる子は、すでにインプットがどこかで済んでいる子。
たとえば、旅行先で、ファーストフード店に行ってみる。客と店員のやりとりを何十回と見聞きさせる。すると、母語ではできる注文のパターン【大きなチャンク】を身につけ、安心して試しに言ってみるようになるはず。
silent period(沈黙の時期)や観察の時期を設けずして、「話しなさい」「書いてみなさい」では、伸びていかない。一定のインプットの時期を設けてあげることで、子どもは安心感を覚え、それぞれが自主的に話し出すエネルギーを溜めるチャンスを与えることになるのだと思う。
あとは、家庭学習。
タスクベースの英語の授業をすることで、「○○をできるようになる。」などといったcan-doの考え方が浸透してくるが、それって、家庭で復習できる仕組みになってるの??というのが疑問。
なにせ、まずは音声からでしょ。もちろん、文字は大事。でも、中学生なら半分は音声教材でいい。
シチュエーションがわかる図、動きのある絵、そして、効果音、説明の声、例となる会話やスピーチ、そしてその中に入り込める音声。こんなのを作って!って教材会社にお願いしてんだけどね。安く!!って。
なかなか進まない。
ちょいちょい、自作でやったりしてるけど、もっと系統的にやりたいから、時間とコストが足りないなー。こここそ、力を合わせてやりとげたいパート。
とにかく、家庭学習&生徒の手元に渡る教材に音声を!!っていうの、サポートしてほしいなあ。
インプットしたことは、全てintakeされている、そして使えるようにもなる、なんて信じている指導者はいないと思うけど、じゃあ、授業の構成は?宿題の量や質は?って言われると。生徒に無理させ過ぎている人、多いと思う。まっ、自分のことはかなり高い棚にあげといてっと。
英語はコミュニケーションのために必要、英語によるコミュニケーションを可能にする教育。これを目指さない指導者は、はっきりいって合わない。それを大前提でまとめを続けたい。



