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告発の行方・・
こういうタイトルのアメリカ映画がありました。社会派のドラマです。
この映画で、名女優・ジョディ・フォスターが、アカデミー主演女優賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞を獲得しました。 それこそ、体当たりの名演技でした。
告発することの勇気。
大変な勇気と、体力と、精神力を要することなのです。 誰かを告発するということは。
まさか・・と思いました。
まさか、体操の世界までもが・・
アメリカでは、女子体操選手にセクハラというニュースがアメリカスポーツ界を
激震させましたが・・まさか、日本でパワハラが行われていたとは、それも・・
あの方が・・・
事実であれば、本当にショックです。そして、事実であれば、潔く、退いてほしいと
思います。
これが、日本体操男子を長い間牽引し、体操ニッポンを世界に知らしめた金メダリストの
することではありません。 リスペクトして来た人だけに、本当にショックです。
ただ・・少し気になることがあります。
体操女子・宮川、協会からパワハラ受けた 18歳「勇気」の主張
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00000040-spnannex-spo
覚悟の主張だ。体操女子の宮川紗江(18)が29日、都内で会見を開き、日本協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71)と夫の光男副会長(70)からパワーハラスメントを受けていたと明かした。元コーチの速見佑斗氏(34)が宮川への暴力行為により、無期限登録抹消などの処分を受けたことに端を発した今回の問題は大騒動に。日本協会も会見を行い速見氏の暴力行為を時系列で説明し、宮川の主張にはコメントを避けた。
髪をまとめ、ルージュを引き、パンツスーツで会見に臨んだ18歳は、覚悟を決めていた。
「まだ18年しか生きていないが、人生の中で一番の勇気を出して、ここに立っています」。
冒頭のあいさつで速見氏を擁護した後、口にしたのは衝撃の内容だった。協会の一部幹部からのパワーハラスメント。速見氏に処分が下る前の7月15日、宮川は塚原夫妻に味の素ナショナルトレセン(NTC)内の小部屋に呼ばれた。
「(速見氏に)暴力の話が出ている。あのコーチはダメ。だからあなたは伸びない。私なら速見の100倍教えられる」と詰問された宮川は、暴力行為の証言を求められたが拒否。
「先生を家族も信頼して一緒にやっていく」と答えると、
「家族でどうかしている、宗教みたいだと高圧的に言われた。家族もコーチも否定され、おかしくなってしまいそうだった」と明かした。
塚原本部長に対し、最初に恐怖を感じたのは2年前の冬。日本協会の「2020東京五輪特別強化選手」制度がスタートしたが、強化方針が具体的でないという理由で宮川は名を連ねず。すると16年12月19日、同強化本部長から宮川の自宅に電話があり、「2020に申し込みをしないと協会として協力できなくなる。五輪にも出られなくなるわよ」と言われた。脅迫に近い内容のため、コーチや家族と相談し、日付と内容をメモした。
また、「2020――」に入らなかったことで、NTCの使用も制限された。今年6月に名を連ねたが、今は脱退を強く要望。塚原夫妻に関係が深い朝日生命への移籍を、関係者から勧められたこともあったという。宮川は「最初から速見コーチの過去の暴力を理由に、速見コーチを排除して朝日生命に入れる目的なんだと確信に変わった」とし、「権力を使った暴力だと感じる。これらのパワハラの事実を認めていただきたいと切に願います」と話した。
速見氏の処分に端を発する今回の問題。コーチ、宮川ともに1年以上前に暴力行為があったことは認め、
宮川は「暴力をしてしまったことは許されることではなかった」とする一方で、「いくらなんでも(処分が)重すぎる」、「体操女子を変えるには本部長が代わるとか、何か手を打つことを考えないといけないのかな」と訴えた。他にも同様にNTCの使用制限を受けている選手がいるという。
大目標の20年東京五輪を前に、選手生命を賭した告発。「東京五輪は、これまで通り金メダルを目指して練習していくつもり。一から速見コーチとともにやり直していきたい」。幹部のパワハラについて、日本協会はコメントを避けた。東京五輪で注目の体操で起きた大騒動は、どこに着地するのだろうか。
【体操パワハラ騒動経過】
▼7月11日 日本協会に速見佑斗氏の暴力行為に関する通報が入る。
▼22日 日本協会によるNTCでのパワハラの事実調査。
▼23日 第1回懲戒委員会を開催。
30日 日本協会が速見氏に聞き取り調査。同席したのは協会の弁護士。速見氏はパワハラの事実を認め、反省。
▼8月8日 第2回懲戒委員会を開催し、常務理事会で処分を決議。
▼13日 日本協会が速見氏に懲戒処分通知を発送。
▼15日 日本協会が速見氏の処分を報道各社に発表。
▼16日 日本協会の渡辺事務局長が、宮川の保護者と面談。今後の指導、その他対応を協議。
▼21日 宮川が代理人弁護士を通じて直筆文書を発表。「パワハラされたと感じていません」などとし、指導継続を希望した。
▼24日 日本協会が経過説明の文書を報道各社に発表。速見氏から、東京地裁に指導者の地位保全を求める仮処分の申し立てがあったことも発表した。
▼27日 世界選手権代表候補の合宿がスタート。宮川は不参加。
▼29日 宮川が会見。速見氏の処分軽減を求めるとともに、日本協会の塚原夫妻によるパワハラを主張。日本協会も会見し、速見氏の暴行歴を時系列で説明した。
◆宮川 紗江(みやかわ・さえ)1999年(平11)9月10日生まれ、東京都出身の18歳。2歳で体操を始め、小学5年から速見佑斗氏の指導を受ける。15、17年世界選手権、16年リオデジャネイロ五輪代表。今年5月からレインボーと契約してプロ活動を行っていたが、契約解除。1メートル49、41キロ。
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今回のことは、
日本協会に速見佑斗氏の暴力行為に関する通報
を発端として、宮川選手の勇気ある告発で、大きな問題が浮き彫りとなってきています。
宮川選手と、コーチの信頼関係を感じます。
彼女は、
宮川は「暴力をしてしまったことは許されることではなかった」とする一方で、「いくらなんでも(処分が)重すぎる」、
と言っています。
ことからすると・体育会系だった自分は、こう思います。
中学・高校の部活でも、先生に叩かれることは、よくあった。それは、自分ができないから。
という記憶です。 先生がコーチが悪いわけではない、期待に応えられない自分の問題と。
当時は学校の先生が、悪いことをした児童・生徒に体罰(それほどひどいものではなく、
居眠りしている児童にチョークを投げるとか、竹の細い棒のようなもので、お尻を叩くとか)
を与えることはよくあり、自分の小さい頃は、それを親に言いつけると、「あんたが悪いから」
と二度怒られていました。 今は、そんなことをしたら、大問題です。
宮川選手は、速見コーチから暴力を振るわれたことがある、と認めて、処分が重すぎる
と述べているのは、彼女にしてみれば、世間的には暴力でも、スポーツの世界では
彼女としては、それほどでもないという意識だったと思います。
それ以上に、家族ぐるみで信頼を置いているコーチが追放されることの方が、彼女の
選手生命を脅かすことになったと思います。
例えば、闘将と称えられた、星野仙一氏は、中日・阪神の監督時代、結構、選手たちを
どついてます。 鼻血がでて、ティッシュペーパーを🌸に詰めてプレイしていた
選手もいたぐらいですから。 これは立派な暴力ですけどね(苦笑)
ただ、無下に暴力ではなく、理由ありの暴力ですが・・まあ、暴力です・・(;^_^A
プロだから、アマだから。といえばそれまでですが。
まず、
日本協会に速見佑斗氏の暴力行為に関する通報
が、独り歩きして、その裏にある協会のパワハラがないがしろにされていたかもしれません。
自分は、このニュースを聞いて、なんと酷い!処分はしかるべき!と思いましたが、
それ以上のことがあったとは・・・
スポーツ庁は、突っ込んで調査してほしいと思います。
18歳の宮川選手にとってみれば、本当に勇気のいる行動だったと思います。
折角、候補になっていた世界選手権代表を辞退してでも、しなければならないことだった。
という彼女の覚悟が伺えます。
協会側は、反発して、宮川選手の告発内容は、すべて嘘と言っています。
泥仕合になる可能性が出てきました。
このことで、今後、彼女が不利益にならないようにしていただきたいと思います。
塚原夫妻も、永い間、協会のトップにいると、私物化してしまうようになったのでしょうか。
副会長と強化部長のパワハラ。
どこかの組織みたい・・・
レスリング、ボクシング、アメフト・・・これが2年後のオリンピックのホスト国で起きて
いいはずがありません。
そして、体操協会の今回のパワハラ、根深いことになる可能性が高いでしょうけれど、
それ以上のことが、”日本スケート連盟”で行われていると、考えれらないことはありません。
でも、こういうヲタもいるんですよね。
ある記事についたコメントを読みましたが、正直ぞっとしました。
多くのフィギュアスケートファンからは、”人でなし”の代名詞のように蔑まれれる人も、
あるタイプのヲタにしてみれば、神様。なんですね。
間接的にでも中傷するようなことは許さない!城田監督は彼女の著書の通り素晴らしい方なのだ、不正会計など冤罪に過ぎない!
日本のメダルは全て城田監督のおかげです、彼女がいなけれメダルは取れてません!神を作られた神の中の神なのです、フィギュアファンはそう信じてます!
劣悪な環境を少しでも変えようと、ジャニア発掘の合宿や海外への手続きなどに尽力してくださった方だったと思います。何でも最初は反感をかったりするのはどこの世界も同じだと思いますよ。昔は全部自己負担で大会に出ていたと渡部絵美さんが話していましたね。
ね、ぞっとするでしょ?
こういう傾向が、どのスポーツの関係者にもあるのかもしれません。
悪の根源は、やはり、権力が特定の人物に集中することから起きる。
と思います。
他のスポーツの悪事が告発されるたび、スケート連盟は次か!と期待される方も
多いでしょうが、上記のような考え方のヲタが、それこそ、新興宗教のように
粘着してる限り、告発されることはないと思います。
でも・・
ちょっとした小さなヒビが、ダムのどこかに起きて・・・それが、台風や集中豪雨で
ダメージが蓄積されて、ある日、突然、決壊する!
ということは、あり得ると思います。
その日がなかなか来ないのが、スケート連盟という泥沼です。
で、出てくるのがこの人。 安藤美姫さんの時も出てきましたよね。
高須院長、体操女子・宮川と連絡取れた!支援約束に「喜んでくれているようです」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/29/kiji/20180829s00041000405000c.html
ということだそうです。 がんばってください。
さて、冒頭のアメリカ体操界の事件ですが・・
こういう酷過ぎることがあったようです。
もう、言葉がありません・・・
アメリカ体操連盟性的虐待事件
アメリカ体操連盟性的虐待事件(アメリカたいそうれんめいせいてきぎゃくたいじけん)とは、事件当時アメリカ体操代表チームのドクター・オブ・オステオパシー(整体を専門に取り扱う医師。参考:オステオパシー)だった犯人Nによって、主に未成年の女性選手に対して振るわれた、一連の性的暴行事件を取り扱う。
Nが医療行為であると偽り自らに性的暴行を行ったと主張する選手らから、Nに対する何百件もの訴訟が起こされている。
最初の訴訟は2016年10月に起こされてから後、ジェイミー・ダンツスチャー、ジャネット・アントーリン、マッケイラ・マロニー、アリー・レイズマン、マギー・ニコルズ、ギャビー・ダグラス、シモーヌ・バイルズ、ジョーディン・ウィーバーと言ったアメリカ体操女子代表選手らを含む140人以上の女性がNから性的虐待を受けた経験があると主張している。
2017年7月にはNは児童ポルノ法違反について罪状を認め、60年の禁固刑を宣告された。2017年11月22日にはNは七件の第一級性的暴行を認め、別の三件の性的暴行については一週間後に有罪答弁が行われた。これはスポーツの歴史における最大級の性的暴行事件である。
シモーヌ・バイルズ選手は、
リオの金メダリストです。 この告発も勇気のいることだったと思います。
スポーツの連盟・協会内部のダークな部分が明るみにでるのは、ほとんどが選手の
告発によるものです。
昔は、そのようなことをすると、自分の立場が・・・と我慢を強いられていたでしょう。
でも、今は時代が違います。
勇気をもって、アンフェアー、アンナチュラルなことは排除するように告発してほしい。
そして、スポーツ庁も、常にパトロールしてほしいと思います。
ふと思います。
浅田真央さんのお母様、匡子さんが、お元気でおられたら。
娘が引退した今・・・現役当時できなかったこと・・
匡子さんは・・・スケート連盟の内部の様々なこと、理不尽に泣いた選手たちのために、
告発してくれていたのではないかと・・・
それは、個人の憶測と希望ですけれど。
勇気のあった女性だからこそ・・今やできないことを願ってしまします。
今となっては・・それが悔しい。
体操競技は、採点競技でありながら、その採点はクリーンです。
忖度がありません。
だからこそ、組織内に選手に対するパワハラ、セクハラなどが
あってはならない。
クリーンはどこまでもクリーンで行かなければ、ファンを裏切ることになります。
この際、すべての膿を出し切ってほしいです。
゜゜*☆*゜ ゜゜*
今日の格言・名言
勇気は感染します。
勇気ある人が毅然とした態度を取れば、
他の人も姿勢を正すのです
ビリー・グラハム
牧師
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最後まで、お付き合い、おおきに! どうか、ひとぽち、お願い申します!
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