ようこそ、おいでやす！今日もご訪問、おおきに！(＝⌒▽⌒＝)
正直、ソチのあの時が思い出されました。
何が起こったかわからない・・優勝候補でした・・・でも、悪夢だけが彼女を襲いました。
きっと目の前が真っ暗になったでしょう。何のための4年間？
彼女は自問自答し続けたかもしれません・・・・
彼女の実力はこんなものではないはずなのに・・どうして、真央ちゃんだけ？
こんなつらい目に？と日本中が泣きました・・・
まるでその時と同じ・・・・
今日の彼は・・・・
一体・・なにが起こったのでしょうか・・・・何が彼に？
今季のＧＰファイナルを制し、優勝候補の１人として乗り込んできたネーサン・チェン（１８）＝米国＝は、羽生の完ぺきな演技の後の滑りとなったが、すべてのジャンプでミスが出て８２・２７点で１７位に沈んだ。
演技後は得点を見る視線も虚ろ。「何が起こったか分からない。ちょっと時間が必要だ。正直ひどかった」と、うなだれた。
米国の期待を担う１８歳。メダル争いは厳しい状況となったが「フリーでベストを尽くして、巻き返せるように頑張るよ」と、必死に前を向いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000101-dal-spo
ネイサンは・・・正直、メダルの可能性はなくなりました。彼が完璧に演技して、上位が
自爆なければ・・・でも、無理でしょう。
けれど、あの日の、彼がこよなくリスペクトしている、MAO ASADAが、魅せた奇跡のように
彼もドラマを創ることができるはずです。
真央さんほどの実績も貢献も彼はまだしていない。10年、彼女を見続けた世界のファンが
MAOFIGHT!で彼女を励ました。そして、彼女は奇跡を起こした。
あなたもできるかもしれない・・・それを期待しています。
もうひとつの本音ですが・・
私には上位４人の差がわかりません。
誰もがノーミスでした。得点差がわかりません。1点以内ならわかりますが・・
フェルナンデスは、１１０点超えると思ったし、しょーま君は、１０８点は出ると思った。
団体戦よりずっとよかった・・そして、ボーヤンも同じ。１１０出るかも？と思った。
私には違いがわかりませんでした。全員が同一線上に素晴らしかったから。
素人には違いがわかりませんね・・全員、綺麗なジャンプでした。不可思議ジャンプは
いませんでした。それだけは、すっきりしました。
これでFSがさらに面白くなりました。 10点以内なら、全員が優勝圏内。
わかりません、誰もわかりません。まずは、ノーミスが大事。
今回は、こけたら順位が変わります。 ノーミスは誰ができるのか？
ここにも、また一味違うドラマが生まれるかもしれません。
心に最も残ったのは、彼。
高すぎるジャンプ！
さすがです。合わせてきましたね彼は。
そして、彼、
氷の上ではないようでした。ジャンプもステップも力みがない、自然だ、と
オカンが言ってました。すべてに余裕が見えまhした。
さすがの貫録でした。
そして、彼・・・20歳になりました。 真央さんの思いを背負ってがんばれ！
助詞が抜けてると姑から指摘がありました。ありがとう！
重箱の隅つついてくれて。
゜゜*☆*゜ ゜゜*
今日の格言・名言
難しい技だから、挑戦したい。
浅田真央
*゜゜゜*☆*゜ ゜゜*
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