ガリレオの問題点と使用感 | 北米生活デバッグログ

ガリレオの問題点と使用感

ガリレオ使用して発覚した問題点と使用感の総評を書きます。



【使用して発覚した問題点】


・タイムゾーンがJSTじゃないPCから録画予約すると予約時間がずれる。
つまりアメリカのタイムゾーンに合わせたPCから予約すると予約時間がずれます。「まとめて予約」の場合はずれないのでとりあえずそっちを使用してます。どうしても個別予約をする場合はPCのタイムゾーンをJSTに合わせて使ってます。面倒です。
 

・ダウンロードをirvineで一時停止したのちダウンロード再開とするとガリレオがフリーズ。
実家に電話してガリレオのコンセントを一旦抜いてもらったら復帰しました。もういちど試してもまたフリーズしたのでダウンロードは個別にすることに。数百メガのファイルを落とすのでダウンロードは効率的にやりたかったのですがちょっと不便です。いちいち実家に電話してコンセント抜いてもらうのは面倒なので下手なことはしないようにしてます。


・時計がずれる。
1ヶ月に10秒ずつくらい遅れているようです。
実家に電話してNTPを設定してもらえばいいのですが、ガリレオにはテレビを繋いでいないのでとりあえずそのままにしてます。最初にNTPを設定してくればよかった。

(6/18追記)シャープのGalileo Online BookにNTPの設定方法 が載ってました。実家に電話してこれを元に設定してもらいました。テレビは小型テレビを接続。



・通信回線が遅い
予想はしてました。厳しいと言えば厳しいけど見れないわけではないので我慢してます。ダウンロード速度は35kB/s程度。mpeg4のストリーミングがギリギリ見れる程度。長時間モードの1時間番組(約800MB)をダウンロードするのに7時間くらいかかります。米国自宅から日本の通信速度測定サイト で測定すると2000kpbs(=250kB/s)以上出てるのでボトルネックは日本側(=実家の通信環境)にありそうです。これは後日改善を試みます。


・mpeg4の画質がいまいち
これも予め掲示板の酷評をみていたので覚悟してましたが結構厳しいです。mpeg4にすれば現状の通信環境でもストリーミング再生ができるのですが、そもそもmpeg4への変換に録画時間の3倍の時間がかかので余り使ってません。



【使用感の総評】


上述のとおり現状の通信環境では1時間番組のダウンロードで7時間なので寝てる間にダウンロードして翌日視聴といった感じです。1日1番組で精一杯です。もっともそんなに見てないのであまり不満ではないです。使い勝手の悪さとか不満はたくさんありますが、海外から日本のテレビを見るという、見れないはずのものが見れるといった贅沢感のほうがはるかに上です。この環境が4万ほどで構築できたのにはかなり満足してます。