おはようございます!
さすがに昨日は家族3人1歩も外に出ず。
さて、4/7の火曜日のこと。
向かったのは船橋。
もちろん平日の昼ってこともあるだろうけど、
ビビット南船橋もガラガラでしたね。
駐車場から店までの通路で、すれ違ったのは3人だけでした。
店着は12:30。待ち5人。
それでも一応は満席なんだ、とひと安心。
この日のメニューは、
パパちゃん:北極プルプル麺少なめ辛さ5倍(¥950)+ネギ(¥70)
ママちゃん:辛旨丼(¥900)+チャーシュー2枚(¥220)
慎:黒鬼(¥900)+チャーシュー1枚(120)
この日は珍しくママも慎も休み。
あちこち寄るのもイヤなので、
中本食べて買い物したらとっとと帰るか、と。
その意味では唯一のショッピングセンター店舗は便利。
しかも予想通りのガラガラでなお良し。
調理担当は増田チーフ、
麺場は冨宇加くん、
中間に西村主任、
ホールは山下チーフというメンバー。
まず出て来たのは、僕のプルプル。
先日も市川で食べたよな、とは思いつつ、
東江オーナーが置き土産として船橋に遺した一杯。
麺すくなので、ちょっと泳いでますね。
この日も生姜の良く効いたプルプルスープ。
ココまで行くと、北極とはいえ別モノ。
全体的にバランスよく仕上がってはいたけど、
ホントに5倍?っていうくらいのシャバシャバだったのはいま一つ。
市川の3倍の方が辛かったですね。
とは言え、たっぷりと入ったホルモンはなかなか。
こんなのが合わせて10個以上は入ってたかな。
いつも通り、
完食・完ツユでごちそうさま。
次いでママの辛旨丼。
ヒヤミ野菜を餡仕立てにして、
ドンブリにしちゃったという、ありそでなかった新作。
辛さアップなし、というのでデフォのオーダー。
ライス100gなので、ビジュアルはちょっと寂しいね。
中本で現在唯一の女性調理人の増田さん。
そう、マスダッカルビ考案者の増田さんですよ。
ヒヤミ野菜のデフォベースだから、
我が家にとっては辛さよりも野菜の甘さが強い感じ。
コレなら辛さアップしてくれたら嬉しいなぁ。
残念だったのは餡が緩すぎて、ほぼ雑炊って感じだったこと。
シャキ野菜から水分も出るんでしょう、
もっと片栗粉足さないと、「丼」と呼ぶにはキビシイですね。
中華餡くらい硬めに作るくらいがいいかも?
とは言え、
新たな試みに敬意を表して完食。
ごちそうさま。
最後は慎の黒鬼。
昨年は都心店でも結構出ていた和え麺系の限定。
コレも東江さんの吉祥寺時代の作。
こちらはしっかりいい感じの仕上がり。
ゴマもマー油も入った「黒」が売りの一品は、
四川風のちょいシビ系。
慎はいつものようにぺろりと平らげて
速攻でごちそうさま。
ホントにちゃんと噛んでるのか?(笑)
さて、コレを上げたら出社の準備。
自衛も兼ねて最近は車通勤にしてるけど、
やむなく満員電車に揺られる人たちが大半の現状。
オフィスワーク7割削減!なんて寝言はよく聞こえるけど、
それがすぐできるならやってるって。
出来ない事情を取り除くのが政治の仕事でしょ。