2013/10/29 3日目午後
視察先は、『TPPに反対』の酪農家です。
・・・
???
ホントか? と思わずにはいられないまま酪農家のご自宅へ
!?
やっぱり規模が違いますね。┐(´-`)┌
ご自宅の庭だそうです。
ドンだけ拾いの!?
と言うか
自宅どこ!?
さて、そこで案内された建物
自宅じゃないんですよ!!
余裕で50人くらいは入れるログハウス。
ミーティング用の建物かな?
対談に来ていただいたのは
ここの酪農家と酪農協会の方。
まずは、「自由化」に対するメリットのお話を聞きました。
もちろん、アメリカの酪農という立場で。
さて、例を挙げながら話をしていただきましたがその例は
北米自由貿易協定 (NAFTA)
この協定で何が起きたかというと、
メキシコとは酪農の自由化により、
当初は約25%のアメリカの酪農家が廃業となったものの
現在では、それぞれが強い産業となり世界と戦える産業になったのだと。
一方、自由化をしなかったカナダの酪農業界は衰退の一歩をたどり
世界と戦うことのできない産業に衰退してしまったと。
簡単にまとめるこんな感じ。
うん。言いたいことはあるけどね(^_^;)
たいして、乳製品の食文化の無かったメキシコの酪農業界を蹂躙して
アメリカの乳製品の食文化をメキシコに植え付けてアメリカの酪農業界潤ったよね?
25%の酪農家の廃業も、中間層でありコストパフォーマンスも付加価値化も中途半端に
どちらもできなかった酪農家ですよね。
農家に対する補助金制度も、数量制の為に大農家にはより多くの補助金が入って
安定した経営ができていますよね?
ちなみに、どこが「反対」?って思っていたけれど
話まとめてみると
TPPで自由化になっちゃうと、高品質で安価なオーストラリア・ニュージーランド産の
乳製品が入ってきて困るけど、その分日本に買ってもらうから差引「0」でOKか。
なので賛成ではないよ~
ってな感じでした。(ーー゛)
反対じゃないじゃん!!
ちなみに、遺伝子組換えの農産物の是非についても質問してみました。
近い将来、世界人口も90億を超える状況で世界レベルで食料の増産が問題となっている。
そん中、耕作面積を極端に広げることができないのならば
遺伝子組み換えによる単位面積当たりの収穫量が多くなることに問題が?
また、アメリカではすでに30年前より栽培・流通していて問題はない。
さらに、農作物の病気や害虫に強い品種になれば「農薬」も必要としないし
結果、コストも軽減され増収して残留農薬の危険性も軽減される。
なぜ、反対なのかが理解できない。
取りあえず、世界規模で食料が必要なのだから日本も早く自由化して
世界の食料事情に貢献してね。
とのこと。
うん、これも言いたいことあるけどね(;一_一)
世界の食糧問題と自由化は関係ないし。
食糧問題を考えるならば、途上国への技術提供で増産を促した方が建設的ではないだろうか?
売りつけて、自分のところが儲けようと思っていたらそういうセリフが出るでしょうね。(^_^;)
遺伝子組み換えの安全性は、まだまだ議論の余地があるのでは?
ちなみに、アメリカのお医者さんが出版した
なんてものがあるのですがどうなのでしょう?
日本の基準で、必要最低限の農薬を使用した方がむしろ安全と思うけど・・・
遺伝子組み換えで、今までの倍の量が収穫できる小麦とか
害虫が寄り付かない農作物とか
本当に害はない?
そんな感じで、結構盛り上がった対談でした。
ちなみに、TPPについてはやっとここで話題として上がりましたが
この視察研修中では、存在を知っている生産者・気にしている生産者はほぼ皆無でした。
アメリカの生産者的には、重要ではない内容なのでしょうね。
さて、夕食ですが
ステーキです。(^_^;)
切ってみるとこんな感じ。
以前に書きましたがすでに 「肉料理」 に飽きてきているこの頃(@_@;)
さて一口・・・
うん・・・
・・・ゴム?
日本的な柔らかと言うか、美味しさは皆無でしたね。 ( ̄_ ̄ i)
うっぷ。。。
とかいいながら
恒例のデザート(笑)
下は、ナッツ(?)を練りこんだとても甘いモノにバニラアイスをのせたもの
(ゴメンナサイ、表現に乏しくてデザートの名前は良くわからないので<m(__)m>)
とにかく、劇甘なデザートでした。(@_@。
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