ノースフライトの ブログもけっこう大雑把 -98ページ目

痛がってみたよ

仕事がら 仕方ない とは言え、

痛い! 痛い!

指先から出血しまくりです^^;

キーボード打つのも痛い!

まぁ、大袈裟に書いてるけどね。


以上!!

プレゼント が 届いたよ

昨日、きょもラジから 大喜利 のプレゼントが届いたよ。

↓ コレ ↓

きょも の携帯ストラップ!!  


あ り が と う ご ざ い ま す !!


最初届いた時は やたらでかい段ボール箱(キャベツが2個くらい入りそう) に入ってたんで、 どんだけでかいストラップ?? もしかして携帯よりでかい?? と軽くビビってたんですが、実物はちょうどいい手頃なサイズでした。


でも、このプレゼント、商品代 より 送料 のが高くついたんでは……^^;

ごめんね~ かえって、申し訳なかったかも…


このストラップ、大切にさせてもらいますね!^^


最後に、商品提供の f○○○1さん、ならびにきょもラジ関係者の方々、ありがとうございました!!

でも、次は ティッシュかなんかにくるんで封筒でいいからね~


多謝!


以上!!

忙しい! のか?

相変わらず、仕事は忙しくありません。


でも、この後、

20:00~ 桜井せなさん の チャット でしょ^^

21:00~ 抜き天 でしょ^^

22:00~ GyaOジョッキー でしょ^^

24:00~ ネトラジ でしょ^^


楽し、いや 忙しいなぁ~^^ 


くどいようだけど、仕事は忙しくないんですよ^^;


以上!!

カジノドライヴ に もう一言

YOUTUBEに カジノドライヴ の京都での新馬戦があったので、貼ってみます。



ほぼ、持ったまま(ムチも入れないし、馬を強く押さないで)で楽勝です。

以上!!

カジノドライヴ に 一言

新聞やテレビのニュースでも報道されているので、御存知の方も多いと思いますが、日本調教馬のカジノドライヴ(藤沢和厩舎、牡3)が アメリカの重賞競走 ピーターパンステークス(GⅡ) に出走、2着馬に5馬身3/4差をつけ、圧勝しました。


僕がこの件について言えることなんて 素晴らしい!! しかありません。


このカジノドライヴという馬ですが、そもそもアメリカのせり市場で取引されたアメリカ産馬で、日本人オーナーにより購入され、日本で調教された、という経緯があります。


今年2月には 京都競馬場での 新馬戦 で 大差勝ち(目算で15馬身)し、2戦目が今回の海外遠征。 次戦となる 3戦目 はアメリカ3冠レースの最終戦の ベルモントステークス に出走予定 とのことです。


次走は今回とは違い、同じ3歳馬ですが、アメリカでも、屈指のメンバーがそろうので、勝てる、なんてことは簡単には言えませんが、挑戦するだけでも、素晴らしいし、もしかしたら勝てるんじゃないか?、と期待させてくれる馬でもあります。


さっきから、素晴らしい!を連発していますが、今回の挑戦の素晴らしい点は、


1、日本で1戦しか経験していない馬での海外遠征

2、日本での高額レース、およびクラシックレースを棒に振ってのアメリカ3冠レースへの挑戦


が、あげられます。

経験の浅い馬で、海を渡って、競馬をすることは大変なことです。海外に渡る前後で、 検疫 を受けなければなりません。 その間、満足な調教ができるかは疑問ですし、何よりなれない環境で馬自身が参ってしまうことも考えられます。 アメリカ産馬なので、既に一度アメリカから日本に渡ってきているのですが、レースを控えている今回とは全く違うといえます。


それに、賞金のことを考えれば、日本で走っていたほうが、断然稼げます。今回のピーターパンステークスの賞金総額( 1着賞金ではありません )が約2000万円。次走のベルモントステークスの賞金総額が約1億円です。

それに対し、日本国内なら、1着賞金が3000万円のレースに出走して勝つこともできるでしょうし、GⅠなら1着賞金が1億円以上のレースもあります。 もちろん、種牡馬になった時の価値を考えれば、アメリカのGⅠに優勝すれば、跳ね上がることは間違いないですが、それは、もっと競争経験を積んだ後にでも、できることです。


それに、競馬は一番強い馬が勝つとは限らない、ということ。 どんなに強い馬でも、展開、不利、運などで簡単に負けてしまう、という事実。 でも、挑戦しなければ、勝つことはできません。


この挑戦、応援したい、と思っています。

次走のベルモントステークスは 現地時間 6月7日です。


ちなみに、僕がオーナーなら、絶対海外遠征しません^^; 日本で、地道に稼いでもらいます^^; あぁ、小さい男だな……


以上!!