毎週金曜日は、
マクロスの日です。
オープニングから、鳥肌たった！
そして、最後まで…
それにしても、あの戦闘シーンは素晴らしい!!
後から、２度見、３度見します＾＾
とりあえずは、ジョッキーへＧｏ！
以上!!
鼻水 が 止まらない！
仕事中から、鼻水が 止まりません＾＾；
下向いて、気が緩むと ポタポタ…
風邪かな？ 昨日、腹出して寝たかな？
そんなことは どうでもいいですが、ふと我が身を振り返り、今のままでいいのか？とか最近の自分のしたことは良かったか？なんて、考えてしまうことがあります。別に落ち込む、とかそんなんじゃないんですが…
基本、からだは大きいんですが、小心者です。小心者のくせに大雑把です。だから、後から後から、良かった？大丈夫？と気にかかるんでしょうね…メンドクセ
もっと、ロックに！激しく！守りに入らず！ストレートに！燃え尽きるように！生きていたいな!!
と、鼻水拭きつつ、思ってます。
今も、昨日の「射手座☆午後九時Don't be late」 を聴いてます。リピートしまくりです。
以上!!
解禁！ 飛んでっけー!!!!!!!!!
マクロスフロンティア エンディングテーマ/挿入歌 「ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late」 by シェリル・ノーム starring May'n ゲットしました!!
ちょーーっ、カッコよすぎる!!
ＣＤを発売日 に買うなんて、１０年振りくらいじゃないのかな？
でも、マクロスＦ で初めて聞いた時から、一目（一聞き？）ボレです!!
もう何十回聞いたんだろう？ すでにテンションがヘンです!!
体をちぎって、「持ってっけー！」て感じです！
だって、今日暑いのに、鳥肌立ちまくりです！
涙腺がウルウルです！
歌がイイ♪ 声がイイ♪ 導入のギターリフがカッコイイ！
歌ってるのは、Ｍａｙ’ｎさん。 名古屋出身の１８歳！ さすが名古屋！ 名古屋万歳！
でも、１８歳なのにカッコよすぎる!!（←２回目）
これからも、音源のリリースが続くと思いますが、個人的には期待大です！
生で聞ける機会があれば、行ってみたい！凱旋ライブとかやってくれればウレシイなぁ！
今日は、 メッイメイにされてます!!
以上!!
映画鑑賞履歴 を 振りかえる
映画は基本、 映画館で観る派 です。
理由は集中して観たいから。 家だと どうしても、途中でほかのことが気になったり、電話があったり、来客があったり、寝落ちしたりで、ダレちゃうので＾＾；
でも、集中して観たはずなのに、内容はおろか、観たことさえ忘れちゃってます＾＾；
なので、去年と今年、何を映画館で観たか、記憶をたどれる範囲で振り返ります。
まず、去年（２００７年）
００７／カジノロワイヤル
武士の一分
プラダを着た悪魔
マリーアントワネット
どろろ
それでもボクはやってない
ゲゲゲの鬼太郎
スパイダーマン3
リーピング
大日本人
シュレック3
ハリーポッター4
エヴァンゲリオン序
キサラギ
腑抜けども悲しみの愛をみせろ
トランスフォーマー
デスプルーフｉｎグラインドハウス
キャプティビティ
クローズド・ノート
カタコンベ
クローズＺＥＲＯ
今年（2008年）
スマイル
魍魎のはこ
ＡＶＰ２
ライラの冒険 黄金の羅針盤
デッド・サイレンス
フィクサー
クローバーフィールド
少林少女
ブラックサイト
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
２００７年はあと、１、２本観てるはずだけど、思い出せない…
自分的には 月２本ペースで観られたらいいな、と思ってるので、今年は今のところいいペースです。
話は変わるけど、さっきＧｙａO配信中の マクロス 愛・憶えていますか を観ました！
やっぱり、マクロスいいですね＾＾懐かしい！でも、ＴＶシリーズを観てない人には ついて行きがたいかも…
ちなみに僕は昔から 早瀬未沙派 です＾＾；
以上!!
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド を 観てきたよ
昨日のレイトショーで映画 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド を観てきたよ。
この映画は 以前に映画館のＣＭで知っただけで、ほとんど予備知識がなかったんだけど、今、公式サイトを見てみたら、アカデミー賞で主演男優賞を取ってるみたいです。
簡単なストーリーは 主人公の炭鉱労働者が石油採掘によって富と権力を手にする、という具合です。
って書くと、サクセスストーリーっぽく見えますが、実は違います。
感想は以下!!
自分の振り返り用に書いているので、見たくない人は見ないでください。
舞台は １００年ほど前のカリフォルニア。石油採掘により、成功した主人公（ダニエル・デイ=ルイス）の強欲、腐敗の様子を描いた作品。言いたいことは、何だろう。つまり、表向きな成功者の影の部分（強欲、傲慢）を描きたかったのかな？
正直に言って、
意味がわからんかった！
正直に言って、
この映画に１６０分ってありえんだろ！
公式サイトによると、強欲がゆえにモンスター化していく主人公を描く、みたいに書いてあるけど、じゃあ、モンスターっぷりがすごいのか、というとそうでもない。別に１００年前の混沌とした社会を舞台にしなくっても、１代で富を築き上げたワンマン経営者っていうのは、傲慢だったり、周囲の人を傷つけるような側面を少なからず持っていると思うし、現実にそういう人を見たこともあるので、はっきりいうと、こんなのモンスターじゃない！普通にいるよ、こういう人、っていうレベル。
長い映画だから、終始、この場面が後の伏線になるのかな？と思いながら見てたんだけど、大した盛り上がりもない。原語（英語）がわかれば、もっと違う受け止め方ができたのかも知れないけど、字幕観てるだけではわからんかったなぁ。社会派ドラマ、ヒューマンドラマを期待してたんだけど、そういうものでもないし、ジャンル的には、大河ドラマなんだろうけど、大河ドラマというにはスケールが小さい…難しい映画でした。
元々、単館ロードショーの作品なんで、わかる人が見ればわかる映画だと思います。
以上!!