(Science Alrt, 18 NOV 2016)
ドイツの研究者達が光合成で二酸化炭素を削減する方法(炭素個定化法)を開発した。これは自然界で起こるものより速くそして効率的。
- German researchers have developed a synthetic system to incorporate
CO2 into organic compounds – called carbon fixation – which is both
dramatically faster than nature's method and more energy efficient.
光合成はCalvin cycle(カルヴィンサイクル)で行われそのときにはRuBisCO という酵素が使われ二酸化炭素をグルコースにして酸素を出す。しかし、RuBisCO という酵素は反応が遅く効率が悪いので、4万個の酵素の中から17種類のRuBisCOに変わる効率的なECRs という酵素を探し出した。11のステップでカルヴィンサイクルが実現できた。ECRs は自然界の酵素より20倍も炭素固定化能力がある。これを藻などに移植して二酸化炭素削減をするようだ。これができれば二酸化炭素を削減できる。