3月に入り、春桜はもうすぐそこビックリマークだと思うとワクワクしてきますねニコ。春は卒業の季節でもあります。そこで今回ご紹介するのは、卒業ソングにピッタリなイギリスの元アイドル・グループ、S Club 7の歌う「リーチ」です。

Best: The Greatest Hits of Club-7

 

90年代~00年代のイギリスはテイク・ザットやスパイス・ガールズらを始めとしたアイドル・グループ全盛期で、アイドル・グループが百花繚乱の時代でした。このS Club 7もそんな流れに乗って「マイアミ7」というBBCの子供向けチャンネルで放送された番組で人気になり、デビューした一組で、デビュー後から次々とヒット曲を連発し、一時代を築きました。キャッチーで口ずさみやすいアップテンポから聴かせるバラードまで万人に受け入れられやすい楽曲が特徴で、子供向けを意識したためか歌詞も健全で明るく前向きなものが多く、英語も聞き取り易いので、英語学習者が安心して聴いて歌って、お手本に出来るグループですグッド!。今回紹介している「リーチ」は、可能性は無限、望んでいる夢を掴もうビックリマークという歌詞で、卒業し新たな世界に飛び込んでいく人達の背中を押してくれる、勇気が出る歌ですニコニコ。卒業後の生活に不安がある方に特にお薦めグッド!したい一曲です。

 

上に挙げているグループのベスト盤は、この他にも良い曲が多くてアルバムも非常にお薦めですビックリマーク

 

S Club 7 in Miami: The Official Scrapbook

2月に入り、バレンタインバレンタインももうすぐですねルンルン。今日は、毎年恒例のバレンタイン・ソング特集という事で、シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーの可愛くてロマンティックピンクハートなラブ・ソング「キス・ミー」を紹介したいと思います。長くて耳馴染みのない名前のグループなので聴いたことがないと思うかもしれませんが、20年ほど前に発表された際に大ヒットし、それ以来色々な所で使われているので、グループ名と曲名を知らなくても曲を聴けば「あっ、これ知ってるビックリマーク。」となる人が多い曲の代表格でもあります(笑)。

ベスト・オブ・シックス・ペンス・ノン・ザ・リッチャー

Sixpence None the Richer

 

甘くキュートな声で「淡い光の下でキスして、月が輝く所へ連れ出して。手で合図を送って蛍を踊らせて。月が銀色に光っているわ。」とこれまた夢見がちで甘~い詞を歌うこの歌は、まさにバレンタインにはピッタリの一曲ですグッド!。今年のバレンタインは、甘いチョコにこの曲を添えて贈ってみると意中の人の心に届く恋の矢かもしれませんよ~ウインク

 

 

ところで、この曲には何と日本語のセルフ・カヴァーがあるんですよ!!おーっ!。70年代くらい迄の洋楽曲には本人の日本語版をよく見かけますが、90年代以降の洋楽での日本語セルフ・カヴァーって滅多に無いので、貴重なヴァージョンです。

 

今日は、前回ご紹介した「チャーリーとチョコレート工場」のミュージカル版のサントラを紹介します。

Charlie and the Chocolate Factory - The New Musical, Original London Cast Recording

Charlie and the Chocolate Factory: The New Musical: Piano/Vocal Selections (楽譜)

Charlie and the Chocolate Factory: Piano/Vocal Selections: Broadway Edition (ブロードウェイ版楽譜)

 

この作品は原作も文句なしに面白いのですが、こちらのミュージカル版サントラもなかなかの力作で、聴いているだけで物語の中に入り込んでしまった様な錯覚に陥ってしまうほど楽しい一枚になっています。ミュージカルだけに台詞も聞き取り易く、原作、映画と共に使うとリスニング力アップアップに繋がりそうです。お薦め曲はと言いたい所ですが、(基本的にミュージカルはどの作品もそうなのでしょうが)全曲で一つの物語を語っているので全曲通して聴くのがお薦めです(笑)。どの曲も本当に「チャーリー~」の奇想天外でカラフルな世界観を良く表現しているんですよおーっ!

 

 

ところで、ネスレからこの作品にちなんだ「ウォンカ・チョコ」なるものが出ているのですねビックリマーク残念ながら製造は昨年で終わってしまった様ですがしょぼん、ネットでは在庫がある所もあるみたいですので、来月のバレンタインに「ウォンカ・チョコ」を送ると喜ばれるかもしれませんニコニコ

ウォンカ(キャラメル味)140g

ウォンカチョコレート キャラメルとクッキー&クリームの2枚セット

明けましておめでとうございます。いよいよ平成、そして2010年代最後の年である2019年が幕を明けましたクラッカー。今年もどうぞ宜しくお願い致します。さて、今年最初に紹介するのは、子供の(大人も!?)夢が一杯詰まったチョコレート工場を舞台にした、イギリスの有名な児童文学作家、ロアルド・ダールの代表作の一つ『Charlie and the Chocolate Factory』です。

Charlie and the Chocolate Factory

Penguin Kids Roald Dahl : Level 5 Charlie and the Chocolate Factory (リトールド版)

Charlie and the Chocolate Factory (オーディオブック)

 

ストーリーは、主人公の少年、チャーリー・バケットは粗末な家で心優しい家族と慎ましやかな暮らしをしていた。毎日の食事がキャベツスープという暮らしの中での彼の楽しみは、年に一回誕生日にだけ買う事が出来る大好物のチョコレートを食べる事。チャーリーの家の近くにあるウィリー・ウォンカという男が所有する工場で作られているそのチョコにはおまけとして世界中でたった5枚しかないという「ゴールデン・チケット」が入っていて、運よくそのチケットを引き当てた人はウォンカの工場を見学する事が出来るのだ。チャーリーはそのチケットを手に入れたいが、残念な事に彼の買ったチョコにはそのチケットは入っていなかった。ところが、彼のおじいさんがチケットを引き当て、チャーリーにプレゼントしてくれた。遂に訪れた工場見学の日、チャーリーと両親は期待に胸を膨らませて工場に行き・・・。

 

という感じです。チョコレート工場の主・ウィリー・ウォンカを始め、そこで働く小人のウンパルンパや、「ゴールデン・チケット」を引き当てた他の4人の子供達と親達といった登場人物のキャラが超がつくほど個性的で、どんどん読めてしまいます。家族愛の話や、勧善懲悪ではあるものの教訓的な要素もあり、まさにこれぞ児童書の王道まじかるクラウンで、小学生ぐらいのお子さんが読むのに丁度良い一冊です。読み終わった後、本当に大切なものとは何かを考えたくなる本だと思います。ベタなストーリーではあるものの、ダールのストーリー・テリングや表現の上手さもあって大人が読んでもジーンほっこりとくるものがありますね。

 

ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演で映画化もされていて、ヒットしたため、恐らくこちらの方が原作より有名なので、映画からこの作品を知った方も多いと思われます。他のダール作品同様今作もブラック・ユーモアが効いているので、活字ですと面白く感じる描写が映像になるとグロテスクに感じる所もありますが、原作を生かしてバートン、デップ流に上手く料理した作品で、一見の価値アリグッド!です。劇中で歌われる歌も、歌詞はシュールですが(笑)一緒に口ずさんでしまう様な楽しい曲調のものばかりなので、サントラもお薦めですグッド!

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チャーリーとチョコレート工場 オリジナル・サウンドトラック

 

英語は、こちらも他のダール作品同様に、児童書としては難しい部類ですが一般のペーパーバックが読めれば丁度良く感じるレヴェルだと思います。

 

邦訳も出ています。

チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)

 

余談ですが、このチョコレート工場は、イギリスの会社「キャドバリー」社の工場がモデルになっているそうです。ここのチョコチョコレートは濃厚で美味しいですよねラブラブ年の初めに、あなたもチャーリーと一緒に「夢のチョコレート工場」に旅に出てみては如何ですかウインク

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12月はクリスマスクリスマスツリーの季節ですが、ユダヤ教のハヌカというお祭りの時期でもあり、ユダヤ教徒の多いイスラエルやアメリカ等で祝われています。今回紹介するのは、海外ドラマ「The OC 」のサントラの中の一枚、メインの登場人物の一人の両親がユダヤ教徒とキリスト教徒だった事からクリスマスとハヌカをミックスさせて祝ってしまおうと考案したお祭り「クリスマカー」の音楽を集めた『O.C. Ost (Mix 3) Have a Very Merry Christmukkah』です。

O.C. Ost (Mix 3)

 

ドラマの詳細は省きますが、アメリカ・カリフォルニア州にある高級住宅街・ニューポート・ビーチという町を舞台にした青春ドラマですが、アメリカ西海岸の高級住宅街ならではの文化や、そこに暮らす人々の葛藤といった生活が垣間見えるドラマで、主人公の高校生達だけでなく彼らの親世代の複雑な人間模様も描いてある良い作品なので、ドラマ自体もお薦めグッド!ですが、使われている音楽がカリフォルニアの風を感じさせてくれる音楽でこれまた文句なしに良いんですよねキラキラグッド!。このサントラも、ドラマのクリスマカーのエピソードで使われた曲を中心に選曲されていて、カリフォルニアのクリスマス(とハヌカ)の雰囲気が同時に楽しめる仕上がりになっています。個人的なお薦めは、最後を飾るちょっとセンティセンタルな「Maybe This Christmas」です音譜。それではHave a Very Merry Christmukkah!!サンタクリスマスベル

 

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The OC 1stシーズン 前半セット (1~15話・7枚組) [DVD]

 

ドラマを書籍化したペーパーバックも出ているんですねビックリマークこちらも合わせて読めば、英語力が更にアップアップしそうですニコ

Twas the Night Before Chrismukkah (Oc Novelization)

Spring Break (OC Novelization)