剣山の隣に聳える塔ノ丸(1713m)は四国山地東部の山々を見渡す360度の展望台です。昨夜雪が降ったのですが、暖冬の影響で積雪は2cm程度、誰も居ない静かな山でした。

 

登山口では2cm程度の積雪

 

モミ林では笹の上にうっすらと積雪

 

樹林帯をぬけると剣山と次郎笈が見えてきた

 

塔ノ丸の山頂、左側は三嶺

 

 

 

12月6日 一昨から降った雪で剣山の北側にある丸笹山も雪化粧、積雪は5cm程ですが、今シーズン雪山登山のスタートです。

 

登山道はうっすらと雪化粧

 

ウラジロモミの樹林帯に差し込む陽光

 

山の中にもミニ四国八十八ヶ所の石仏が続く

 

樹林帯を抜けると山頂部の笹原に出る

 

剣山(1955m)と次郎笈が現れた

 

徳島市のシンボル眉山(びざん 277m)は登山道や車道のほか阿波踊り会館からロープウェイでも登れる手軽な山です。山頂の眉山公園から水都徳島市の市街地や淡路島、和歌山などの展望が広がり、夜景や桜の美しい山ですが、秋にはすばらしい紅葉が見られます。

 

遊歩道脇には満開のツワブキ

 

真っ赤なモミジの紅葉

 

モミジの紅葉の下には黄色いツワブキが咲く

 

山頂のお花畑

 

今日は晴れたり曇ったり目まぐるしく天気が変わる

 

霞む水都徳島の街並み

 

 

11月18日徳島県鳴門市の岡崎海岸でツワブキが満開になっています。

 

岡崎海岸から望む鳴門海峡・大鳴門橋

 

 

 

岡崎海岸に群生するツワブキ

 

岩場を飾る満開のツワブキ

 

ツワブキは黄色い大輪の花

 

海岸は鳴門・徳島自転車道として整備されている

 

四国山地東部の高丸山(1439m)の中腹にブナの大木が林立し、紅葉の美しい千年の森があります。11月17日に訪れた時はかなり落葉が進んでいましたが、誰もいない山中で金茶色に輝くブナの名残の紅葉も心打たれるものがありました。

 

金茶色に輝くブナの紅葉

 

大木のブナにもまだ葉を付けているものもある

 

落葉前のひと時の輝き

 

暖かい風を受けてのんびりと過ごした千年の森

 

冬が迫る山で最後の輝きを見せる

 

 

 

大山寺(たいさんじ)徳島県上板町の大山(691m おおやま)中腹にある山寺で紅葉の名所です。特に弁慶ゆかりと言われる大銀杏の紅葉は素晴らしいものです。11月23日には護摩焚きがあり火渡り修行が行われます。

 

大山寺の石段を飾る紅葉

 

大山寺大師堂前の紅葉

 

弁慶ゆかりと言われる大銀杏

 

本堂の彫刻も素晴らしい

 

大樹の下は黄色いじゅうたんが広がっている

 

四国山地東部の雲早山から流れ下る釜ヶ谷は日本の滝百選に選ばれた大釜の滝や大轟の滝などの名瀑と切り立った岩肌や大石の転がる渓谷美が見られる所です。特に秋には素晴らしい紅葉が谷を飾ります。

 

釜ヶ谷渓谷を飾る紅葉

 

切り立った岸壁 この下に大釜の滝があります

 

神社の大銀杏

 

日本の滝百選 大釜の滝

 

大轟の滝

 

11月14日徳島県三好市の池田ダムから紅葉の始まった大歩危峡(おおぼけきょう)へ、自転車で紅葉に彩られた渓谷沿いを進み、大勢の外国人客に交じって舟下りを楽しみました。

 

ダム湖にかかる高速道路の池田へそっ湖大橋

 

ダム湖にかかる国道池田大橋

 

大歩危もみじ亭の紅葉

 

紅葉の進む大歩危峡

 

大歩危舟下りを待つ外国人観光客

 

大歩危の舟下り

 

ブナの巨木が紅葉の季節を迎えた高城山(1628m 四国山地東部剣山系)最近は日本百名山の剣山や二百名山の三嶺に登山者が集中して他は静かな山になってしまいました。当日も貸し切りでしたが、この山だけは賑やかです。時折剣山スーパー林道を土煙を立ててバイクが走ります。

 

徳島のヘソと名付けられた山深い地でブナの紅葉が始まった

 

高城山に立つ国土交通省の雨量観測レーダー

 

紅葉したブナ林の先に高丸山

 

高城山山頂

 

遠くに剣山が見える

 

高城山山頂部の紅葉

 

四国山地東部剣山に連なる一ノ森(1879m)では落石を取り除きながら登山口に到着、霧の登山道で幽玄の世界を味わいながらの登山となりました。山頂の笹原に出ると突然視界が開けて眼下には一面の雲海が広がっていました。

 

霧の中に立つブナの大木

 

モミの樹間から射す光芒

 

霧が晴れた山頂の笹原

 

谷から霧が巻きあがる山頂稜線

 

剣山の下には雲海が広がっていた