月・水・金の夕ぐれ時、

「トーフー、 トーフー」

と遠くからラッパが聞こえてくる。

懐かしい音。

豆腐屋さんがバイクに乗ってお豆腐を売りに来るのだ。

お豆腐だけでなく、アゲをはじめ、豆腐やおからを使った加工品も売っている。

子どもたちを連れてちょっとお買い物、というのが一苦労な今の時期、こうやって豆腐を売りに来てくれると非常にありがたい。

なので、うちのメインのおかずは豆腐使用率が非常に高い。

貴重なタンパク源なのだ。


小さな子どものいるママたちがたいてい買うのは、豆腐ドーナツ(1個40円)。

私のお気に入りは、おからの炊いたもの。

自分ではおいしく料理できないし、小さい子供がいてゆっくり料理できないので、こういうお総菜はすごく助かる。

おからは足が速いので、夏の時期は売られてなかったのだけど、

今日買いに行ったら、ありました!嬉しい!

凌空はこれをご飯にかけて食べるのがお気に入り(だった。気まぐれだから、今夜食べてくれるかわかんないけど)。


そうそう、週末にわが家では珍しく焼肉をしてみました。

いや、珍しく、ではなく、家で焼き肉は初めてかも。

肉をそのまま焼いて食べるという食事は、どちらかというと「草食系」なうちらには胃に負担がかかりそうで敬遠してたんだけど、

たまたまスーパーに行ったらお肉が安くなっていて、焼き肉にしようと単に思いつきでメニューが決まった。

がっつり食べたら、やっぱり胃に応えたかな・・・。

そして、次の日旦那が

「なんか、こめかみが痛いんだよね。昨日、肉食って、久しぶりに顎使ったからだと思うな。」だって!


・・・やっぱり豆腐ばっかり食べてると、体には良くても顎の発達には良くないなぁと。

凌空と大陽が、将来顎がほっそりしてて宇宙人みたいな顔になったら困るな。

よく噛んで食べるような食事もこれから考えていかなきゃいけないと思ったのでした。




最近、よくお兄ちゃんを叱っている。


食べるときは膝を立てない!

食べてるときはウロウロ歩き回らない!

食べ物を持って、布団の上に乗らない!

家の中を走り回らない!

冷蔵庫を勝手に開けない!


「ない・ない」づくしの叱り方。

これで本当にいいのだろうか。

叱る方も疲れてくる。

しかし、叱られる張本人はどうだろうか。

・・・まったく気にも留めない様子ガーン

逆に、わざとそれをやったりする。

叱り損なのかしら?

「・・・この悪コツ坊主め~!!」と心の中で叫ぶ私。

夜寝る頃にはぐったりです。


第一次反抗期真っ盛りの凌空お兄ちゃん。

これもすくすく成長している証だと諦めよう。



少々お疲れ気味の私に、旦那が一日ひとりの時間をプレゼントしてくれた。

(というか、断る隙も与えなかったのだけど)

久しぶりにウインドウショッピングをゆったり楽しんで、リフレッシュしてきました。

シルバーウィーク最終日ということもあり、ショッピングセンターはすごく混んでいたけど、一人だと移動も楽!

全然この混雑が苦ではなかった。

でも、家族連れが多い中、やっぱり目がいくのは子供の姿。

何かが足りないなー、なんだろうな、ああ、ちょろ助凌空と子泣き大陽がいないんだ.・・・と何度か子供たちのことを思い出す。

一緒に外出すればしたで疲れるし大変なんだけど。


夕方帰ってから、ちょっぴりいつもより凌空には優しく接して、大陽にはおっぱいをたくさんあげました。

そして優しい旦那さま、どうもありがとう!!!

またこれでしばらく頑張れそうです。





朝、大陽に授乳していた時のこと。

大陽のムチムチ太ももをムニッとつかみながら、

「大陽、大きくなったねぇ」

と感慨深げに言ったのを、お兄ちゃんはしっかり聞いていた。


のちに、私のたぷたぷのお腹を凌空はシャツの裾から手を入れて触ってきた。

「大きくなったねぇ」

(私)「・・・。」ガーン 



最近、私の変な口癖をよく真似る凌空。

彼の前で変なことは言えないな。

公園で一緒に遊ぶお友達たちも面白い口癖も、

「きっとパパ・ママがそう言ってるんだな~」と思いつつ聞いてるし。




心に残った凌空のことばたちをここに紹介。


庭に面したウッドデッキでのこと。

「凌空、寒くない?お家に入る?」

「ううん、風が気持ちいから、ここにいる。」

・・・2歳の男の子にしては、ステキなことを言いますね。


夕方の一大イベント、お母ちゃんが2人の息子たちをお風呂に入れていた時のこと。

(これがまた、すごく疲れるのだな。気合いが必要)

当時3ヶ月だった弟の大陽と一緒に入れるのがうれしい凌空。

「3人で入ると、サイコーに気持ちいいね!」

・・・お母ちゃん、「さいこー」なんて言葉使ってたかな?


こんなちょっとした言葉たちで、お母ちゃんは癒されるんだよ~。

もっともっと、笑わせてね、お兄ちゃん。