昨日は大陽の4ヶ月健診に行ってきました。

大陽を抱っこして、市の無料巡回バスに乗り、健康増進センターへ。

センターのロビーには、同じ月齢の赤ちゃんを抱っこしたママたちが沢山順番待ちをしていた。


うちの子はナンバーワンじゃなくてもいい、オンリーワンだー!なんて言っておきながら、

やはり他の赤ちゃんの発育とか、めんこさとか気になるのだなぁ。

当たり前だけど、ママさんたちはみんな、自分の赤ちゃんを大事そうに愛おしそうに抱っこしている。

赤ちゃんたちは、抱っこされてすやすや寝ていたり、慣れない環境で泣いていたり、キョロキョロしていたり。

赤ちゃんがこんなにたくさんいる空間は、なんか、他の空間よりピンク色?というか、

ハッピー度がちょっと高いような気がする。幸せな空間なのだ。


4ヶ月検診では、身体検査はもちろんのこと、

子供の家庭での様子や、生まれてから今までの病歴とか、ママの精神状態を聞かれたりして、カウンセリングっぽいことをする時間が多く取られている。

ちなみに大陽の4ヶ月と19日目の体重は7.25キロ、身長は65センチと、いずれも標準でした。


すべてが終わってまたバスに乗り、帰宅するとぐったり。

大陽も疲れていたのか、バスの中で寝てしまい、帰宅してもしばらく寝ていました。


次は1歳6ヶ月健診。

まだまだ先のことだけど、たぶんあっという間にその日がくるんだろうな。



大陽におっぱいをあげていた時、ふと思ったことがある。

この子は、私のおなかから誕生して、

生まれてからずっと私のおっぱいだけを飲んでいる。(ごくたまにミルクをあげるけど)

この子の体を構成する物質はすべて私を介しているんだなぁと、なんか不思議な気持ちになった。

このかわいいおめめや、細い髪の先から、足の小指の爪の先っちょまで。。。

私を通してこの子の命は続いているのだけど、この子は私の所有物ではない。


私の好きな星野道夫さんの本の一節を思い出した。


「あなたの子供は、あなたの子供ではない。

彼等は、人生そのものの息子であり、娘である。

彼等はあなたを通じてくるが、あなたからくるのではない。

彼等はあなたとともにいるが、あなたに屈しない。

あなたは彼等に愛情を与えてもいいが、あなたの考えを与えてはいけない。

何故なら、彼等の心は、あなたが訪れてみることもできない、

夢の中で訪れてみることもできないあしたの家にすんでいるからだ・・・。」

(長い旅の途上・文藝春秋 より引用)


この詩は、カリール・ギブランというアメリカの詩人のことばを引用したものらしい。


魔の2歳まっただ中の凌空兄ちゃんが、まさに「彼等はあなたとともにいるが、あなたに屈しない」状態(笑)。

子供たちは、いずれ親元を巣立っていく。

親のほうが心の準備をしておかなければならない、その第一歩が第一次反抗期なのだ。


私のおなかから出てきたのに、まるっきり別の人格をもつ息子たちに、私は今日もへとへとです。

修行はまだまだ続きます。

次男・大陽は3ヶ月半で寝返りができるようになり、

4ヶ月半となった今では、ころころ転がっていつの間にか部屋の隅に移動している。

いつの間にか遠くにワープしているので、こっちはびっくりしたり、感心したり。

大抵、壁に行く手を阻まれ、エンエン泣いて私に助けを求めてくるのだけど。


自分で動けるようになると楽しいようで、

ぐずる回数も減ってきたような。

また、運動量が増えたおかげで、眠りに入るのも上達した。

おんぶして寝てしまっても、そっと布団に下ろしても大丈夫。起きないことが多くなった。

だんだん楽になってきて、私も生活に余裕が出てきたかな。

でも大きくなってくると、男の子のやんちゃぶりについていけなくなるんだろうなぁ、なんて。

これからの二人の息子たちの成長が楽しみなような、恐ろしいような。


子どもたちに負けないように、私もまだまだ頑張らねば!

いつまでも元気はつらつとした自慢のお母さんでいれるようにニコニコ