ついにこの日が来ました


家を買ったのが2018年

それから孫たちの背比べを続け


ついに

キリンの角の先端ギリまで到達


彼女も来年から中学生


(閑話休題)


昨年末に福岡の母が亡くなり

迎えた2024年の正月


実家に来た子ども達の親から

僕の母に対するお悔やみの言葉を

聞くことはなかった


ま、会ったこともないから

詮無きことは承知しているけど


何も無かったかのような態度に

僕は胸糞悪くてしょうがなかった


母が亡くなったときすら

なんの言葉もなかった

これはまだ許せたんだけどね


流石に顔を合わせてまで

何も無かったことに僕は愕然とした


これが僕らの立ち位置なんだと

思い知らされた気がします


所詮は他人


そんな感情が湧いてきて


家族のあり方について

僕は真剣に考えるようになった


最強の家族だと

僕は思い込もうとしてただけ


母の死は、良くも悪くも

僕にとって大きな転換期だった


おそらく

この感情は奥にしかわからない


▼未だ・・旅の途中たばこDASH!
そんじゃバンザイ右手またきんしゃい

😏フッ
奥もわかってないかも

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