25日の読売新聞朝刊1面に興味深い記事がありました。

その記事の見出しは【3~5万年前 「未知の人類」】

シベリアのアルタイ山脈にあるデニソワ洞穴の旧石器時代の遺跡で発見された小指の骨をDNA鑑定したところ、ネアンデルタール人と現生人類が分岐した約47万年前の2倍も古い約100万年前に分かれた人類だと推定される・・

のろのろブログ-進化


早い話が、僕たちと同じ起源を持つヒト属がまた見つかった!ってニュースです。

しかも!これら複数のヒト属が同時代に共存していて、僕ら現生人類以外はすべて滅びた・・

のろのろブログ-進化


のろのろブログ-Aアウストラロピテクス(化石人類) アフリカで生まれた初期の人類とされ、約540万~約150万年前に存在
のろのろブログ-Bデニソワ人(未知の人類) 約100万年前~4万年前に存在
のろのろブログ-Cネアンデルタール人(ホモの近縁種) 約20万年前~2万数千年前に存在
のろのろブログ-Dホモ・サピエンス(現生人類) 約10万年前~現代へ

と、人類の進化を辿ってみたものの、調べてみると人(アンデルタール人)とホモ(人)はまったくの別種であるとありました。

つまり、人から進化したのがホモではない!ってことakn

同じように、人(ニソワ人)と人も違う・・どっちかと言えば、人はホモに近いとありました。

同時期に共存していた(らしい・・)ヒト属ですが、ホモ以外は絶滅したらしいのです。

ホモ以外が絶滅の道を辿った理由としては、
勢力争いがあった!餌としてホモに食われた!気候の変化に対応できなかった!等々が挙げられていましたが、もう一つ言われていることは、種族交配により自然と同化したのではないか?ってこと。

しかし、これら複数のヒト属同士は、相手を同族とは見ていなかった可能性が高いとも書いてあった。加えて、交配による混血化は一切確認されておらず、また、種の違いから混血はありえない・・というのが研究者の中では主流らしい・・

・・・ヨーロッパ圏に分布していたとされるクロマニオン人は、ホモの種族だったそうですが、これもまた絶滅している・・

このように、アフリカで進化して世界に広がって行った新種のヒト属は、最後はホモ・サピエンスとして世界に広がり、時を同じくして生きていた数多のヒト属が自然の淘汰の結果、ホモだけが生き残り繁栄して今に至っているわけですね顔なぜ

この間、何が起きたのかは想像の域を超えません。

色々調べてて思ったことですが、自然淘汰・・ってのが一番理にかなっているような気がするいじけたドキドキ

ただ、猿が世界中に分布しているのを見ると、何故?ヒト属だけが数多の種を残せなかったのか?が解せません。
自然淘汰もあるでしょうが、やはりそこにはホモ属から生活圏を奪われた結果の絶滅のような気もします。

絶滅・・とても恐ろしい言葉ですねがーん…汗

読売新聞に掲載されたデニソワ人の記事チーンちーん
じーっYOMIURI ONLINE(読売新聞3.25)


「やつらの足音のバラード」 by ちのはじめ


【参考資料】
じーっ(Wikipedia)人類の進化
じーっ(Wikipedia)ネアンデルタール人
じーっ(Wikipedia)種の起源

ポチで【のろ】を救おうにひひ
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

ペタしてね