映画「RUDY」のテーマ曲を作ったジェリー・ゴールドスミスさんの音楽を聴きながら、しばしの間、僕のつたない映画への思いにお付き合いください


僕が今まで観て来た映画の中で、ベスト5に入る映画が「Rudy」です。「ニューシネマパラダイス」と同じで、何度観ても涙がこぼれます。
僕がこの映画を観たのは・・1995年8月
何でこれほど印象に残っているかと言えば、この時、挫折の中で仕事を辞めてから2か月の間、福岡へ帰省していた時に観た映画だから

この映画は観ておいた方がいい・・って人から言われるままに観た映画なんですが、観ていて怖いくらいボロボロになりました。
これは・・・実話をもとにして作られた映画です。
明日も頑張ろう!なにくそ!まだまだやれる!!
そんな勇気をもらえる要素が、この映画の中には弾けんばかりに詰まっています。
「夢を追うことは、時として人を不幸にする」
「証明とは、自分の為にするものだ!」
「逃げ出すことは、一生の悔いを残すことになる」
ルディ(ショーン・アスティン)は幼い頃から、インディアナ州の名門大学ノートルダム大学のフットボールチームに憧れていた。選手としては余りにも小柄な体格(身長160cm、体重55kg)、学業成績の悪さと金銭的な理由で、父親が操業する地元の工場で働くことになる。親友が工場の事故で亡くなったことを切欠にルディは自分の夢を叶えるために、父親の反対を押し切り一人サウスベンドへ向かう。
そこで出会った神父の計らいで小規模なホーリークロス大学への入学を許可される。目の前で憧れだったチームに関わりながら必死で夢を追うルディ・・・
しかし、現実は甘くなく最終学年ギリギリでノートルダム大学への転入が認められる。
ルディはトライアウトを受ける。やる気の差で合格を果たすが、常勝チームにあって、小柄なルディに出番はない。無情にも時だけが過ぎていき、4年生最後の試合を迎える・・・。
この映画の真実はなにか?それは、ルディの頑張りが沢山の人の心を動かした・・ってこと。そして、人に勇気を与え道を作ったことだと思います。
この映画の見どころは、夢を追うルディとは対照的に、夢をあきらめた人達もたくさん登場するところ。夢を追うばかりが幸せではない!これも真実だと思う。
でも、だからこそ、頑張った人は称賛されるべきだと思うし、そこから沢山の勇気がもらえるんだと僕は思う。
ルディの不器用なまでの努力は、観た人に色んな事を考えさせてくれるハズです。それに、そこに流れているゴールドスミスさんの音楽は、頑張っているすべての人達の応援歌に必ずなると信じます。
さださんの色紙に書いてある「強い夢は叶う!」を、そのまま映画にしたって感じかな

先日観に行った「インビクタス/負けざる者たち」に刺激を受けて、どうしても観直したくなった「Rudy」
ルディ最後の試合で、子供の頃から憧れ続けたフィールドに立った時間は、わずか27秒・・・
その27秒が持つすごさを・・どうか体感してください
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