ブログネタ:漫画・小説・映画で一番インパクトのあったセリフは? 参加中本文はここから
僕の好きな決め台詞を3つ挙げると・・・
①「てめぇ~ら人間じゃねぇ~や・・・たたっ切ってやる!」(破れ傘刀舟悪人狩り)
②「よぉ~ぉっ~ヨヨヨイ!ヨヨヨイ!ヨヨヨイヨイ!・・めでてぇ~なっ!」(伝七捕物帳)
③「岡ぁ~!エースをねらえ!」(エースをねらえ!by山本鈴美香さん)
となります(^^♪
①②の「破れ傘刀舟悪人狩り」と「伝七捕物帳」は時代劇。
子供の頃、親の前でバカの一つ覚えみたいに真似していました(;一_一)
③の「エースをねらえ!」はテニス漫画です。
高校時代の僕がテニスに熱中していた切欠がこの漫画でした(^。^)y-.。o○
しかし、インパクトのあったセリフとなると話は別です。
それは、作家・京極夏彦さんの「百鬼夜行シリーズ」で主人公の京極堂(中善寺秋彦)が語るセリフ・・・・
「この世には 不思議なものなど なにもないのだよ」
物心がついた頃から、テレビの「あなたの知らない世界」「2時のワイドショー-心霊写真特集-」が大好きで、今でも売られている(ある意味・・・すごい!)月刊誌「ムー」を愛読し続けていた僕は、とにかく妖怪物・心霊物・世界ミステリー物・未確認物の話が大好きな青年でした。
これは自慢なのですが、「幽体離脱実践講座?」なるものが特集として組まれた日には、毎晩、呪文を唱えながら寝ていたものです(^。^)y-.。o○
もちろん、離脱した経験は一度もありません・・・(;一_一)
また、こんな武勇伝?もあります。
1999年夏・・・ノストラダマスの大予言を信じていた僕は、水を保存するために半透明のポリタンクを買い込みました。今思うと、ノストラダマス云々とは告知しないまでも、DSショップなどでポリタンクが大量に特売されてたのも事実で、当時の人たちが少なからず興味を持っていたのは事実だと思えないでしょうか?
しかし、方や商売。方や保身・・・
人間が一番おぞましい!!って思えた出来事となりました(;一_一)
ノストラダマス・2000年問題をクリアした超!能天気の僕に、ある時、友達から妖怪つながりとして京極さんの「故獲鳥の夏」を薦められました。
この本の中で出てきた、
「世の中に 不思議なものなど 何も無いのだよ・・・」
子供の頃から興味を持ってきた【迷信・風習・妖怪】に関する興味のすべてが、この言葉一つで覆されたわけですから、このセリフに接したときのインパクトは、思想革命とも言って過言でないくらいのインパクトを持った言葉でした。
ちょっと・・・大げさ過ぎますかぁ(;一_一)
でも、この言葉のお陰か?長いこと葬儀屋に泊り込んでも何にも感じなくなっていた訳ですから、僕にとってこの言葉は見事に効いたんです(^。^)y-.。o○
ちなみに、今読み返している本の中に、「塗り仏の宴」という話があります。
この話には堂島というキャラクターが登場します。彼の言う・・・
「世の中には 不思議でないものなど なにもないのだよ・・・」
京極堂の言う・・・
「世の中に 不思議なものなど 何も無いのだよ・・・」
の対決がこの本の最後にあるのですが、実は未だ未決着のままで終っています。
この後の本を読むかぎり、京極さんがこの話に決着をつけようとしているとも思えません。ある意味、京極夏彦さんが世界を広げすぎてテンパッてるとも言われるこの話のおかげで、多くの読者が離れていったとの話も耳にします。
できることなら、なるべく早く決着を付けた話を出版してください(T_T)
せめて、続編でも結構です。僕はこの二人の続きが読みたいんです(^。^)y-.。o○
▼ポチしていただくと管理人が喜びます(;一_一)
