のろのろブログ-ひまわり


今回の映画日記は、キム・レウォンさん主演の韓国映画「ひまわり(2006)」です(^^♪

この映画を一言でいうと、大事な人を傷つけられた男が復讐に立ち上がるバイオレンス娯楽映画。ということになるのでしょうか?

しかし、これは見事な映画でした。

僕は、この映画の中にあの高倉健さんを見た気がして、グイグイと話の中に引き込まれてしまいました。


【あらすじ】
昔、その残虐さで<狂犬>と呼ばれ怖れられた男テシク(キム・レウォン)は、服役中に面会に来た「ひまわり食堂」のおかみさんと心を通わせていく中で母の愛情を感じるようになる。仮釈放後、おかみさんの養子となり「二度と喧嘩をしない」ことを誓う。その頃、ひまわり食堂は地上げに遭っていて地元のやくざの執拗な嫌がらせを受けていたが、その中にあってもテシクは静かに義理の母との約束を守り通していた・・・。

このあらすじを読んだだけでも、映画の行方がどうなるかは容易に想像できると思います。

しかしさすがは韓国映画!話に余計な説明も遊びも一切ありません。


ただ・・・それだけに、テシク役のキム・レウォンさんの実直さと内に秘める静かな感情が大爆発するラストシーンのはじけ方がとても半端なものではないんです(;一_一)


久しぶりに、「キタァーーーー!」って手を叩きたくなるくらいの快感。

これって、健さん主演の東映任侠映画に期待していたものと全く一緒。
それだけにとても新鮮な感じがしました(^^♪


韓国映画を観るにつけ、理屈は二の次で直接こちらの感情に訴えてくるものが多いように感じます。

それだけに、素直に感動できる映画が多いように感じるのですが・・・
単に、僕が古い人間だからなのだろうか(;一_一)?

予告編が観られます


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