
深夜にTBSで放送されていた映画「四日間の奇蹟」を観ました。
(監督:佐々部清 出演:吉岡秀隆・石田ゆり子・西田敏行他)
この映画の詳しいあらすじは公式サイトをご覧ください。 ⇒ 四日間の奇蹟
「四日間の奇蹟」は、以前紹介した「転校生」同様、ある事故を切欠として他人の体に他人の意識が宿るという内容の映画です。思春期の男女の身体が入れ替わる「転校生」と大きく違っているところは、重症を負ってもう助からない身体になった真理子(石田ゆり子さん)が、軽症だった千織(尾高杏奈さん)の身体を四日間だけ借りるという筋書きだってこと。(ネタばれで御免(;一_一))
これ以上ネタばれする訳にはいかないので止めますが(^^♪、クライマックスに流れるピアノの響きと灯台の灯りが四方と上方に伸びる光景は圧巻でした。

最近、亡くなってから消えるまでの時間をサッカーのロスタイムとして表現したドラマ「ロスタイム」や、映画「イキガミ」・WOWOWドラマW「6時間後に君は死ぬ」などもそうですが、自分の寿命があと○時間・・・と宣告されたとき、人は残った時間をいかに過ごすのか?という話が多いような気がしませんか?
昔、生きたくても生きられなかった時代があった・・・今の時代はすべてが自由で解放された時代になった(ような)雰囲気があります。
しかし、人は常に死と向き合って生きているのは昔も今も変わりはありませんね。
ニュースでも映画・テレビの中にも「死」の描写や言葉が氾濫している時代なだけに、人は死に対して鈍感になっているのかもしれませんね。
「四日間の奇蹟」の中で描かれる真理子の葛藤は、生きている僕らに死ぬ怖さと覚悟を見せてくれている気がします。
≫フジテレビ「ロスタイム」公式HP ⇒ あなたのロスタイムは?
僕のロスタイムは「54時間12分」でした。2日とちょっと・・・(;一_一) ナニスッカナァ・・
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