カオリのひとりごと -295ページ目

退院後外来2回目

退院後2回目の外来に行って来ました
まだスタスタとは歩けないのですが、やっとブーツも履けるようになり、院内も息切れしないで歩けるようになりました

日々の生活は、毎日食材を大量に買い込んでいます
でも、胃が小さくなってしまっているので、飲水目標1500mlでお腹パンパンになってしまって、食事は少しずつしか食べられません

目標体重はあとプラス10キロなのですが、何故か毎日体重が少しずつ減り続け、今朝やっとほんの少し体重が増えました
この調子で頑張ってご飯食べたいです

貧血はまだあまり改善しないです
また来週も1週間で診察があるので、来週の数値で鉄剤が追加されるかもしれません

スパルタ医師の外来には、主人と一緒に行っているのですが、スパルタ医師はものすごいドナーに気を遣って下さる方で、私の方はほとんど見ないでずっと主人に話しかけて下さいます
ありがたいことです

主人がいても、端々にドSな発言を挟んでくるスパルタ医師ですが、入院時の話しになった時に
少し強く言い過ぎて気分を悪くされたら…と頭を下げて来てビックリしました

…この人意識的なのか無意識なのか分からないけど
本当に真性の超ドSなんだなと思いました
アメと鞭の使い方がすごすぎるんですよ

ドMの私にはたまらないです
…またスパルタ医師の観察日記になってますね
依存しないように気をつけなきゃですね
ずっと1人の医師に診てもらうなんて不可能なんだからね…

数値の方はクレアチニンは少しずつ上がってます
まだ普通体型にはほど遠いので、筋肉量の上昇とともに、あともう少しクレアチニンが上がってくると思います

肝機能は少し落ち着いて来たみたいです

来週の診察で特に異常が無ければ2週間おきの診察になるそうです

当面の目標は、旅行でも食べ歩きでも無く
コストコに行くことです
コストコに行って食材を爆買いしたいです

入院15日目 術後9日

昨日、教授が部屋に来て、貧血の数値が上がらないので、退院出来ないかもと言われ、ちょっと夜中にいろいろ考えてしまいました

生体腎移植は普通の手術では無いので、やはりいろいろ考え出すと止まらなくなってしまいますよね

スパルタ医師も日本にいないので、もしも今何かあったらどうなるんだろう?とかメソメソしてしまいました
…メンタルクリニック行こうかな?

今朝の採血で、貧血の改善がみられたようで、とりあえず予定通り明日、退院となりました

本日は主人の外来があり、採血の結果を見せてもらいましたが、術前は100%以上の腎機能だった彼の数値が、半分になってしまっていて…私は主人にうまく言葉がけをすることが出来ませんでした

私の状態は、腎機能は良好です
体重も小学生くらいしか無く、筋肉量もすごい低いので、筋肉量に比例するクレアチニンの数値は、健常者の方と変わりない数値になっています

医師は肝機能については言いませんし、私もあえて検査結果は見せてもらっていませんが、肝機能と貧血に問題があります
貧血は腎臓の働きにより、少しずつ改善していくようですが、肝機能は難しいと思います

免疫抑制剤との兼ね合いがあるので、半年、一年かけて調整していく感じなのだと思います

術後の報告は以上になると思います
晴れ女なので、明日は晴れるかな?
台風が来てるみたいだからムリかな

月曜日に早速、外来があります
朝イチの外来は来たことが無いので、今からちょっと緊張します

準備が大好きなので、退院に向けて大きい荷物はもう主人に運んでもらいました

家では今頃、風呂工事真っ最中です
早くお家に帰って新しいお風呂でゆっくり休みたいです

術後報告シリーズ読んでいただいてありがとうございました




入院14日目 術後8日

昨日は、薬剤師さんからのお薬の説明と管理栄養士さんからの栄養指導がありました

こちらの病院の医師、看護士、薬剤師、管理栄養士さんも含め皆さんとても勉強熱心なので、雑談の中からいろいろな新しい情報を得られて入院中に私の知識欲を満たして下さいました

薬剤師さんとのお話の中で、インフルエンザの予防接種についてお話ししてみました
移植後のガイドラインと言うものがあり、インフルエンザの予防接種は移植後3ヶ月以降から可能だったのですが、近々ガイドラインが改訂になり、術後1ヶ月から接種可能になるようです
インフルエンザのワクチンは、製薬会社が今年はこのタイプが流行るんじゃないか?と予想して毎年違うタイプのものを製造するのだそうです
だから、その予想されたタイプのものでない型のインフルエンザに罹患してしまった場合は、全く効果は無いのだそうです
薬剤師さんいわくインフルエンザの予防接種は「御守り」かな?と言っていました
でも、病棟でスタッフがインフルエンザに罹患してしまって、全員に感染してしまうケースもあるので、こちらの病院のスタッフの方は皆さん予防接種を受けるようです

管理栄養士さんの栄養指導は、大学病院なので、栄養指導と言うよりも、とある機械のデータが欲しいようで、そちらのアンケートで半分の時間を使いました
アンケート記入時に今までの暮らしぶり等を理解してもらえたので、あとは雑談と軽い質疑応答で終わりました
とにかく移植直前は食べることが出来なかったので、まずは少しずつバランス良く食べられるようにすることが第一目標になります
特に制限はありませんが、塩分は引き続き6グラムとのことでした
腎臓移植で入院する方は、厳格に食事制限をされている方ばかりで、特に塩分に関してはスペシャリストと言っても過言では無いので、特に指導は無いとのことでした
発酵食品、乳製品、果物はほとんど摂らない生活をして来たので、それらを食事に取り入れることには、少々心理的に抵抗もありますが、ひとつのものをとりすぎないようにバランス良くが基本のようです

コレステロールについて質問してみましたが、コレステロールについては、解明されていない部分も多く、食事だけで改善するものでも無いし、かと言って運動で改善されるものでも無いし、まぁこれも結局はバランス良くと言う答えでした

あとひとつ気になっていたのは、油のことで、アマニ油とかアルファリノレン酸とかのことを聞いてみたのですが
低温で摂取することが望ましい油を普段の生活で習慣として摂取していないのならば、無理に取り入れる必要は無く、「頂き物があったら使う」くらいのスタンスでと言われました

日々勉強していらっしゃる方とお話しするのは、自分も活性化されるようで、実に楽しかったです
地元の病院のへっぽこ栄養士との格差を非常に感じました

退院まで、もう何もすることは無いです
毎朝の採血、採尿、飲水、尿量計測をしているだけです
特に何も無ければ、土曜日退院予定です

貧血の改善が見られないので、セルセプトを減らして、貧血のお注射をまた打つようです