公の場において、喫煙者にタバコをやめろとは言えるけど肥満者にやせろとはなかなか言えない。
みたいなことを耳にしました。
「スーパーサイズミー」というマクドナルドを1ヶ月食べる映画でいってました。
実際その通りで、喫煙者を注意するのは世間的にもいいかもしれませんが肥満者に対しそのことに触れることは失礼に当たりそう。特に女性の場合は。
喫煙も肥満も同じ不健康な行為であり、どちらも注意することがいいと思うのですが・・。
以前何かで知ったことですが、ホルモンバランスかなにかが崩れ、やせすぎてしまうという病気があるようです。その病気は生命に関わるもので、常にやせなくなる薬を服用しなければならないそうです。
そのため見た目にはかなり肥満の方になるようです。
そうと知らずその人に痩せろなどとは言えません。
まぁそんな人はごく少数でしょうが、肥満の人には肥満の人なりの理由があるのでしょう。
そして痩せろといってもなかなか痩せるのは難しいでしょう。
ダイエットに関するアイテムが溢れていることがそれを物語っています。
アメリカでは喫煙者と肥満者を自己管理ができない人間だというようですね。
日本でもだんだんそんな風潮がありますね。
喫煙者はここ数年でとても形見が狭くなりましたし、肥満の人に対する扱いは、子供のころからひどいものです。
で、まぁ何が言いたいかというと、喫煙者に注意できるのは「元喫煙者」だけで、肥満の人を侮辱できるのも「元肥満の人」だけだろうと思うのです。
僕自身喫煙者の一人なのですが、禁煙がとても難しいです。
中毒ですのでなかなか抜け出せません。
むしろ抜け出す気もないような状態ですが。
分煙は大切です。他の皆様に、僕の欲求のせいで迷惑をかけるわけにはいきませんから。
しかし、頭ごなしにやめろ、と言われると少し腹が立ちます。
禁煙をしたことない人に禁煙の辛さがわかるのだろうか、ということです。
肥満も同様、ダイエットをしたことないのにダイエットの辛さがわかってたまるかよ、ということです。
僕は太っていたことはありましたが成長するにつれて自然に痩せましたし、タバコのせいか人より食欲旺盛というわけでもないのでダイエットする機会はなさそうです。
けど辛さはなんとなくわかります。
普段しないような運動を毎日のように必死にやるんです。とてもしんどそうです。
自分はラッキーだと思います。肥満にならない体質で。
そう、ラッキーなのですよ、痩せてる方々は。
体系維持のため、食事制限をし、ジムに通ったりと努力している人もいるでしょうけど、
痩せてる人って食べても太らない人が多くないですか。
代謝がすばらしくいいのか、食べた分だけしっかりカロリーを消費するような方々。
そんな方々はラッキーなのですよ。本気でダイエットをしなくてすんで。
太ってしまう人はダイエットという試練を背負ってるんです。
そんな人をむやみやたらに卑下したり、やせろやせろというのは差別的発言とも言えるような気がします。
痩せろ痩せろというけれど、あなたは痩せたことがあるんですか。
ということで、今日は少しイライラしたことがあったのでたぶん偏った考えになってしまった気がします。
いつか振り返ったときに訂正しよう。はい、終わり。