『拝金女王』 感想 | Going My way.

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こんばんは~

 

久しぶりに、ドラマを見終えることが出来ました。

 

 

やっと、やっと見終わったよ~

 

4月の渡台前に見始めたから、長かった~ショック

 

それが、キャスト的にも物語的にもハマれなくてね・・・

 

見始めた一番の理由が、このドラマのロケ地が台湾行ったときに泊まった、君品酒店だったことに尽きます。

 

さすがにラスト4話、グイグイ内容に引き込まれて、連続的に見ちゃいましたけど。

 

拝金主義のモデル楚曼が、貧乏な音楽家家豪に出会い、心を入れ替えて真実に愛に巡り合うお話なんですが、最後がびっくりねガーン

 

繫がってたのね~って展開ね笑

 

ってか、呉建豪の恋敵役が顧寶明って笑

 

 

恋敵役に全くキュンとこない・・・

 

わりと2番手が好きなワタクシですが。

 

そうそう、私の大好きな、DVDやらサントラまで買うほどどハマりしたあのドラマの宇文邕が出ておりましたね。(蘭陵王の方が新しいのよね~)

 

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相変わらずの目力でハッ

 

 

そんなには出ないけどね。

 

おでこのただれてない陳暁東笑

 

それが結構、わたしのブログ、アクセスワード、「ダニエル・チャン おでこ」なんて多かったりするもんで。

 

古装姿じゃなくても、素敵乙女のトキメキ

 

内容とかそっちのけで、つらつら書いてますが、最後の最後まで物語の流れ通り気になってのが、那維勳演じるピーターのお相手の性別笑

 

 

那維勳の役柄のオネエ率高いよねイヒ

 

主演2人を差し置いて、気になって事つらつら書いちゃいましたにやり

 

最後がハッピーエンドだったから、幸せな気持ちで見終えれて良かったです。