さて3月だ。年度末でバタバタし始める時期だ。


この時期は、多くの組織で人事異動なんかが多いことだろう。

悲喜こもごも、いろんなドラマがあるよな。


自分も経験したことだが、人事の結果なんてのは往々にして「思い通り」にはならない。

誰かしら必ず忸怩たる思いをするものだ。


そしてこのタイミングで退職を選択することもあるだろう。そういう意味ではまさに


「ターニングポイント」だ。


今年の春も、たくさんの人間が各々の理由で今いる組織を去っていく。それは全然構わないし

ステップアップしていくためには重要なことだ。


自分が今いる組織でも、今年度末までで10名程の若者が去っていく。寂しさ反面エール反面、さしあたりこれからの自分の仕事に大きな影響があるのは確かなので、それをまずまとめることにする。人のことは後回しだ。でもこれによって組織が大きなダメージを受けているのは確かなのだが・・・

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自分の番がいつになるかはわからないが、仕事をまとめて決断するのにそう遠くはないだろう。自分はもともと組織人気質ではないので組織自体には何の感慨も持たないけど、人との別れはやはり寂しいものだ。


残り僅かな彼らとの時間を、大切にしていこう。

欲しいものがあって、あちこち探しても全然見つからないか、見つかっても遠い場所にあって届かない。

何とかしようと思うのに、自分の力じゃどうにもならない。

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そういう時はちょっと立ち止まって、自分の周囲を見渡してみるといいかも知れない。

いつも自分の近くにあるのに、全然気が付かないでいるものがある。


地味で目立たず、普段は気にもならないが実は貴重な存在。

そういう存在を「路傍の花」というのかな。

綺麗で目立つが全然届かない「高嶺の花」なんてのを追っかけているのもいいが、実はこの路傍の花こそ自分が本当に望むものだったりするのかも。


そんなことを思わせることがよくある。


それこそ「幸せの青い鳥」じゃないが、大事にすべきものは実は身近に既に存在しているのかも知れない。


最近ちょっと思い当たる節があるので、行動に移してみようと思う。


不思議なことだが時々、どうにも「不穏な」空気を世間に感じることがある。


そういうときは、

普段の何気ない行動が「滞る」ような事象が頻発し、あまり起きないようなことが起こったりしている。


なんだろうなこれ。

出先で自分がそう感じた時、不要不急の用事でない限りはキャンセルし、自宅に引き返すようにしている。

用事や仕事を済ませた後にこの不穏さを感じた際は、神仏に守護を祈ると同時に最短コースで

自宅を目指すことにしている。


帰ったらすぐにコップに水を汲んで粗塩を少し入れ、ウガイをして手先を洗って清める。

こうした小さな浄化が実は大事だったりする。変なモノを家に持ち込まないようにするために。


で、昼間であれば家の周りで出来ることをして過ごし、夜であれば絶対に翌朝まで外に出ない。

逢魔が時ではないが、何も嫌な予感がひしひしとする時に敷地外に出る謂われはないからね。


今夜は自室でファンヒーターを付けて暖房しているのに足元が妙に寒く冷たい。温度計が20℃近いのに部屋が暖かく感じない。風邪を引いているわけでもないのに。

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こんな夜もたまにはある。早く床について朝を迎えるようにしよう。