nonco diary -86ページ目

梅の開花 皇居東御苑にて

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皇居東御苑の梅林坂
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今年は全体的に少し遅いようです。
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左側の木に近寄ると・・・
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蕾がちゃんと待機中。

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三月大歌舞伎 『佐倉義民伝』『唐相撲』『小さん金五郎』

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三月大歌舞伎  夜の部 於 新橋演舞場

『佐倉義民伝』
あまり好きな演目ではない。それでも敢えて観たのは、
一昨年にコクーンで観たきりだったので、あの舞台の記憶を上書きしたかった。
記憶が消えたわけじゃないけれど、少し慰めになったので良し、と。

『唐相撲』
奇想天外な舞踊劇。
なんと言ったらよいのだろうか。
お味噌汁と思って飲んだら具に餃子が入っていたような、
それも水餃子じゃなくて焼き餃子。
あるいは、おにぎりと思って齧ったら八角の効いた中華ちまき、
でも梅干が入っていてしっかり存在を主張しているような。。。
何とも珍妙な舞台面。
日本人役の菊五郎丈以外は日本語を話さない。
中国人役が発するのは(話すのではない)唐音。要するにナンチャッテ中国語ですね。
でも「再見」は言っていたっけ。
他愛無い演目なので奇想天外ぶりを楽しめばよいのだろうけれど、
「奇想天外=面白い」という訳ではないし。。。
とにかく観ていて身の置き所がなかった。
本元である狂言の方を観れば、また違う感じ方をするのかもしれない。
機会があれば観たい。

『小さん金五郎』
上方の世話物。ここでやっと人心地がつく。
秀太郎丈が出てきた時には心から和み、
時蔵丈と梅枝のツーショットになんと綺麗な父子か、とため息をつく。
梅玉丈の演ずる金五郎のちょっと飄々としたところも、團蔵丈の伊達ぶりも良かった。
最後はたたみ掛ける様にハッピーエンドで、三つの相合傘が並ぶ。
綺麗な絵面の中に秀太郎丈演ずるお鶴がウロウロして、ほのぼの。
小さんと金五郎が花道から行き、微笑ましさを振りまきながらの幕切れ。
最後の演目でなんとか救われたけれど、う~ん久しぶりにいま一つ満たされない思いだわ。
来週に見る予定の昼の部に期待。
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「La Precieuse(ラ・プレシューズ)」パティスリー カフェ

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広尾に本店があるラ・プレシューズ、こちらは恵比寿店のラ・プレシューズ パティスリーカフェ。
上は、タルト オ フレーズ。

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ミルフィーユ

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ガトーショコラ

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モンテリマール

3人分。
4つあるのは、また誰かが2つ食べたから。
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La Precieuse  Patisserie Cafe La Precieuse
東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿 4F

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ペニンシュラ東京 Peterでランチ

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ペニンシュラ東京のピーターでランチ。

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銀座でのランチはあまり景色は望めませんけれど、
銀座の近くここなら、皇居外苑から皇居の向こうまで見渡せますね。

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牛ホホ肉の赤ワイン煮

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ビターチョコレートとマカダミアナッツのドーム バナナのミルクソース

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すぐ側に警視庁、転じて三宅坂の向こうに最高裁判所や国立劇場。
あら、国立劇場も見えたのね。
以前来た時は方角が違う席だったからか、国立劇場まで見えるとは気付きませんでした。

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ハート形のマカロンドキドキ
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ペニンシュラ東京 Peter
東京都千代田区有楽町1-8-1

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「DENMARK-THE ROYAL CAFE 」のロイヤルプリセスケーキ

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「DENMARK-THE ROYAL CAFE (デンマーク・ザ・ロイヤルカフェ)」
ロイヤルプリセスケーキ
思わずひれ伏したくなる様なお名前でございます。
加えて、言葉の持つ響きの愛らしさといったらラブラブ
おばさんがとっても頼みにくいわ!(頼んでるけど)

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エルダーフラワー
ハーブの一種。様々な効能があるようですね。

ロイヤルプリセスケーキはマジパンに包まれたイチゴショートケーキ。
マジパンはあまり好きではないのに、可愛らしさに魅かれてこのケーキを選びましたが
美味しかったですよ。
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DENMARK-THE ROYAL CAFE
東京都中央区銀座4-6-16 三越銀座店1階

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国立劇場二月文楽公演 『菅原伝授手習鑑』 『日本振袖始』

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菅原伝授手習鑑
寺入りの段
寺子屋の段

千代が小太郎を寺子屋へ預ける寺入りから始まるため、小太郎が背負う運命を思い
いじらしさが増す。
小太郎を預けてすぐに往こうとする母に「かゝさま わしも往きたい」とすがる小太郎。
小太郎は決して親孝行のために自ら死を選んだのではない事、
「悪あがきせまいぞ」との親の言葉に従っただけ、と示唆している。
寺子屋の段だけではそこが曖昧なので、寺入りから始まるか寺子屋から始まるか、で
かなり印象が変わる。
松王丸の苦渋と悲哀を強調するのならば、寺子屋からの方が効果的ということか。
千代を遣うのは文雀さん。お元気になられたようで何よりだけれど、
段差がある所は足遣いが腰を支え、左遣いが腕を取り、文雀さんを引っ張り上げる。
人形が立ちあがる時は、左遣いが文雀さんの腕を支え上げる。
スムーズな動きではあったけれど、人形を遣いながらのあれは大変なことと思う。
松王丸は玉女さん。源蔵は和生さん。緊迫の後の哀感漂う場面には、さすがと感じ入る。


日本振袖始
大蛇退治の段

11月に大劇場(歌舞伎)でかかったばかりの演目なので楽しみにしていた。
勘十郎さんが遣う迫真の岩長姫、
素晴し過ぎて、しびれてしまうわビックリマークラブラブ(ボキャブラリーが貧困!)
壷の酒を飲み干すごとに乱れゆく。妖艶に妖しく。。。
時折りフラッシュの様に現れるガブにぞくぞくする。
一瞬で姫の顔に戻り、濃厚な妖気を漂わせる。

立ち廻りは歌舞伎とは違い、大掛かりな八岐大蛇が現れ
幸助さん遣う素戔嗚尊との死闘が繰り広げられる。
絢爛な舞台面を演出する大蛇は、石見神楽で使用される大蛇だそう。
勇壮さと美しさに魅了された大満足の舞台でございました音譜

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「恵比寿ロビンズクラブ」でランチ

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白亜の館「恵比寿ロビンズクラブ」でランチ。

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早めに着いたのでウエイティングルームでちょっとお喋り。
座り心地の良いソファで落ち着けます。

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テーブルの真ん中には、お花とグリーンで可愛らしいセッティング。

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適度な重厚感と清純感のあるテーブルセッティングで、とてもリラックスできました音譜

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Robbin's Club 恵比寿ロビンズクラブ
東京都目黒区中目黒1-1-29

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二月大歌舞伎 六代目中村勘九郎襲名披露

中村勘太郎改め
六代目中村勘九郎襲名披露
二月大歌舞伎   於 新橋演舞場
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御存 鈴ヶ森
      幡随院長兵衛       吉右衛門
         白井権八       勘三郎

六代目中村勘九郎襲名披露 口上
             勘太郎改め勘九郎
                幹部俳優出演

新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子
      小姓弥生後に獅子の精  勘太郎改め勘九郎

ぢいさんばあさん
        美濃部伊織       三津五郎
       宮重久右衛門       扇 雀
          伊織妻るん       福 助

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吉右衛門丈と勘三郎丈の共演で、話題になっていた『鈴ヶ森』。
権八が江戸へ逐電したのは長兵衛が世を去った後だから、鈴ヶ森での二人の出会いは
全くの芝居上の話。「もし二人が出会ったのならこうであったろう、いや
こうであって欲しい」とあの時代の人たちは夢想したのであろうなあ、と楽しむ。
権八と雲助たちとのユーモラスな立ち回りも面白い。
勘三郎丈の前髪姿は結構良かった。お身体はもう本調子なのだろうか。
吉右衛門丈の長兵衛はそこに居るだけで貫録。

『口上』
吉右衛門
秀太郎   芝雀  彌十郎
三津五郎  我當
勘三郎
勘太郎改め勘九郎  七之助
福助  橋之助  錦之助
扇雀  東蔵
仁左衛門

全ての役者の口上をブログに書いている人を見かけるけれど、いつも感心。
私はあのように細かく覚えていられない、というか
所々しか覚えていないので、全て省略致します(・・;)
エピソードやユーモアを交えながら、皆さん温かいお言葉でございました。
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御尊祖父の芝翫丈から教わったという『春興鏡獅子』。
迂闊にも脇の配役を確認しないまま行ったので(いつもそうだけど)
飛鳥井が出てきた時には感動。小山三丈、大正9年12月生まれの満91歳。
台詞を言う度に大拍手が沸き起こる。
後見に七之助丈。あんなにシテを見ている後見は初めて見た。
肝心の勘九郎丈。
弥生はたおやかで優雅。獅子の精は雄々しく勇壮で、
気迫と静謐を併せ持った後シテに眼福。

『ぢいさんばあさん』
三津五郎丈と福助丈が共に初役で伊織とるん。
以前に観た仁左衛門丈と玉三郎丈の印象が強かったのだけれど、
このお二人も悪くない感じ。
三津五郎丈の伊織の枯れ方が程良く、歳月の重さと悲哀を感じさせる、
と同時にこれからの安寧な暮らしを願わずにいられない心持ちにさせてくれた。
最初の場面でのるんは、第一子を産んだばかりなので
時代から考えても20代前半かせいぜい半ばまで、と思う。
という事は、二人が再会したのはまだ60代。
それを思うと、福助丈はちょっと老け過ぎの様な気もするけれど。。。
巳之助と新悟の演じる若夫婦が、善良で誠実そうで実に爽やかで宜しゅうございました。

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ハロッズ・ザ・プランテーション・ルームス 銀座三越

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ハロッズティールムでパウンドケーキと紅茶をいただく音譜
三越がモデルとした英国の老舗デパート、あのハロッズですね。
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ドロップスコーンをいただきたかったのだけれど、売り切れでした。
なので、パウンドケーキ2種とフルーツのセットを。紅茶はアールグレイ。

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ティールームはこの奥。平日の夕方でしたが、すぐに入れました。
並ぶほど混んでいる時もあるそう。

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ハロッズ・ザ・プランテーション・ルームス
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 4F

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国立劇場二月文楽公演 『義経千本桜』 『五十年忌歌念仏』

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義経千本桜
      椎の木の段
      小金吾討死の段
      すしやの段

お夏 清十郎
五十年忌歌念仏
      笠物狂の段

『義経千本桜』は、私にとっては特別な演目。
特に「すしやの段」には思い入れがある。
というのは、歌舞伎に入れ込み、そこから文楽に興味を持つ切っ掛けになったのが
この「すしやの段」なのだ。
弥左衛門と弥助(実は下男に身をやつした維盛)が二人きりになったとき、
弥左衛門が弥助を上座へ座らせる。上座に直ったその瞬間、弥助はすっと維盛になる。
下男が一瞬にして高貴を身にまとう。
衣装が変わったわけでもなく、台詞を言ったわけでもないのに
そこに居るのは、すでに下男の弥助ではなく平家の公達なのだ。
(歌舞伎で)弥助を秀太郎丈が演じたあの時の舞台に私は、
歌舞伎役者の底力を初めて見たような気がして震えを覚えた。
それまでにも歌舞伎は多少は見ていたのに、だ。
あれから歌舞伎熱が高まり、観劇数が一気に増えたのだっけ。。。
この演目は歌舞伎にしても文楽にしても、あの時の感動をいつも呼び起こしてくれる。

お里も私が愛する人物。
弥助との祝言を心待ちにしていたお里は、弥助が平維盛であったと分った時
身分違いの恋を弥助(維盛)に詫びる。
このお里はあまりにも美しい。
現代の価値観とは相容れないのだろうが、この「分をわきまえる」行為を、私は美しいと思う。

つい思い入ればかりを長々と連ねてしまったけれど、さて今回の舞台。
源大夫さんが休演のため英大夫さんが代演。
眼目の権太のもどりの場面は、千歳大夫さんの語り。
蓑助さんのお里の可憐さ、勘十郎さんの遣う権太と玉也さんの遣う弥左衛門に
胸を揺さぶられる。弥助(維盛)の紋壽さんも印象に残る。
幕切れの、それぞれの別れは哀切極まりない。
権太の死に目に逢ってくれ、という母親に
倅を手に掛け逢われるものか、息あるうちに旅立てば助かることもあろうかと思える、
との弥左衛門の言葉に涙する。

『五十年忌歌念仏』
数あるお夏清十郎物の一つ。
笠物狂の段は、清十郎の妹おしゅんと許嫁のおさんが歌比丘尼姿で清十郎の行方を
尋ねている所から始まる。
そこへ清十郎恋しさのあまり物狂いになってしまったお夏が現れる。
おしゅんとおさんの衣装が美しい。行きかう人も紗の着物を着ていているので
季節が夏だと分る。こういうきちんと細かいところも良いですねえ。
三味線と義太夫が五丁五枚で、聴かせてくれる。

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