[サタプラ]これ買うナンバー1ドライヤー ナノケア(パナソニック)サタデープラス | 興味しんしん

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2024年1月20日(土)のサタプラことサタデープラス、「私だったらこれ買うナンバー1」で紹介されていた、エディオン横山西口本店より家電量販店社員154人が選んだという、「この冬欲しい家電」情報です!

 

 

【パナソニック ヘアドライヤー ナノケア 38610円】

 

 

空気中の水分を微細化したイオン、ナノイーで髪の内側に潤いが浸透します。

ロングセラー商品ですでに使っている人も多いようですが、2019年に高浸透ナノイーに進化し、前回のモデルの約18倍にもなるそうです。

 

コスパナンバー1はこちら。

 

【SALONIA スピーディーイオンドライヤー 4470円】

 

 

軽量なので腕が疲れにくく、風量が強く調節可能なので髪セットと相性が良いそうです。

 

 

 

【三菱 6ドアノンフロン冷蔵庫 WZシリーズ 278000円】

 

 

イチオシの理由は勝手に節電するAIと解凍要らずの冷凍庫。

全室独立構造で部屋ごとに温度管理でき、AIが生活パターンを学習、分析し、今後の使い方を予測します。

そのため扉によって強弱などを調節、何もせず省エネできるという冷蔵庫なんです。

また三菱独自の「切れちゃう瞬冷凍」という機能があり、解凍せず調理できるので旨みが逃げません。

まとめて冷凍しても必要な分だけ使えます。

食品の細胞破壊も抑えるので、肉、魚の旨みが詰まったドリップがでにくいのも特徴。

 

ちなみにコスパナンバー1はこちら。

 

【AQUA 512L 4ドアノンフロン冷蔵庫 TZシリーズ 197000円】

 

 

20万円を切る価格と、4枚扉が特徴で、下は全部冷凍庫、6室が引き出しで分かれていて整理が楽々です。

 

 

 

【シャークニンジャ EVOPOWER SYSTEM NEO+ 79750円】

 

 

 

エディオン社員さんが1位に選んだ掃除機。

アンケートでは55%を占めていました。

イチオシの理由は吸引力とラクチンさ。

コンパクトながらパワフルな吸引力が魅力です。

アメリカ生まれのシャークの掃除機ですが、この掃除機は日本の住宅にぴったりの嬉しい機能が満載です。

使い終わったらゴミをダストカップに自動収集してくれて、面倒なゴミ捨ては月1回でOK。

紙パック要らずで水洗いができます。

ゴミを逐一収集するのでスティックの軽量化に成功、重量は約1.7kgと片手で楽々持てる重さ。

片手ハンディタイプになり、立ったままのノズル3種を着脱できます。

他、曲がるパイプで隙間掃除も可能。

 

ちなみにコスパで選ぶならこちら4万円台のタイプ(EVOPOWER SYSTEM ADV)がおすすめだそう。

 

ゴミを収集するドッグや曲がるノズルがなかったりと機能は限定されますが、吸引力とスリムなボディは高水準で、シンプル掃除機としてならこれがナンバー1とのこと。

 

 

 

 

【iRobot ロボットクリーナー Roomba コンボj9+ 199800円】

 

 

これまで、ゴミを吸うロボットと水拭きロボットは分かれていましたが、昨年9月に登場したこちらは1台2役です。

 

 

 

【サイクロン式コードレススティッククリーナー ダイソンV12s Detect Slim Submarine 101000円】

 

 

ダイソンが去年発売した、水拭きができる掃除機。

水を入れたタンクからウェットローラーに水が送られ回転、食べこぼしやどろ汚れなどをかきとってくれるそうです。