2023年10月7日(土)の所さんお届けモノです、新潟新米と食べたいご飯のお供で紹介されていたご飯のお供情報です!
【ピリ辛からし巻】
新潟県西蒲区、旧巻町という地域でつくられていたという超ローカルグルメ。
輪切りの切り干し大根を2~3分ゆでてもどし、粗びきの粉からしを巻いています。
からしは風味と辛みが抜けにくい粗びきのものを厳選しているそうです。
【いかさし昆布漬 650円】
よくみるスルメイカよりも大きな最高級スルメイカと、幻の昆布といわれる、獲れる量が極端に少ないという「ねこあし昆布」を細かく刻んで合わせたご飯のお供。
ねこあし昆布は北海道の東側に生息する希少品種の昆布で、粘り成分が真昆布の約10倍ともいわれます。
刻むとさらに粘りが増し、旨みとまろやかな甘みがイカとの相性抜群だそうです。
みりんやかつおだしで味付けし、ゆずでさわやかな香りをプラスしています。