こんばんは
2月も今日で終わるのでいつもの振り返りをば。
天気が不安定な空を見上げて歩くわたしに今月はどんな月でしたか?とマイクを向けたとしたら
『こんな大変な月は初めてだよ!苦行の月だよ!』とこたえるだろう。
先月末辺りから今月下旬頃までわたしの体調が物凄く悪く四苦八苦していて、それが通りすぎて最近、旦那さんが汎発性帯状疱疹になってしまいましてとある大学病院の個室に隔離された状態で過ごしています。
帯状疱疹に気づいたのは25日。
わたしがここはいい皮膚科だと思っている皮膚科に即効行って最初は様子を見ましょうと薬を貰って飲んだり塗ったりしていましたが、わたしから見たら次の日悪化しているように見えたので、そこの皮膚科の午後診療に一番で入るために頑張って外で一時間わたしが立って皮膚科の病院の前にいました。
これがミラクルを起こしました!!
皮膚科の先生が汎発性帯状疱疹です。と診断し、
『午前中に来ていただければ良かったのに』
『今の時間だと大学病院で診療時間外なんです』
…とありましたが…
ちょうど教授回診がある日でその大学病院での診療OK!汎発性は感染度がとても高いので個室が空いていれば…とのことでしたが『空いていた!』すべて運良く滑り込みました
昨日1日はわたしも付き添いで夜も一緒にソファーベッドで寝ていましたが旦那さんの様子を見るために二時間しか寝られず。旦那さんがメンタルの病気をしているために付き添いを病院側から頼まれていました。
汎発性はうつる可能性がたかい帯状疱疹なので、それをわかっていて且つわたしが今度帯状疱疹になったら付き添いなど誰もいないので1人で何とかしなければならない。そんな想いのもと手続きから色んな事を終わらせ体力尽きたわたしは今、自宅にいます。また明日付き添いで早めに家をでます。
ちょっと寝てだいぶ回復しました
まだまだ、やることは沢山ですが少しずつやっていきますよ
さっき旦那さんから電話があり、発疹がだいぶ落ち着いてきているらしく良い方向に進んでいるようです。看護師さんとの会話も楽しんでいるみたいだし、良かったです。ホント
来月からは落ち着いた日々を過ごせたらいいなぁ