8月14日、子どもたちと無事にヨーロッパから帰国しました。
今までは、帰国するとき後ろ髪引かれる想いで出発地の空港を後にしてきましたが…今回は、「やっと日本だあ」というのが正直な感想でした。
約20年ぶりのヨーロッパ旅行は、私の旅スタイルをバージョンアップする機会となりました。
特に、下記の5点は、ホントに驚きました。
1.ホテルや観光名所の予約がネットでできる。
→今回は夏のバカンスシーズン、子連れの旅なので、ホテルや名所を下調べしていたら☆
簡単にネットで予約、クレジットカードで支払いができるのですね!便利です。
2.エコノミークラスでも、自分の観たい映画やしたいゲーム、聴きたい音楽を、好きなタイミングで楽しむことができる。
→子どもたちも、たくさんあるゲームを堪能していました。本格的なコントローラー付き!
3.エコノミークラスの機内食が温かく、美味しかった!
→今回は、完食でした。
4.イギリスの交通網の整備が素晴らしく、快適な観光ができた(オリンピックの成果のひとつでしょうか?)
→今回、子どもたちの希望でダブルデッカー(2階建てバス)でロンドンの市内観光をしましたが、次のバス停が電光掲示板で表示され、助かりました。以前は、1階降り口付近で地図を見ながら降りるバス停を必死で探していましたが、今回は余裕で2階からの景色を堪能できました。
5.フランスとイタリアがユーロだったので、通貨に関しては戸惑いがなかった。
→以前は、5ケ国旅をすると、5種類の通貨を使う必要がありましたが、今回は、フランス・イタリアがユーロだったので、イタリアに入る頃にはユーロに順応していました。
ロンドンに2泊、パリに3泊、夜行列車に1泊、ベネチアに2泊、フィレンチェに2泊、ローマに3泊、機中泊1回の2週間のバックパックの旅。
仕事も家事も勉強も、テレビもステレオもゲーム機も携帯もない中、3人で毎日一緒にご飯を食べ、歩き回り、いっぱいおしゃべりをしました。
自分の荷物を背中に担いで、子どもたち、頑張りましたよ!
彼らは、レストランで、観光地で、列車内で、ホテルで、たくさんの人と積極的にコミュニケーションしていました。
日本とは全く異なる世界があること、でも暮らしているのは同じ人間であることを肌で感じる機会になったと思います。
オルセー美術館で、下の子が迷子になったとき。
ローマで上の子のリュックサックが置き引きされたとき。
初めての夜行列車に乗ったとき。
ベネチアのレンタルアパートメントの鍵がなかなか開かなかったとき(ヨーロッパのおうちの鍵って、難しい!)。
乗る列車を間違えたとき。
駅構内や街中でトイレや公衆電話を探しているとき。
たくさんの人に助けてもらいました。
みな、優しくて親切な人々でした。
楽な旅行ではなかったけれど、記憶に残る旅になりました。
帰国して、3人が一番感じたのは。
「日本語はいいなあ~、何を言っているか意味が分かる」
「トイレが無料で、あちこちにあって、しかもキレイ…トイレのことを考えず外出できるっていいなあ」
「白いご飯、美味しい…」
「お風呂、最高!!!」
でした。
今、「次は、スペインに行こうね~!!!」と3人で盛り上がっています。
思春期にさしかかる子どもたちが、いつまで私と旅行してくれるか、大いに疑問ですが。
次回は、
「イタリア南部から、モナコ、ニース、バルセロナと地中海沿いを巡り、マドリッド、グラナダ、モナコを体験する1ケ月」
を企画中。
ああ、お金を貯めなきゃ。
一気に仕事に対するモチベーションが上がりました♪
秋からの求職活動、頑張ります。