我が家は、火元がガスなので、台所にガス警報器をつけています。
先日、ガス会社から警報器の交換依頼があり、とりあえず点検に来てもらいました。
点検の日。
ガス会社の方は、いいます。
「5年の規定年数が来ているので、警報器を新しいのに交換します。
費用は3千円です」
壊れていないものを廃棄することにとっても抵抗がある私は、応えます。
「3千円は、安全のためなら惜しくないのですが、まだ使えるものを捨てるのが嫌です。
5年を超えた警報器を使っていると、何か不都合ってありますか?」
「これは、交換のお願いなので、法的な違反にはなりません。
故障した場合、警報器は自分でエラー音を出すので、5年を超えたものを使っていて、不都合は特にありません」
との答えを、ガス会社の方から頂きました。
「なら、わざわざ来て頂いてすごく申し訳ないのですが、今回は、交換しません。
私、3千円を貰えるって言われても、やっぱり使えるものを交換しないと思います」
と言いました。
そういったとき☆
何かストンと腑に落ちて、自分の中のモヤモヤが晴れた気がしました。
そう。
私は、
使えるものを捨てるのも嫌。
誰かが決めたルールに盲目的に従うのも嫌。
自分が納得していないのに、そんなことにお金を使うのが嫌。
何より、
縁あって我が家に来た警報器を、最後まできちんと使い切ってあげないことが嫌。
そう感じている自分の気持ちに、ようやく行き当たったのですね。
幾つも角を曲がって、ようやく出合えた感じです。
手間と時間をかけちゃいましたが、自分の本当の気持ちを尊重できたこと、これはとっても気持ちいい♪
これからも、どんどん掘り起こしていきます(*^_^*)