正しい教育方針が、いつも万能とは限らない。時と場合を考えて。大切なのは、その子の様子をよく見ること。
市川敗北の夜、日能研に迎えに行った。夜8時40分頃、たこくんが出てきた。「塾長に市川の事伝えたか」と聞くと、予想通り「言ってない」。本人も気が重いのだろう。
このまま帰ると、ママの怒声が響き渡る。落ちた日にそれは避けたいので、たこくんを連れて日能研に戻り、塾長を訪ねた。
塾長は用事があり、しばらく待っていた。
そうすると、同じ学校の女子二人(日能研は別クラス)がたこくんのところにやって来た。
「先生が、休んでる期間の課題、全部やらせると言ってたよ」(# ゚Д゚)/
「免除とかはないと言ってたよ」(# ゚Д゚)/(# ゚Д゚)/
とたこくんに言ってきた。学校を休んで受験勉強しているたこくんが気に入らないのか。親と相談して、自分たちも休んで勉強すれば良いのに。。小学生女子、いろいろと面倒くさい。(;´Д`)
しばらくすると、塾長が来て、部屋に通され3者面談になった。
たこくんは、ボソボソと「市川駄目でした」と塾長に伝えた。
塾長は「どこが駄目だったの?」「それを踏まえて、たこくんはどうしないといけないの?」「もうあとは頑張るだけだろ!」と励ましてくれた。塾長の話を聞いていると、気持ちが前向きになっていくような気がした。やはり、「蓄積された合格させる力」を秘めた、日能研の塾長だけのことはある。('ω')ノ
(秘めるだけでなく、もっと積極的に動いて欲しい気もしたが(;´Д`))
塾を出て、たこくんと家に向かう。たこくんは、すたすたと速足でパパより前を歩き、何も喋らない。
しばらく歩いたところ、振り向きざまに言った言葉。
「ゴミ!!」
え、パパに対して「ゴミ」だと (;゚Д゚)
そう言って、たこくんは一人で自宅に向かって走っていった。
訳分からず、その後を追っていった。
次は、ゴミ発言後のパパ&たこのバトル。