宇部神社の双履石の所で
長田さんに下りたメッセージ
この本で、何故天変地異が来るのか
それに気付いて欲しい。
また浄化の天変地異が来た後
人間がどう動けば良いのか伝えたいのだ
浄化を受けた魂は上で修行すれば良い
生き残ったものは生き残ったお役目を
しかと受け止め現世で修行すれば良い
とありました。
この鳥取県の下りでも書いてあるのが…
まずは、人の想念や祈りが被害を小さく
起きる時期を伸ばす事が出来る…と言う事。
いずれ、日本海に津波が来る事を
予言しておこう
津波の高さはスサナルシンの思い
鳥取、島根浄化の津波が来るであろう
若狭湾の海沿いの地が揺れるであろう
何故この浄化が必要になったのか
人間よ気づきたまえ
1人でも多くの人間が気づき改心すれば
津波は伸びるぞ伸びて
被害が小さくなるぞ祈りたまえ
韓国日本共々祈りたまえ。
領土争いをしている時ではないぞ
スイッチ押された地球の浄化
これより次々起こります。
(⚠️平成18年に書かれたこの本の中では2012年までの間に…とあります。)
「我関せず。対岸の火事」では無いぞ。
竹島動きし時、人々よ反省し両国の和合の
話し合いをされるがよい
(中略)
過去も未来も同時進行なる過去の神話の
まちがいを正し今ある未来も修正しよう
この本のこと理解する人間 今少なくとも
そなた書かねばならぬ
二十年、三十年後の人々のために
今書かねばならぬ
そなた気づいておるであろう
神の綿密な計画の通りだということを
東京に起こる気づきの地震の予知を
わざと東京から遠くに住む
そなたに書かせたこと
これも計画の1つであった。
日本の人々よ動じるでないぞ
浄化の後着々と建物作らずに
更地に木を植え農業復活するのであるぞ
江戸・富士・三浦の浄化の予言の地より
人々移動せよ移動すればするほど
被害は少なくなるぞ
江戸・富士・三浦の浄化
出雲中心の日本海の浄化だけではないぞ
北海道の日本海側、宮城県太平洋側、
地震、津波、準備して備えたまえ
伊勢の湾に大きな台風きし時伊勢の神々
一時避難することになるであろう
神々へも避難場所伝えておきたまえ
とあります。
これは何度も書きますが…
2006年(平成18年)に下りた
神々からのメッセージ。
ここ最近続く若狭湾付近の地震が何だかとても嫌で
私個人はニュースを見ていてもドキドキ💦
先のことは勿論わかりませんし日本の中では、どこの土地でも、地震や津波は他人事じゃない…。
いつ何時何があっても大丈夫な様に…
しっかりと備えだけは…💦と思い
本のままで、今日は起きていない部分の事を
そのまま書きました。
そしてこう続いていきます。
伊勢の湾に大きな台風きし時伊勢の神々
一時避難することになるであろう神々へも避難場所伝えておきたまえ
(中略)
遠い遠い未来へ向けての浄化であること
人々よこの本で気づくであろう
淡々と受け入れて暮らしていきなさい
その後に【神の世が来る事】が
一番伝えたいことであるぞ
今生きている人間の時代では無理であるが
今乗り越えてこそ次へ進める
今この時代の気づきと和合なくしては
次へ進めぬぞ
もっと伝える
瀬戸内の海の魚の復活の為に努力せされよ
これ以上海を埋め立て
土地を作ってもムダとなる
いずれ地揺すられるゆえ
その努力を効率の良い食の供給に向けられよ
海の資源に大いに助けられるぞ。
これも今の時代…
アチコチでシンクロする話や絵本等もあります。
本当はそれも1つ1つ丁寧にご紹介したいのですが…
それもまた折を見て…🙏
そしてこの本には
【具体的にはどのように立て直しをするのか】
という事も書いてあります。
それが…
人々の心、これより天変地異によって
益々乱れ食の争い含めて
大変な苦労を致します
(これは今現在「これから起きる」と
アチコチで言われてますね)
しかし、日本国その期間わずかなれば
(人々気づき今から準備しておけば)
耐えられぬ時(長さ)ではありませぬ
関東平野に(土地の復興時)大規模な農場を
緑豊かな日本を復活させて下さい
新潟から富士へかけて日本列島縦断する
川、谷、できし時
その地形を利用し農業復活して下さい
浄化の後の土地の浄化を効率よく(EMなど)
土地再生プログラムを利用して復活すれば浄化の後に予定されている
食糧危機に耐えることができます
日本が浄化終わりし頃
世界各地浄化の嵐で日本へ食糧を送れなくなるからです。
そして…
何度も書いてある事に続くのが…
関東平野の再建は建物ではありません
大規模な農地の復活です
産業都市は各地に分散です
核を使う戦争を
第三次世界大戦と言うのであれば
核を防ぐことが出来れば
地球は生き残れます
核の落ちた地の復活に
そして…その地の人々の念の浄化に
どれだけ時間が掛かるかは
日本人なら理解できるでしょう
これは神々の提案です
神々ももちろん世界情勢を見て
変更、変更ありますが
地球再生のシナリオは
決して核を使わないこと
核戦争で
この世は終わりなりまする
これは生田の森でのメッセージです。
(これは北海道の風景です)
非常に具体的な話。この本は何度も何度も
繰り返し書いてある事があります。
それは【核の憂い】と【被災地の緑化】【祈り】
【人々の気づき】【アジアの和合】
それが2冊を通してずっとブレない為に…
メッセージが強く読む人の心に残るのでは無いかと
とても感じます。
皆さんの毎日に
希望の光が溢れますように✨
➡️神々からのメッセージ①日本人の感覚編
➡️神々からのメッセージ②災害編