すっかり、日差しが秋らしくなってきました、こちら三重県です。
あちらこちらで稲刈りがされてたり、トンボが飛んでいたり。
お盆過ぎたあたりから、日中の暑さは残るものの、
季節の変化は体感できるほど。
さて、そんな9月になって初めての
古代インカシャーマンの儀式、ムナイキ伝授会が開催されました。
今回は、土日コースを2回に分けましたので、
久々、ゆったりとした儀式になりました。
大抵こういうときは、エネルギー的にこゆかったりしますが(笑)
毎回、伝授会が終わって後にその日のテーマが明確になるのですが、
今回のテーマは
繋がる
これまでもいろいろ繋がる系のテーマはありましたが、
今回は特にエネルギーと繋がり、すべてを理解するということ
そして、大宇宙と自分の魂という小宇宙と繋がることで己を理解するということでした。
どうしても大脳の発達した文明の中にいる人類としては
物事を目に見える形あるいは理論で理解したがる傾向にあるのですが、
そういった形による理解よりも、高次元たるもの、波動の高い物に
直接触れたり身を置いたりすることで、理屈以上の、魂や全身で物事を
理解する・・・というよりむしろ
分かる
という感覚が生まれます。
そして体感することで、理屈以上に、より深く広く物事を捉えられるようになります。
それがこれからの人類には何より必要であり、
また、宇宙のエネルギーそのものを理解する事によってしか、
本当に内側にある自分のエネルギー・・・真我と呼ばれる物は
理解できないのだということが伝えられました。
この会に参加された方々の体験談も併せてのお話で、
毎回、伝授されたという以外の深い心の納得感が生じる集団セッションのような状態になるので、
ついつい何度も参加されたくなる方が多いです。
次回は9/6(水)満月に行います。
まだ若干空きがあります。
必ずご予約下さいませ。
何が起きますことやら。
楽しみです。