桜を愛でることもせず、桜は寂しく散ってしまった。
街はいつのまにか若葉が芽吹いてきた。
そして初夏を迎えた今、
日本はもとより世界中が新型コロナウイルスという、未知のウイルスの恐怖にさらされている。
中国から発症したと言われるウイルスはアメリカやヨーロッパなど感染爆発が起き、医療崩壊し、今は日本国内も初の緊急事態宣言が出されて大変な事になってしまった。
重症化すると人口呼吸器をつけても最悪亡くなってしまう恐ろしいウイルスである。
そして軽症者は症状も無い場合もあり、それが分からないで移してしまうという。
志村けんさんが感染して亡くなってしまった。
ジュリーとは何度も共演し、ジュリけんという番組でも長いこと一緒だった。
全員集合はジュリーがゲストの時は欠かさずみていた。
ショックだった。
そのショックが癒えぬまに今度は岡江久美子さんが亡くなってしまった。
あの明るいイメージでいつも元気で溌剌としたあの人が?
鶴太郎さんとの夫婦を演じたサスペンスドラマが好きだった。
感染経路が分からないと言う。
ご主人の獏さんは奥さまの最後にも立ち会えなかったという。
思うに、このお二人のことを嫌いだと言う人は誰ひとりとして居なかったのではないだろうか。
万人に愛されていたお二人だったのに、、、。
コロナウイルスの怖さを思い知った。
仕事に行けなくなった。
ずっと我慢して続けてきたが、恐ろしいウイルスが身近に迫って来たようで怖くなった。
それじゃなくても私の仕事は自粛要請が絶対に出ないスーパーである。
食品フロアーではないが、衣料品売場や
家庭用品売場も開いている。
閉めればいいものを開いている。
専門店は一部を除いて閉めているのに。
店舗はウイルス感染予防をしてくれているが、それでもまだまだマスクをしていない方がいる。
店内放送でマスク着用を促したりはしているのに、だ。
この中に、もしも感染者がいたらと思うと怖い。
本当に不要不急の外出はやめて欲しい。
スーパーをレジャーランドのように家族総出で来るのはやめて欲しい。
店側もチラシを自粛したりはしているが、売場は変わっていない。
何が変わらないかと言うと、表向きはチラシは自粛しているが、私達の売場ではレジ前にチラシを置いているのである。
新聞折り込みチラシではなく、会員さま用のチラシのため、その商品を目当てに客が来るのだ。
レジには飛沫防止のビニールシートをもちろん付けてあるが、めくる人がいて驚く。
オッサン、めくんないで〜と後ずさりしてしまう。
日替わり品の安売りも店内ではやっている。
ワゴンに特売品を入れて、客を集め半額にしたりしている。
密接であるのに上司の指示でやっている。
挙げ句の果てに、店長初めマスクをしていない従業員が多数いる。
パートはほとんど全員マスクをしているが、正社員は何故かしていない人もいるのだ。
バカじゃないの?
自分の職場をバカ呼ばわりする私もどうかと思いますが(。>д<)
本当に危機意識が少ないし、上は売り上げしか計算していない。
もう我慢をするのはやめようと思い、休むことにした。
一番大きな原因は夫だ。
ガンと闘っている夫が感染したら取り返しがつかない。
私が無理して仕事に行き、もしも感染したら夫も無事ではすまない。
呼吸器系の病気だからリスクは高いのである。
後悔してもしきれない。
それにしても毎日家にいると………やることは食べることばっかり(。>д<)
家族三人でいると………疲れる、ウザったい😣💦⤵️
息子も在宅勤務である。
今はどこの家庭も外出を自粛しているので主婦は大変だ。
外食が減ったのでゴミが多くなったとか。
早朝に起きて、ゆっくりとコーヒーを飲みながら新聞を2時間かけて読むのが一番の楽しみである。
家族が起きると、朝ごはんの用意、洗濯…
昼ごはんの用意。
あっと言う間に夕方になって夕ごはんかぁ〜
あ〜〜〜〜っ、お手伝いさんが欲しい。
私は家事には向かない性格だわ!
でも職場にも行きたくないよ〜
と、そんな時にテレビドラマの再放送があると知った。
それも大好きだったドラマ
JIN―仁―レジェンド
リアルタイムで夢中になったタイムスリップのドラマである。
音楽良し、時代は現代から幕末へ、配役これまた良し良し。
すべてが完璧で、はまりにはまったドラマである。
ちなみに私の好きな時代は幕末である。
坂本龍馬、高杉晋作、桂小五郎、勝海舟なとがお気に入りだ。
特に龍馬さんは夫が最も尊敬している人物で私も影響を受けてしまい、京都に何年か前にジュリーのコンサートで遠征した時に初めてお墓に行ってきた。
墓前でやっと来られたと思ったら泣けてきたなぁ〜
何でか分からないけど、龍馬さん来たよ!と話しかけたなぁ〜
話を戻し
仁先生には試練が次々にやって来るが、それこそ
神様は乗り越えられる試練しか与えない、とばかりに仁先生には試練を与える。
そして必ずや乗り越える。
咲さんのひたむきな仁先生への愛がいじらしい。
野風の一本筋の通った花魁としての意地。
私はタイムスリップをする物語は好きだが、いまいち良く分からないところもあり、
それじゃなくても頭がこんがらがり、あ〜っ、アホには理解力がなくてダメだわ!
ただただ咲さんの一途な愛が仁先生に届きますように、と祈るのみである。
興味を持った方は、ぽぽろんさんのブログを見に行って下さいね。
完璧に感想が書いてありますよ。
ドラマ好きの私は今年も新番組を楽しみにしていたが、撮影がコロナウイルスのため中断されたり、代わりに再放送がされたりしている。
新番組の、綾○剛と星○源の主演も延期になった。
我が県で撮影がされたから楽しみにしていたのに。
日本中が今、外出自粛でウイルスを拡散しないように我慢している。
悲観しても仕方ない。
自分にできること、手洗いやうがい。
手指の消毒、そして飛沫防止のマスクをしてしっかりと感染防止をしたい。
ここで我らがジュリー話を(笑)
5月からコンサートが始まるがきっと6月、7月位までは延期になるだろうな、そしてオリンピックが延期になったからその期間にでも日程を入れるのかもしれないと少し思っていた。
秋は通常になるかな、そしたら一日くらいは行けるかな、なんて勝手に思っていた。
それというのも夫の病気次第であるが。
今年はチケットを一枚も頼んでいない。
夫が闘病しているのに自分だけ楽しむ訳にはいかないと思ったから。
それでもどうしてもジュリーに会いたくなったらチケットを入手しよう。
ジュリ友がどうにかしてくれる。
夫もまだまだ元気なら一度位は行かしてくれるだろう。
甘いかな、でも行きたいなぁ〜
しかし、この感染拡大で果たしてどうなるか、やきもきしていた。
他の芸能人達がどんどん中止を発表していてもジュリーは、ジュリーの事務所は動かない。
そしてやっとお知らせのハガキが届いた。
全公演中止。
潔い。
だれもがこの文面を見て感動したと思う。
どうぞ、どうぞ、ご無事でありますよう、祈っています。
これはきっとジュリーの言葉だろう。
志村さんの死がかなりショックだったはずだ。
だからみんな死ぬなよ!との思いだろう。
ひとりひとりの命と未来を護るため…………
アベッチやコイケッチが言うよりはるかに身に染みた。
今のジュリーは冷たさの塊のように言われているが、私はそうは思わない。
あの若かった頃のジュリーと、数えるほどしか話したことはないが、いつも優しかった思い出ばかりである。
人間ってそんなに本質的には変わらないはずだから、いくつになっても優しさは失われないと思う。
いつも思うが、ジュリーって本当に大事な時に私達の心に鮮やかなほどストレートに入ってくる。
日頃の冷たさが身に付いているから、なおさら暖かく感じる。
ジュリーやファンみんなが元気なら来年必ず会える。
中止を決めたジュリーの気持ちに答えなければならない。
観に行けない私達より、あれほど歌を愛したジュリーが一年間も歌えない辛さを私達は受け止めなければいけない。
ジュリーの一年は確かに大きいけど、きっと大丈夫!
来年会えたら、生きてて良かったね!ときっと言ってくれるだろう。
ステージの上から私達を、飛びっ切りの笑顔で抱きしめてくれるだろう。
それにしても、憎きはコロナめっ!
ジュリーに感染したら許さないからね!
神は乗り越えられる試練しか与えないのである。

