今年は世の中的にも、個人的にも波乱に満ちた年になりました。
新型コロナウイルス、世界中を脅かしています。
いまだにワクチンも治療薬も確実にないまま毎日感染者が増加していて医療従事者の負担が増しています。

毎日毎日感染者が増えています。
外出自粛と言われても、全く関係ないように外出しています。
もちろん一部の人ですが…。

GoToキャンペーン中止が発表されたときは、時すでに遅しですべてが後手後手になっています。

きっと自分の回りには感染者がいない、だから自分は大丈夫と思っているのか、それとも後手後手に回っている国のトップの言うことなど聞く耳を持っていないのか。

確かに店が空いていれば行きたい、ストレス発散のためにたまにはみんなと飲みたい。

イルミネーションが綺麗だから見に行きたい。
えっ、20時で消灯?って、まだ写メ撮ってないし〜

国のトップがステーキを頬張っているんだもの、私達だっていいんじゃない?
飲んで酔ったらマスクは邪魔だよね〜
取っちゃお!
話出来ないし!

こんな考えの人がもしもいたら、この国の感染者は絶対に減らないですね。

国のトップは、はっきり言ってトップには向かない人ですね。
自分の言葉を持っていないし、誰かが書いた紙を読んでいるし…。
何か、おどおどしているし他の政治家の顔色ばかり気にしてるし、トップが無理なら早く交代してくださいね。

経済ばかり考えてるし、もちろん経済は大事ですが毎日3000人以上の感染者ですよ、
まずは減らす事を考えてほしいです!

国民も緊急事態宣言が出された時は、これは大変だと、かなり外出を控えました。
もう一度、あの頃のようにあの時と同じに気持ちを引き締める事は出来ないのでしょうか。
とにかく、感染しない、させないことを肝に命じてほしいです。


さて、あまり書きたくないですが、将来のため、自分の備忘録のために残しておきたいと思います。

夫が、かなり悪くなってきました。
12月1日に、背中が痛くて急遽病院に行きました。
主治医の所ではなく脳梗塞でずっと通っている別な病院です。
ここは最初に癌を発見してくれた呼吸器内科の先生がいます。
夫はこの先生を信頼しています。

癌の性質上、大腸がんを手術した以前の病院を紹介されて通院してますが、夫は最近、今の主治医を信頼出来なくなったようです。

CTを撮って確認したら、やはりいくつかある癌のひとつが悪さをして背中に痛みが出たようです。
結構強烈な痛み止めを処方されました。
結構強烈な、と言うのは麻薬に近い薬だそうです。
血液検査をして、胸の呼吸音を聴診器で聞き、CTの結果は水が少したまっているらしいです。
水はまだ抜くほどではないようですか、心配です。
以上の事をしていただき、一週間後に再通院です。

今通院している病院の主治医は何もしません。
聴診器すらあてません。
夫は信頼が薄れた、と言いました。
抗がん剤を拒否した時からなんとなく分かっていましたが、患者のための医者と言うよりは病院に利益にならない患者のように思っているのかもしれません。


12月8日、
一週間、麻薬に近い薬を飲んで背中の痛みは治まりました。
しかし、血液検査の結果が悪い。
この薬は肝臓に負担がかかりやすく、数値が悪化していました。
あっけなく、薬は一週間で止めることとなりました。
一週間後にまた血液検査てす。
背中の痛みがまた出たら、ロキソニンで対応とのことです。

12月15日、
血液検査の結果、肝臓の数値は元に戻っていたので、やはり薬のせいだと分かりました。
背中の痛みは、落ち着いているので飲まなくてすみそうです。
そして、心配なのは頻繁に咳が出るようになったことです。
一日中咳が出ます。
血痰も相変わらずです。

12月22日、
咳が酷くなってきたので、これからは呼吸が苦しくなることもあるそうです。
なので、吸入器を処方されました。
とっくに余命一年を過ぎてますからね、何があっても仕方ないですね。

でもまだまだ元気ですよ。
車の運転も出来るし、何でも食べます。
心配なのは咳だけです。

このあとは何が待っているのかは私達には分かりませんが、その時が少しでも先になるように二人で頑張ります。
去年、これが二人で迎える最後のクリスマスと思っていましたが今年も無事に迎える事が出来ました。
神さま、ありがとうございます。





ジュリーのことも書いておかねば!
澤○と、ココ○が解散してしまいましたね。
まったくもって収束の見込みが無いので仕方ないですが、寂しい限りです。
あの文面を読んだときはドキッとして、やはりもう歌うのは無理なのか、とショックでした。

でも、元気に安全にライブが楽しめる日まで、とあるし、不幸ではありません、と記しています。
そうです、生きているんだから不幸ではありません。

生きてさえいれば
ジュリーは必ず歌ってくれます。
私達が待っていることは百も承知です。
ジュリーがまた私達の前に立って歌うその日まで私達は元気でいなくてはなりません。
私達に必ず歌うから!という希望を与えてくれました。
その希望があるから、ぜんぜん平気です。
待っていられます。


皆さま、いろいろあった2020年でしたが来年こそは良い年になると信じて、、、。
静かな年末年始を過ごしましょう。

今回、コメント欄は閉じます。
申し訳ありません。








11月も終わりを迎えようとしている。
また大嫌いな寒い冬がやってくる。

書きたいことは山ほどあるのに、忙しさにかまけてなかなか書けないでいた。
仕事での大きなイベント、ブラックフライデーの準備が大変で体調を崩して寝込んだりしていた。
やっと復活し、気分も良くなってきたので久しぶりに書いてみたいと思った。



まず夫のことから。
今月の診察日では、腫瘍は少し大きくなっていた。
血痰も酷いし、咳も日に日に多くなっている。
余命一年を過ぎているんだから仕方ないと言えば仕方ない。
腫瘍マーカーは平均値より少し高い。

見た感じは何も変わらない。
まだまだ元気である。
車の運転も出来るし、食欲もある。
車の運転と言えば、最近は少しずつ判断力が鈍ってきた感じではある。
だからか、最近は買い物は散歩を兼ねて歩いていっているようだ。
私が仕事に行っている間に散歩しているみたいだ。

標準治療=抗がん剤は拒否して一年以上立つ。
ずっと食事療法だけでここまできた。
人参ジュースを毎日飲んでいるせいか手のひらが黄色くなった。
ミカンが好きな人なら経験あるだろうから分かってもらえるだろう。
最初は黄疸か、と思い心配したが黄疸が出る人は白眼が黄色くなるらしいからやはり人参ジュースのせいだろう。
白眼は白いままだから。

あとは相変わらず長芋や、キノコ類を食している。
それと、大事なのはブロッコリーにワサビだ。
茹でたブロッコリーにワサビをつけて食べると、免疫力がアップするとネットで見てから続けている。
免疫力がアップすると、自然と体温があがる。
そして、1度上がるほどに免疫力もどんどんアップするらしい。
36度以上を常に保っている。

この食事療法が果たして有効なのかは分からないが、腫瘍が今以上に大きくならなければまだまだ続けるつもりだ。
腫瘍がかなり大きくなり気管を圧迫したり血痰ではなく、そのものズバリの血を吐いたりしたら救急車を呼んで病院に来てくださいね、と言われている。
楽観は出来ないのである。

もう、私はとっくに覚悟は出来ている……つもりだ。
去年の9月に発覚した肺転移で余命一年と言われて、夫も私も気持ちがどん底まで落ちた。
あぁ〜、いなくなるんだ…。
あと一年で永遠の別れになるんだ…。
人は生を受けたその日から、必ず死がやってくる。
別れは必ずやってくる。

でも私と夫はまだまだ時間があると思っていた。
70代になっても、80代になっても二人で生きていけると思っていた。
80代後半には、縁側でお茶を飲みながら、人生を振り返りたかった。
いろんな事があったけど、病気もしないでボケもしないで来れたね。
これからもよろしくね、と語り合いたかった。
生まれた日は違うけど、死ぬときは一緒がいいね、と笑いたかった。
私がそれを言うと、ばーか、出来るわけねぇーだろ!と怒って欲しかった。
ずーとずーと、一緒に生きて行きたかった。


覚悟をしたあの日、
覚悟は出来たけど、あきらめは出来なかった。
だから今も諦めてはいない。
本人はもっと諦めてはいない。
もっともっと生きたいと言った。
やりたいことは別にないし、行きたいところも別にない。
でも、生きていたいと言った。
心の底では夫は覚悟はきっと出来ている。
死を受け入れていると思う。
でも残された私や息子を考えると私と同じに諦めがつかないのだと思う。
だから、なりふり構わずなんでもしてやる。
医師が、今年は大丈夫、来年は分からないけど、と言った。
そうだよ、誰にも来年どころか明日のことも分からないのだ。
だから今日一日を精一杯生きるのみだ。


仕事の愚痴も書いちゃおう。
仕事はねぇ〜
だんだん厳しくなってきたかな〜
何しろ、10月で68歳になったし。
社員からパート、そして今はシルバーと立場は変わろうとも、20歳から働き始め48年もこの仕事を続けてきたが、働けるだけ有り難いと思うし、今のコロナの時代に倒産や派遣切りになったりしている人達を考えると、私は恵まれていると思わなくてはいけない。
でも最近は身体は若いつもりだか、頭がついていかない。
それにアナログ派だから、昔ながらのやり方でしか出来ないしね。
発注管理や売変管理なども今はスマホでやる。
私が2年前にガラケーからスマホに変えたのも、そんな理由である。
それと、最近のお客さまは会計の時にレジで無言なのも昔と違うと感じる。
コロナの影響で今はクレジットカードや電子マネーカードを従業員ではなくお客さま自身にやっていただくが、無言でカードを出されなにで支払いをするか言わないのだ。
クレジット払いですか?
電子マネー払いですか?
ポイントのみですか?
一枚のカードで三通りの支払いや、ポイントを付けて現金払いが出来るが、カードを置いただけで無言のまま。
従業員だってコロナの恐怖にさらされている。
いくら仕切り板があっても、支払い方法を言ってくれなければ聞くしかない。
耳の遠い高齢者も多くいる地方だから、こちらも大きな声を出さざるおえない時もある。
無言の人は、支払いが終わっても無言で立ち去る。
お世話さま、ありがとう、の一言もない。
まあ、それを今の世の中望むほうがおかしいのかもしれないが。

レジ袋が有料になって5ヶ月近くになるのに、レジ袋はお持ちですか?と聞いても、うんともすんとも言わない人もいる。
大体のかたは、大丈夫です、とか(お買い上げ)シールでいいです、とか答えてくれるが、なかにはどうせ有料でしょ、
高いもの買っても袋はくれないんでしょ、と憎まれ口を言う人もいる。
今まで散々袋を無料でもらい、家でゴミ袋に再利用していたから、有料となると面白くなくて従業員の私達に当たってくるのだ。
マスク越しでは私達も笑顔が分かってもらえないので、ニコッとしても無理だろうな。
だから言葉で伝えなければならない。
お互いにマスクをしているので、意思の疎通が難しくなってしまった。
コロナウイルスと共存していくならそれでもいい。
早く有効なワクチンが出来て、マスクなしでお客さまと接客したいと思っている。


長くなってしまったが、やはりあの人のことを書かないわけにはいかない。
あの人は、今なにをしているのか……。
歌を歌えなかったこの数ヶ月、人一倍気が小さい人だからコロナウイルスに怯えているのかもしれないな。
マスクの二枚重ねした画像などを見ると、かなり気を付けているのだろうな。
浮遊しているウイルスが、真っ白い髭につくとまずいから剃ってくれないかな。

余計なお世話だけど、仕事がなくても生活には困らないだろうし、奥さんがドラマや映画で稼いでるだろうしね。
でも、食べたり呑んだりしていたらまた……。
大きくなってしまったら嫌だね〜

来年は73歳か。
まだまだ歌ってくれるよね!
今は、tubeで若い頃のあの人を観ている。
こうして、コンサートがなくなっても若い頃の彼を観られるのだから幸せだ。

コロナのせいで歌えなくなったことで、このままひっそりと引退してしまうのか。
それとも、コロナが収まってまた私達の前で歌えるその日までじっと耐えているのか。

自分がいなくなったら、早く忘れてほしいと昔に言っていたあの人の言葉を思い出している、秋の物悲しい今日この頃である。

















お盆も過ぎ、お彼岸になりました。

さて、今年は新型コロナウイルスでジュリーのコンサートも中止となり、それ以前に外出もままならない状態となりました。

毎年春には、東京に出向きジュリーの足跡をたどる旅だったのに……。

それどころか、
感染が拡大するにつれ会社に行くのも怖くなりました。

私の仕事は前にも書いたと思いますが、スーパーの販売員です。
売場とレジを半々で担当しています。

今はさすがに慣れてきましたが、何人かはコロナ鬱って言うんでしょうか、休んでいる従業員もいます。

お客さまがみんなコロナに見える!って言った人は今は入院しています。

いつまでこの状況が続くのか分かりませんが、早く終息してほしいですね。


さて、
闘病中の夫は、まだまだ元気にしています。
7月の検診では、レントゲンでは肺に転移したガン細胞は少しは大きくなってるらしいけど、思ったほどは成長していないらしいです。

主治医もびっくりしていました。
昨年の9月には今年の五輪が見られるかどうかと言われました。
五輪は延期になりましたが、余命としてはちょうど今ごろだったわけです。

しかし今のところ、血痰は出ますが症状としては変わりありません。
車の運転も出来るし、食欲もあります。
本当にガン患者かと思うくらいに元気です。

しかし主治医いわく、肺炎になったらあっという間ですからね。
ガンが消えるということはあり得ないですからね。
とのことです。

私も夫もこの生活がいつまでも続くとはもちろん思っていません。
明日にも倒れて入院、なんてこともあり得るわけです。

毎日夫の様子を見て、熱はないか、息苦しさはないか、血圧は正常か、食欲はあるか、などを観察しています。

母の介護をたった2年間でしたがしていたときに、母の様子を毎日見ていました。
なんとなく勘が働いて、少しでも変わったことはすぐに分かりました。
今も、それが役立っているように思います。

そして今月の定期検診では腫瘍は5ミリ大きくなっていました。
腫瘍マーカーも正常値より高くなっていました。
しかしまだまだ正常の範囲だから大丈夫とのことです。
胸に水も貯まってないみたいです。
咳は多めです。
朝起きたときに咳き込んだりしていますが、すぐに治まります。
これからも私なりに夫を良く観ながら小さなことも見逃さすに注意深く見守っていきたいと思います。



でも、
自分のことは本当に分からないものですね。
7月末に、左下腹部がなんとなくチクチクと痛みました。

何年か前に腎臓に石がある、と検診で言われてはいましたが経過観察で詳しくは検査はしていませんでした。

近くの町医者でレントゲンで見てもらったら、石は腎臓ではなく今は尿管に留まっていて痛みが出たとのことでした。
血尿もあり、精密検査をしました。
腎臓は異常なし。
腸が少し硬い。
血尿は尿管結石のせい。

しかし!!!
先生が驚いたのは、なんと胆のうにも石があるというのです。
胆石ですね。
それも2センチもある、黒飴位の石だそうです。
ただし、この石は胆管には絶対に流れない。
2センチもあるから胆管を通らない、とのことです。
胆のうにずっと収まっていれば悪さはしないでしょう。
ただし、将来は分かりませんよ。
定期的に検診をして、様子を見ていきましょう、との診断でした。

じつは私は、21歳の時に胆石に一度なりました。
その時も黒飴位の石で、開腹手術で取り出しました。
その時は石が動いて激痛だったから手術しか方法がなかったみたいです。


痛みが出なければ今ある石は手術しなくても大丈夫らしいです。
尿管にも胆のうにも石がある私は、石が出来やすい体質なのですね。
水分をたくさん取り、油ものを控えてストレスをためないで生活していけば大丈夫らしいです。
夫が病気の今、私まで手術だなんてことになったら大変ですからね。

夫にこの話をしたら、この歳なら病気のひとつやふたつ、あってもおかしくないしな、と言われてしまいました。

これ以上酷くならないように、検診を受けて様子を見ていきたいと思います。


さて、最後に我らかジュリーの話です。
今、ジュリーは何を思い、何をしているのでしょう。
映画の撮影も終わり、ゆっくりと温泉三昧かもしれませんね。
でもコロナを警戒して、自宅にいるかな。
歌を歌わないジュリーは多分デビュー以来初めてですね。
この生活が長く続くと、コンサートもままなりません。
来年は元の生活、いえ元のコンサートが出来るのか。
このまま、自然消滅してしまうのだけは嫌です。

と、ここまで書いたら思いがけない訃報が飛び込みました。
シローが、岸部四郎さんが8月28日に亡くなっていた。
あのシローが!
タイガースが大変な時にいきなりアメリカから呼び戻されて、あれよあれよという間にタイガースの一員になりました。
トッポのあの高音は、トッポにしか出せない声だったからこれからタイガースはどうなってしまうのか、子供心に心配していました。

しかし、シローは素晴らしい高音の持ち主で、トッポが抜けた穴を十分に埋めてくれました。
それどころかビージーズの曲をパーフェクトに歌えて、あの澄んだ声がとても良かったです。
解散後のシローの活躍はご存知の通りです。

波乱万丈な人生を生きたシロー。
晩年は病気に苦しみましたね。
タイガースで一番年下なのに一番早くに逝ってしまいました。

タイガースの窮地を救ってくれたシロー。
ありがとうございました。
あなたの若葉の頃♪や、イエスタディ♪
忘れません。