かったるい疲れが残っています。
あぁ〜、そうだった、ジュリーのコンサートに行くと翌日は必ず、かったるい疲れが残る。
その夜は、ジュリーに会えた喜びと歌に酔いしれた感動であまり眠れず、かといってこの感動を家族とは共有出来ず、ひとり思い出してはニヤニヤしたりなかなか寝付けない。
今朝は夕べのジュリーを思い、改めて凄い人のファンになったんだなぁ〜と感動しています。
日々の生活もままならない今、非現実な夢の世界に癒されに行こうと決めた当日、思いがけなく夫からお許しを頂きましたので(笑)、最大限の感染予防をして行って来ました。
去年の一月以来の東京です。
一年四ヶ月振りのジュリーは、右手をあげて下手から颯爽と登場しました。
一曲目は果たして…
セトリは次のブログに書きますので、ここでは感想だけ書きたいと思います。
一曲目、そうきましたか、ジュリー。
ソロ50周年だからね、アニバーサリーだね。
二曲目、時過ぎ、来ましたね。
朝にジュリ友さんにLINEして、苦渋の決断を聞いて、時過ぎを歌ってくれたら嬉しいな!って聞いていたから、感慨無量でした。
ミ○ミルちゃん、貴女の思いが通じましたよ。
ジュリーは淡々と歌います。
声も良く出ていて、一年以上も歌っていなかったとは思えないほどまったく以前と変わりませんでした。
その分、どれほどボイストレーニングをしたのでしょうか。
私達も今日この日を楽しみにしていましたが、ジュリーも万全の体制で声の調整、そして体のメンテナンスをして望んだのでしょうね。
どれだけ歌いたかったか、良くわかります。
風に向かいながら〜イントロですぐに分かりました。
この曲から始まったソロ活動。最初はまだまだ青いジュリーの声でした。
今の君のせは、貫禄十分です。ラスト、バレリーナのお辞儀は健在でした。
ニーナ〜忘れられない〜
キーが高くて有名な一曲。信じられません、どうしたらあんな高い声が出るの?
失礼ですけど、72歳ですよね?
来月73歳ですよね?脅威の喉の持ち主ですね。
かーみがたが〜変わりましたね〜
季節は違えど、この曲はジュリーのお気に入りじゃないかと想像します。
気持ち良さそうに歌いますね。
震災の曲も何曲か……。
ここで私の頭に浮かんだ疑問をひとつ。
今日は確かバラードでしたよね。
時過ぎも君のせもコバルトも確かにバラードですが、震災曲は詞は辛辣ですが、曲はロックですよね〜笑
極めつけは、
そ〜らを飛ぶ、ま〜ちが飛ぶ
TOKIO!
TOKIOって、振りが重要でチャチャ!と手拍子入れたり、おっいっちに体操したり、ジュリーと客席が一つになれる曲ですよね。
すごーいアレンジのTOKIOでした。
ジュリーは同じところを、歌いながらぐるぐる回ったりしていました。
テンポもゆっくりで、初体験のTOKIOでした。
TOKIOのバラード編?かな。
さーいごの夜だーから〜
今なら取り消せるbaby〜
また高いキーを事もなく歌ってしまうジュリー。
そして、私の聴きたかった一曲が通じたようです。
その人のやさしさーが花にまさるーなら〜
……………
いつの日か唇に歌がよみがえり、いつの日か人の胸に愛がよみがえり〜
淡々と歌うジュリーを見つめて、泣いてしまうかも知れないと思いながら、冷静に聴いている自分に驚いています。
roveyouいつまでも冷めない思いに
roveyou感じてよこの愛の深さ
ラストソングはこの曲でした。
ジュリーのMCは、去年の全公演中止にしたいきさつや、今日のライブ決行までの話などでした。
ジュリーは、無観客や、ネット配信はしないそうです。
生がいい。
今回も全曲バラードでやりますので、着席観賞ですから〜〜と許可を取った、みたいなことを言ってました。
へー、バラードですかー
ロックぽいのもありましたけど、と皮肉ぽく笑ってしまう私がいました〜笑
入場するときのチケットの裏面に記入することや、手指の消毒、検温などで開演が25分も遅れたこと。
たぶん、アンコール前には着替えもあったでしょうが間に合わずに、仕方ないことですが、名古屋や大阪では二枚目の衣装もどんなものか見たいですね、行きませんけど〜笑
ジュリーは、黒だか紺だか紫だか、良く分かりませんがロングのジャケットに金銀のスパンコール?かなあー
とっても素敵でした。
髭を剃ったかもしれないとの噂が流れましたが、顎髭はありましたね。
かなり短めに揃えていて、遠目には無いように見えました。
ジャケットを脱ぐとお腹が目立ちますが、かなりへっこんだみたいで、痩せたのかなぁ〜と思いました。
本音を言うと、バラードと聞いて
あの曲や、この曲などが頭をよぎりました。
もうお互いに若くはない人生、もしかしたらあの曲を歌ってくれるかもしれない、と。
でもまだまだジュリーは歩みを止めようとはしない。
秋にはまたコンサートの予定がある、と発表しました。
そして、来年もある、必ずジュリーは歌ってくれる。
昨日、苦渋の決断をした方がたくさんいたと思います。
その人だけのことではなく、家族や会社など、回りを巻き込んでしまう感染症。
行けなかった方、行かなかった方。
ジュリーは想定内として受け止めてくれたはずです。
だから秋のコンサートには来てね!っと発表してくれました。
もちろん、感染者が減ることが条件ですけど。
でも50%でもやる!と強気でしたよ。笑
最後に、ジュリーは変わっていませんでした。
歳だから〜とか、足が痛い、腰が痛いとか一言も弱音を吐きませんでした。
淡々と歌い、いつもの笑いを混ぜたお話、そして!
希望が無いとね!と先の目的を作り
それに向かってまた頑張る。
14歳から始まった私のジュリーへの愛。
まだまだ終われません。