LINEのトーク画面が増えてくると、
「そろそろ整理しようかな」

と思うこと、ありませんか?

実は私自身、

LINEを長く使っていながら最近まで

トーク削除の意味を勘違いしていました

 

今回は、

  • トーク削除
  • 非表示

この2つを中心に、

実体験と操作手順を交えて整理します。

 

 

トーク削除=「一覧から消すだけ」ではありません

先々週、スマホを機種変更しました。

LINEの設定を進める中で

「トーク一覧が多くて、相手を探すのが大変だな。

一度整理しておこう

と思い立ちました。


一覧の中に、

今年前半に執筆の仕事をやらせていただいた会社の方がいて、
今後は仕事のやり取りもなさそうだったため、

「とりあえずここから削除して、
 必要になったら追加して戻せばいいかな」

と、軽い気持ちで トークを削除しました。

その時は、
「一覧から消えただけ」
くらいの感覚でした。

 

トーク削除の操作手順

  1. LINEの トーク一覧画面 を開く
  2. 削除したいトークを 左にスワイプ
  3. 表示された 「削除」 をタップ
  4. 確認画面で 「削除」 をタップ

👉 これで、その相手との トーク履歴はすべて消えます

 

 

あとから分かった大事な注意点

その後、税金関係の用事ができ、
その相手に連絡を取る必要が出てきました。

再度「友だち追加」をしてみたところ、
表示されたのは まっさらなトーク画面

過去のやりとりは、
一切残っていませんでした。

👉 トーク削除は、あとから追加し直しても

履歴は復活しません。

 

これまで何度もトーク削除操作をしてきましたが、

ほとんどが公式アカウントだったため、

問題に気づかなかったようです。
しかし、個人とのやり取りでは

特に注意が必要です。

 

 

非表示は「相手との関係を消さない整理」

この経験から分かったのが、

私が本当にやりたかったのは
トーク削除ではなく「非表示」だったということです。

 

非表示は、

  • トーク履歴は消えない
  • 相手とのつながりも残る
  • トーク一覧から一時的に見えなくなる

「今は見たくない」だけのときに向いている操作です。

 

非表示の操作手順

  1. LINEの トーク一覧画面 を開く
  2. 非表示にしたいトークを 左にスワイプ
  3. 表示された 「非表示」 をタップ

👉履歴は残ったまま、トーク一覧からだけ消えます。

※ 新しいメッセージが届くと、自動的に再び表示されます。

 

 

◆トーク削除と非表示の違い

 

項目

非表示

削除

トーク一覧

一覧的に消える

消える

過去のメッセージ

残る

すべて消去される

新しいメッセージ

自動で再表示

新しいトークとして作成

向いている場面

一時的に隠したい

完全に不要

 

迷ったときは、

あとから戻せる「非表示」を選んでおくと安心です。

 

 

削除したトークをもう一度表示したいとき

トークを削除した場合、ブロックの有無に関係なく、
トークを再表示する方法は1つだけです。

操作手順

  1. [ホーム]から[友だち]を開く
  2.  相手を選ぶ
  3. [トーク]をタップ

👉これで、トーク一覧に再び表示されます。
※ ただし、履歴は戻りません。

 

 

◆非表示にしたトークを元に戻す方法

非表示にしたトークは、
設定画面から元に戻すことができます。

操作手順

  1.  LINEの[設定]を開く
  2. [トーク]をタップ
  3. [非表示リスト]をタップ
  4.  元に戻したい相手を選び[編集]をタップ
  5. [トークルームを再表示]をタップ

 

👉これで、トーク一覧に再び表示されます。

※ 新しいメッセージが届いた場合は、
操作をしなくても自動で表示されます。

 

まとめ:どちらを使うべき?

  • 非表示
     → 今は邪魔だけど、
      あとで見る可能性があるとき
  • 削除
     → もう二度と見返す必要がないとき

 

私自身、「非表示なんて使わない機能」

と思っていました。

でも実際には、

非表示こそ必要な場面があると気づきました。

LINEは、削除する前に

一度立ち止まれると安心ですね。

 

次回は「トークのピン止め」 を解説します。

その後、

これまでの内容をまとめた

「トーク整理」動画を紹介する予定です。