LINEのトーク画面が増えてくると、
「そろそろ整理しようかな」
と思うこと、ありませんか?
実は私自身、
LINEを長く使っていながら最近まで
トーク削除の意味を勘違いしていました。
今回は、
- トーク削除
- 非表示
この2つを中心に、
実体験と操作手順を交えて整理します。
◆ トーク削除=「一覧から消すだけ」ではありません
先々週、スマホを機種変更しました。
LINEの設定を進める中で
「トーク一覧が多くて、相手を探すのが大変だな。
一度整理しておこう」
と思い立ちました。
一覧の中に、
今年前半に執筆の仕事をやらせていただいた会社の方がいて、
今後は仕事のやり取りもなさそうだったため、
「とりあえずここから削除して、
必要になったら追加して戻せばいいかな」
と、軽い気持ちで トークを削除しました。
その時は、
「一覧から消えただけ」
くらいの感覚でした。
トーク削除の操作手順
- LINEの トーク一覧画面 を開く
- 削除したいトークを 左にスワイプ
- 表示された 「削除」 をタップ
- 確認画面で 「削除」 をタップ
👉 これで、その相手との トーク履歴はすべて消えます。
◆あとから分かった大事な注意点
その後、税金関係の用事ができ、
その相手に連絡を取る必要が出てきました。
再度「友だち追加」をしてみたところ、
表示されたのは まっさらなトーク画面。
過去のやりとりは、
一切残っていませんでした。
👉 トーク削除は、あとから追加し直しても
履歴は復活しません。
これまで何度もトーク削除操作をしてきましたが、
ほとんどが公式アカウントだったため、
問題に気づかなかったようです。
しかし、個人とのやり取りでは
特に注意が必要です。
◆非表示は「相手との関係を消さない整理」
この経験から分かったのが、
私が本当にやりたかったのは
トーク削除ではなく「非表示」だったということです。
非表示は、
- トーク履歴は消えない
- 相手とのつながりも残る
- トーク一覧から一時的に見えなくなる
「今は見たくない」だけのときに向いている操作です。
非表示の操作手順
- LINEの トーク一覧画面 を開く
- 非表示にしたいトークを 左にスワイプ
- 表示された 「非表示」 をタップ
👉履歴は残ったまま、トーク一覧からだけ消えます。
※ 新しいメッセージが届くと、自動的に再び表示されます。
◆トーク削除と非表示の違い
|
項目 |
非表示 |
削除 |
|
トーク一覧 |
一覧的に消える |
消える |
|
過去のメッセージ |
残る |
すべて消去される |
|
新しいメッセージ |
自動で再表示 |
新しいトークとして作成 |
|
向いている場面 |
一時的に隠したい |
完全に不要 |
迷ったときは、
あとから戻せる「非表示」を選んでおくと安心です。
◆ 削除したトークをもう一度表示したいとき
トークを削除した場合、ブロックの有無に関係なく、
トークを再表示する方法は1つだけです。
操作手順
- [ホーム]から[友だち]を開く
- 相手を選ぶ
- [トーク]をタップ
👉これで、トーク一覧に再び表示されます。
※ ただし、履歴は戻りません。
◆非表示にしたトークを元に戻す方法
非表示にしたトークは、
設定画面から元に戻すことができます。
操作手順
- LINEの[設定]を開く
- [トーク]をタップ
- [非表示リスト]をタップ
- 元に戻したい相手を選び[編集]をタップ
- [トークルームを再表示]をタップ
👉これで、トーク一覧に再び表示されます。
※ 新しいメッセージが届いた場合は、
操作をしなくても自動で表示されます。
◆ まとめ:どちらを使うべき?
- 非表示
→ 今は邪魔だけど、
あとで見る可能性があるとき - 削除
→ もう二度と見返す必要がないとき
私自身、「非表示なんて使わない機能」
と思っていました。
でも実際には、
非表示こそ必要な場面があると気づきました。
LINEは、削除する前に
一度立ち止まれると安心ですね。
次回は「トークのピン止め」 を解説します。
その後、
これまでの内容をまとめた
「トーク整理」動画を紹介する予定です。




