ども！
昨日、四国の旅から帰ってきました。
Twitterを見ててくれた人は「せわしないなぁｗ」と思ったかもしれませんね(笑)
旅に関しては後日写真たっぷりで日記にしたいと思います。
さて、今回は「エフェクターボード作り」の続きです。
「Pedal train nano でエフェクターボード作り（1）」でも書きましたが、ボードはPedal train nanoを使用します。
まだエフェクターは本決まりではないけど、家にある機材でペダルを配置してみました。
・・・配置してみて思ったんだけど、思ってたよりもスペースないですね(笑)
エフェクターは
・D.A-Booster / D.A-project
・OKKO Diablo Distortion
・MOOER Reecho
・D.A-Booster / D.A-project
左上のはパワーサプライです。
・D.A-Supply2 / D.A-project
この組み合わせは以前投稿した動画「#MayonesDuncan Solo Competition (Norikazu Miyao) 」の組み合わせに近いです。
あの時は最後のD.A－Boosterがない状態です。
でも、やっぱ最初と最後で使う方が気持ち良い。
むしろあの動画で「なんで両方に置かなかったんだろう？」って思った。
好みにもよるけど、使った事がある人や持っている人はわかってもらえると思う。
最初のD.A－Boosterは常時ONでバッファー&音質UP。
最後のは常時ONでのスッキリさせる、もしくは「ここぞ」という場合のブースト用。
歪みはOKKO Diablo。
これは好きですね。
ディレイはMOOER Reecho。
音質は中々かと。
ただ今回は空間系は特に音質よりもスペース優先なので、このミニサイズはかなり助かる。
と、まぁこんな感じで組んでみたんだけど、少し面白みに欠ける気がする。
コーラスとか空間系あったら便利かな。
少し詰めてスペース空ければ、ミニサイズのコーラスは置けそう。
MOOER ENSEMBLE KING とかはいけそうだね。
あとはコンプとかもあれば楽しいなぁ。
こうやってスペースを空けて
好きなDEMETER COMP-1 Opto Compulatorを置いてみる。
おぉ～！！！
って思うじゃん？
これはD.A－Boosterのアウトの部分と密着しているためシールドをさす事が出来ないため無理(笑)
さらに若干ボードからはみ出てるため、踏む際に不安がある。
ガッツリ固定できれば大丈夫そうだけど。
でも・・・
なんか、良い感じだよね(*´ω｀*)
『ボード』って感じだ♪
ただ、歪みが一種類となので若干不満もある。
せめて2種類あった方が便利かなぁと。
Xotic SL Driveが良さそうなので、試奏して決めたいです。
こうやって「アレもコレも」ってこだわっていって、ボードがデカくなっていくんだろうなぁｗ
みんなの気持ちが理解できました(笑)
まだまだ色々と考えてみたいですね～＾＾
簡易ボードの完成まではまだまだ続きますね。
【エフェクターボード作り 目次】
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（1） 「ボード選び」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（2） 「ペダル配置構想」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（3）「パワーサプライ」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（3.5）「パワーサプライ ＤＣケーブル」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（4）「歪みエフェクター選び」
> 優先順位
>> Pedal train nano でエフェクターボード作り（1）
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昨日、四国の旅から帰ってきました。
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「Pedal train nano でエフェクターボード作り（1）」でも書きましたが、ボードはPedal train nanoを使用します。
まだエフェクターは本決まりではないけど、家にある機材でペダルを配置してみました。
・・・配置してみて思ったんだけど、思ってたよりもスペースないですね(笑)
エフェクターは
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・OKKO Diablo Distortion
・MOOER Reecho
・D.A-Booster / D.A-project
左上のはパワーサプライです。
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この組み合わせは以前投稿した動画「#MayonesDuncan Solo Competition (Norikazu Miyao) 」の組み合わせに近いです。
あの時は最後のD.A－Boosterがない状態です。
でも、やっぱ最初と最後で使う方が気持ち良い。
むしろあの動画で「なんで両方に置かなかったんだろう？」って思った。
好みにもよるけど、使った事がある人や持っている人はわかってもらえると思う。
最初のD.A－Boosterは常時ONでバッファー&音質UP。
最後のは常時ONでのスッキリさせる、もしくは「ここぞ」という場合のブースト用。
歪みはOKKO Diablo。
これは好きですね。
ディレイはMOOER Reecho。
音質は中々かと。
ただ今回は空間系は特に音質よりもスペース優先なので、このミニサイズはかなり助かる。
と、まぁこんな感じで組んでみたんだけど、少し面白みに欠ける気がする。
コーラスとか空間系あったら便利かな。
少し詰めてスペース空ければ、ミニサイズのコーラスは置けそう。
MOOER ENSEMBLE KING とかはいけそうだね。
あとはコンプとかもあれば楽しいなぁ。
こうやってスペースを空けて
好きなDEMETER COMP-1 Opto Compulatorを置いてみる。
おぉ～！！！
って思うじゃん？
これはD.A－Boosterのアウトの部分と密着しているためシールドをさす事が出来ないため無理(笑)
さらに若干ボードからはみ出てるため、踏む際に不安がある。
ガッツリ固定できれば大丈夫そうだけど。
でも・・・
なんか、良い感じだよね(*´ω｀*)
『ボード』って感じだ♪
ただ、歪みが一種類となので若干不満もある。
せめて2種類あった方が便利かなぁと。
Xotic SL Driveが良さそうなので、試奏して決めたいです。
こうやって「アレもコレも」ってこだわっていって、ボードがデカくなっていくんだろうなぁｗ
みんなの気持ちが理解できました(笑)
まだまだ色々と考えてみたいですね～＾＾
簡易ボードの完成まではまだまだ続きますね。
【エフェクターボード作り 目次】
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（1） 「ボード選び」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（2） 「ペダル配置構想」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（3）「パワーサプライ」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（3.5）「パワーサプライ ＤＣケーブル」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り（4）「歪みエフェクター選び」
>> Pedal train nano でエフェクターボード作り（1）
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