「Pedal train nano でエフェクターボード作り」シリーズの3回目です!
■ Pedal train nano でエフェクターボード作り(1) 「ボード選び」
■ Pedal train nano でエフェクターボード作り(2) 「ペダル配置構想」
と進んできました。
前回の「ペダル配置構想」はこんな感じでした。
試しに置いてみて感じたのは
思ったよりも小さい
ということ。
ペダルトレインの「nano」という名前の通り、一番小さいサイズなので当り前なんですけどね(笑)
簡易ボードではあるけど、場合によって色々なモノ置けたら楽だし、スペースが広いにこしたことはない。
置きたいエフェクターがあっても「スペースがなくて置けない!」というのは少し悲しいので。
「大きいサイズにすればいいじゃん!」という声もありそうだけど、それはアカン!
荷物を大きくしたくないから!!w
そんなこんなで、どうにかしてスペース確保できないかなぁと考えてました。
(まだ置くペダル決定していないのにw)
ふと、あるスペースに気が付いたんです。
・・・
ただ、裏にスペースがあると言ってもエフェクターは基本ON/OFFのために上に置いておかないと踏めないからね・・・。
ってなると・・・アレしかないですよね。
パワーサプライです。
電源供給するためにボードには必須です。
僕は上記画像の D.A-project / D.A-Supply2 を使用しています。
このサプライをボード裏に置ければ・・・!!
サプライを裏のスペースに軽く配置してみる。
なんかいけそうな気がする。
ついでにPedaltrain nanoに付属されている、マジックテープで仮止め。
裏返してみて、これで隙間が出来てたり、盛り上がらなければ完璧。
おぉ!!
分かる!?
隙間が!
ギリギリ隙間がある!!
左側が隙間がないような感じがあるんだけど、ほ~~んの少しだけある。
試しに上から押してみたりしたけど、ガタガタしないので問題ない。
マッジクテープを電源の裏側の一面だけだと、ブラついてしまったので横側にもつけて補強。。
当然パワーサプライ側にも。
蓋の開け閉めもあるかもしれないので、そこは避けた。
再度パワーサプライをくっつけて、エフェクターを置いてDCケーブルも繋げてみた。
ボードを組む際は配線はもっとキレイにまとめます。
ちなみに、ケーブルは上に飛び出してないですよ。画像だと真ん中から出てるように見えるけど。
イメージとしてはこんな感じ。
なんか良い感じじゃないですか~~(*´ω`*)
考えたのが上手くいくと嬉しいね♪
Pedaltrain nanoでスペース確保したい人には良い方法じゃないかなぁと思います^^
そうそう、D.A-Supplyを使用する場合の注意点が一つ。
それはマジックテープの厚さ。
「マジックテープ」といっても、様々な厚さの物がある。
Pedaltrain nanoに付属されているマジックテープはギリギリ大丈夫。
家にある他のを試したら、厚みがありすぎて、完全にサプライ部分が盛り上がってしまった。
ボードの両端の足が地面についていない。
これだとガタガタしてしまうし、よろしくないよね。
なので、使う場合は薄めのマジックテープ、もしくはPedaltrainに付属されているマジックテープを使用すれば問題ないと思います。
ここは気を付けて下さいね~。
スペースも確保できたし、目星を付けてたエフェクターも手に入り始めたので、これから本格的に設置してみたいと思います。 ようやく(笑)
簡易ボードの完成まではまだまだ続く~。
【エフェクターボード作り 目次】
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(1) 「ボード選び」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(2) 「ペダル配置構想」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(3)「パワーサプライ」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(3.5)「パワーサプライ DCケーブル」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(4)「歪みエフェクター選び」
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>> 【のり旅】9/2 徳島・高知編 #のり旅
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■ Pedal train nano でエフェクターボード作り(1) 「ボード選び」
■ Pedal train nano でエフェクターボード作り(2) 「ペダル配置構想」
と進んできました。
前回の「ペダル配置構想」はこんな感じでした。
試しに置いてみて感じたのは
思ったよりも小さい
ということ。
ペダルトレインの「nano」という名前の通り、一番小さいサイズなので当り前なんですけどね(笑)
簡易ボードではあるけど、場合によって色々なモノ置けたら楽だし、スペースが広いにこしたことはない。
置きたいエフェクターがあっても「スペースがなくて置けない!」というのは少し悲しいので。
「大きいサイズにすればいいじゃん!」という声もありそうだけど、それはアカン!
荷物を大きくしたくないから!!w
そんなこんなで、どうにかしてスペース確保できないかなぁと考えてました。
(まだ置くペダル決定していないのにw)
ふと、あるスペースに気が付いたんです。
・・・
ただ、裏にスペースがあると言ってもエフェクターは基本ON/OFFのために上に置いておかないと踏めないからね・・・。
ってなると・・・アレしかないですよね。
パワーサプライです。
電源供給するためにボードには必須です。
僕は上記画像の D.A-project / D.A-Supply2 を使用しています。
このサプライをボード裏に置ければ・・・!!
サプライを裏のスペースに軽く配置してみる。
なんかいけそうな気がする。
ついでにPedaltrain nanoに付属されている、マジックテープで仮止め。
裏返してみて、これで隙間が出来てたり、盛り上がらなければ完璧。
おぉ!!
分かる!?
隙間が!
ギリギリ隙間がある!!
左側が隙間がないような感じがあるんだけど、ほ~~んの少しだけある。
試しに上から押してみたりしたけど、ガタガタしないので問題ない。
マッジクテープを電源の裏側の一面だけだと、ブラついてしまったので横側にもつけて補強。。
当然パワーサプライ側にも。
蓋の開け閉めもあるかもしれないので、そこは避けた。
再度パワーサプライをくっつけて、エフェクターを置いてDCケーブルも繋げてみた。
ボードを組む際は配線はもっとキレイにまとめます。
ちなみに、ケーブルは上に飛び出してないですよ。画像だと真ん中から出てるように見えるけど。
イメージとしてはこんな感じ。
なんか良い感じじゃないですか~~(*´ω`*)
考えたのが上手くいくと嬉しいね♪
Pedaltrain nanoでスペース確保したい人には良い方法じゃないかなぁと思います^^
そうそう、D.A-Supplyを使用する場合の注意点が一つ。
それはマジックテープの厚さ。
「マジックテープ」といっても、様々な厚さの物がある。
Pedaltrain nanoに付属されているマジックテープはギリギリ大丈夫。
家にある他のを試したら、厚みがありすぎて、完全にサプライ部分が盛り上がってしまった。
ボードの両端の足が地面についていない。
これだとガタガタしてしまうし、よろしくないよね。
なので、使う場合は薄めのマジックテープ、もしくはPedaltrainに付属されているマジックテープを使用すれば問題ないと思います。
ここは気を付けて下さいね~。
スペースも確保できたし、目星を付けてたエフェクターも手に入り始めたので、これから本格的に設置してみたいと思います。 ようやく(笑)
簡易ボードの完成まではまだまだ続く~。
【エフェクターボード作り 目次】
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(1) 「ボード選び」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(2) 「ペダル配置構想」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(3)「パワーサプライ」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(3.5)「パワーサプライ DCケーブル」
■ Pedaltrain nano でエフェクターボード作り(4)「歪みエフェクター選び」
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