ダブルツリーbyヒルトン京都東山
宿泊記の続きになります。
さて、エレベーターを上がってお部屋に入ります。
廊下とドアの写真は撮り忘れました
ドアがやけに重たかったことが
印象に残っています。
ドアを開けるとすぐに洗面台。
通路がウェットエリアを兼ねています
両手を広げたくらいの幅かな？
広々しています。
でも左側はミニバーになっています。
洗面台に置かれているのは
初めて見ました。
この下は冷蔵庫になっています。
通路を挟んで反対側はバスルーム。
ホテルというより家のお風呂みたい
浴槽は深めで肩まで浸かることができます。
私の身長でしたら
足を伸ばして入ることができましたよ
洗面台の横の格子戸を開けて
お部屋に入ります。
畳の上にベッドが置かれています。
ツインだと少し狭く感じました。
奥のベッドの横の鉄製のドアが気になります。
非常口ですよね、たぶん。
椅子が座椅子くらいの高さなので、
意識せずに座ったら思ったより低くて
ひっくり返りかけました
後ろの障子を開けると、
裏のホテルが目の前にドーン
本当に近いです、目の前。
アプリで部屋を選ぶ時に、主人が地図を見て
「多分後ろのホテルで外が見えないし暗いから
端の部屋にした方がいい」と言うので
一番端を選びました。
これが大正解でした
左側は「裏のホテルビュー」でしたが、
右側は視界が開けて
空も見えて良かった〜。
西側の低層階の部屋で
五条通向きではないお部屋は、
おそらくかなり暗いと思います。
私は翌朝障子を開けると、
裏のホテルのお部屋が丸見えで
ギョッとしました
ちょうど目線より少し下の大きな窓越しに
ベッドがバーンと視界に入ったので
慌てて障子を閉めました
空を見たかったんですけどね〜。
テーブルの上の木箱。
開けるとこんな感じです。
煎茶や紅茶もありました。
冷蔵庫にはお水が2本入っていました。
「京都に新しくホテルができたよ
」
と言っても息子たちは
一緒に来てくれないので
お土産にクッキーを買いました🍪
次がラスト。
衝撃の朝食ビュッフェに続きます…
