波長が合う そういう人がいる
もちろん リアルのない私にとっては
本での中での話 それは
ヘルマンヘッセ
小説を読んでいて そう思った
もとより 集中力 ないので
あまり長い小説は読めないんだけど
ヘッセのだとわけなく 読めた
すごく 共感を覚えた 楽しかった
それには偽りはないのだが
あとから ヘッセは 双極性障害
と知った わたしがその小説を読んでいた頃
まだ 双極性障害の診断はついておらず
また多くが 双極性障害と診断されるまで
かなり前から 発症していたと
いうが さすがに それよりはさらに
前
しかし 双極性障害どうしで
共感を覚えた 偶然であろうか
必然であろうかは それは不明
皆さんは どう思います?