感想です。
すこーしづつアップして行きます。
今回は、
千葉県の徳永慶子さんです。
（お名前を出す許可を頂いています）
とくちゃんとは、
メッセンジャーで「書く」
インタビューでした。
今、読み返してみたのですが、
あぁ〜本当にいい時間を
一緒に過ごさせてもらったなと思います。
いいお話をたくさん伺いました。
そして出てきた絵はこちらです。
「企画書」
美しい黒が出ました。
闇と同時に光を放っている黒です。
頰を赤くして、目を見開いて、
口をしっかり結んで、
紙に書いたものを見つめている
まるにんげんがいます。
何度か書き直しをした様子です。
このまるにんげんの表情には、
苦しそうなものは見られませんね。
きっぱりとした決心のようなものを感じます。
そしてそんな様子を
優しく見守っている存在。
あたたかく、静かで、
厳かな感じがします。
タイトルの「企画書」。
何の企画書？
何度か書き直して、
会心の作と思われる
企画書なのでしょうね。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
私に送ってくださる前に
Facebook投稿でお見かけして、
あっ、これ私の絵だと直感で思いました
企画書と言うタイトルも、
のんさんの解説もとてもとても心地良く、
私の中の人が、
凄く納得して凄く嬉しそうです♡
カラダの内側から
なんだかとっても温かいものが
込み上げて来ては
静かな喜びを感じています。
実際、私の手元に来たら
どんな感動が待っているのでしょうか。
今から楽しみです♡
私の人生の企画書、
書き直して、
満足のいくものにしたいと思います。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
あれからずいぶん時間が経ちました。
その間に
とくちゃんがスタートしたものは
みなさんご存知の通り。
すごいね〜！
ホントすごい！
とくちゃんの人生が、
これからますます花開いて行かれることを
心からお祈りしています
今日も読みに来てくれてありがとう。
またね 
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あなたの魂が
あなたに伝えたがっていることを絵で届けます。
細胞からもらうスタンディングオベーション
ブルーミングソウルイメージ
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