表では多く重なっていますが、実際にはシーズン中に途中交代があります。
そして実験的なことをやっていた時期になります。
圧倒的ニューバランス寄り・・・。
M1090（ニューバランス）
ミズノのWAVE AEROの後継として選んだのがこちらでした。
RC1100でニューバランスを使ったことにより興味を持ち、オーソドックスタイプから選んでみましたというところ。
カラーが好みにはまったのも大きかった。
このシリーズで3期使ったので、かなり長く使いましたね。
MR20（ニューバランス）
またまたニューバランスから。そしてこちらはM1090とほぼ同時期の購入だったのを記憶しています。
特徴はなんと言ってもベアフットモデル。
超薄底でペラペラのアウトソール。でもビブラムソールだから外でも安心。
完全にトレーニング目的で選んだシューズ。
その後こちらのモデルは室内用トレーニングシューズとしてシリーズ廃盤になるまで使い続けました。
LYTRACER（アシックス）
アシックスのFEATHER後継として選んだのがこちらのシリーズ。
FEATHERと比べるとかなり硬めの印象。
決して悪いわけではありませんでしたが、M1090の使い勝手の良さには敵いませんでした。
M1980（ニューバランス）
2015年に入ってRC1100の後継としてM1980を入れました。
FRESH FORM ZANTEという名称で売り出されましたが、この頃はまだM1980の表記が冠でした。
ソールがちょっと特徴的で軽いけどかなり踏み感触が良かったのを覚えています。
そしてM1090が途中で廃盤になってしまったので、こちらは1090以上に相当長く使うシリーズになりました。
（6年以上使い続けたのか・・・）